日々雑談~1118~

 うおぉぉぉ……全てが、難産すぎる。ちょっとコレ、マズいなあ。明日までに、ホントに何か用意できるのか。そもそも、今日中の完成を目指していたのに。
 ちょっと今日はもう、どうしょうもないので寝ます。スランプは今まで何度もあったけど、今日はあまりにヒドい。

日々雑談~1117~

 スポーツ漫画や恋愛漫画は基本流し読みなので、最近のジャンプ、ホントに読むものがない。トリコや銀魂を抑えてはいるんだけども、読まないものや流し読みの物の方が圧倒的に多いしなあ。
 時折ジャンプがやる、同じジャンルの漫画を複数並べて殺し合わせるやり方って、やっぱシステムとして成立しているんだろうか。何回か目の当たりにはしているけど、やっぱ残酷だよな。

>バットマンオリジナルムービーはどうでしょう?明るい内容で家族全員で見られる内容だと思います!

 アレはアレで、わりかし楽しいので、一回堂々と地上波で流して欲しいです。ダークナイトの大きくなりすぎた幻影もガツーンと砕けそうですし。オリジナルムービーに繋がる、明るく楽しいバットマンを目指したシュマッカー監督の路線も、決して嫌いではないです。ミスター・フリーズはホラ、アレは路線とかそういう話以前に、映画としての最低ラインを突破してなかったから……。
 そういやミスター・フリーズのせいで、シュマッカー監督のバットマンシリーズはポシャったけど、もしシュマッカー版三作目があったとしたら、ヴィランはスケアクロウの予定だったとか。あの明るい世界観において、恐怖で飯食ってるような男は、いったいどんなアレンジがなされる予定だったんだろうか。ティム・バートンが考えていた白人+黒人のトゥー・フェイスも気になるし、映像化されなかったらされなかったで、なんか妙な期待を抱いてしまうね。

日々雑談~1116~

 頑張ったけど、間に合わなかったか……。あとカテゴリーに関しては、もはや俺ではどうしょうもなくなったので、管理者に一任します。微妙にスランプ?

 確かにやかましいのはデッドプールだけど、口が悪いのはスパイダーマンですよ?
 おしゃべり野郎としてカテゴライズされる二人ですが、話の内容には結構な違いがあります。相手を揶揄することにかけては、スパイダーマンの独壇場。ジョークで敵を苛立たせて敵をKOというのが常套手段と言うだけあって、基本悪口と軽口のオンパレード。
 デッドプールの場合はどんな状況でも支離滅裂で関係ないことを喋っているので、苛立つというより五月蠅い。最も、五月蝿くて苛立つというのも、よくある話ですが。
 デッドプールも最初期はスパイダーマンと同じ路線だったんですけど、あの時期はまだ「デスストロークっぽいスパイダーマン」もしくは「スパイダーマンっぽいデスストローク」だったので。キャラが固まってなかったというのが、当時の印象。
 しかし殺されかけた時の台詞が「変だな。ジョークが何も思い浮かばないぞ?」という台詞な辺り、スパイダーマンも業が深い。だってこれ、どっかのジョーク好きな道化師も、追い詰められた時に同じ事言ってたぜ? アレと、末期の台詞が似通っているヒーローって……。

日々雑談~1115~

 アニソン三昧聞きながら色々作業やってたけど、明日何か形になればいいなあ。なにせ、明日も朝が早い。どうもうまく回らんねえ。

「たとえこの(奇跡の)力で今まで起こった全ての問題を無かったことにしても、現在より良い世界になるとは到底思えない」
 口調はやや軽めなものの、数多くの問題を抱えた男であるトニー・スタークが何でもできるインフィニティガントレットを手に入れた直後の台詞なので、意味自体には重みが。
 奇跡を振り払うことも正義の味方の一つの在り方というのは、残酷なことかもしれない。Fate/zero、来週でおしまいか。

 明日の朝、フォーゼが無いというだけで、地味にテンション下がるなー。明日は日曜洋画劇場もないし、いやはやなんとも。来週ダークナイトを流す前のおさらいということで、ミスター・フリーズの逆襲を流すぐらいの暴挙を(ry
 ……流石に金曜ロードショーや日曜洋画劇場はやらんと思うけど、テレ東午後のロードショーなら“ダークナイト ライジング公開記念!”と銘打って、マジでやりそうな気がしてきた。せめて、せめてフォーエバーでお願いします!

日々雑談~1114~

>シンデレラガールズのきらりを見て、雑談の986回を思い出しました(w)。バゼットもライダーも、きらりのファンになればいいと思う(w)。

 日々雑談の986というと……女性キャラの身長談義ですね。諸星きらりは最初183㎝だったものの、最近は185㎝に成長し、ついにワンダーウーマンに勝利。まだまだ伸びる可能性は大な諸星きらり。2メートルのシーハルクに勝てる日は果たして来るのか? にょわー!

 しかしモバマスのキャラクターはいいですね。アイドルの数を多く出さなければならないという条件下で、普通のゲームだったら企画段階でハネられそうなキャラを、ガンガン投下してくる。だいたい身長180の不思議キャラなんて、諸星きらりを見るまでは「そりゃ無理だろ」と思っていたものの。いざ蓋を開けてみると、モバマス屈指の人気キャラですよ。こういう「無い」と思っていた物の素晴らしさに気づかせてくれるのは、ありがたいことです。
 企画や提案の段階で、テンプレが求められやすい昨今。モバマスで目立ってたり流行ってたりするのが、テンプレ外の変わり種アイドルなのは、結構考えるべきことなんじゃないかと。ある程度売れることが保証されてるテンプレを重視するのは分かるんですが、その裏で挑戦的とも言えることをやって行かないと、いつかテンプレが磨耗した時、次が無いですよね。この辺りの枠内と枠外のバランスが、どのジャンルも近年枠内寄りな気がします。枠外には、未知のファン層がいたりもするんですけどね。
 難しいなあ、この問題は。不況のご時世、テンプレが愛されるのは当たり前。やる側の体力があってこその、挑戦。挑戦して前のめりに会社ごと倒れられても困る。だからこそ、モバマスの体力を保持した上での挑戦は、ホントに良いことですよ。まあ、この間問題になった、ガチャやら何やらがある以上、手放しで褒めるわけにゃあ、行かないですけど。