日々雑談~2083~

 昨日、デッドプール邦訳奇譚~デッドプール:モンキー・ビジネス~をアップしました。洋書の頃から、何度も紹介している作品。それを今回は、邦訳として紹介。邦訳の利点は、全国書店やネットショップであっさり買えるようになるというのもありますからね。洋書だと、よほどデカい書店や専門店でないと買えないので。金さえあれば、買えるし読める。大事なことです。
 多くの人が読んでその作品触れるようになれば、それだけ多くの才能が集まって、作品の人気は膨らんでいく。数の力は発想の力になり、やがて作品の力になるというのは、同人ショップの棚を見ていると、ひしひしと感じます。流行りのジャンルには、作品に人を引っ張ってくるだけの才能が、棚いっぱいに溢れているもんな。
 ……それはそれとして、映画デッドプールの興行収入が全世界で3億ドル突破したようで。ウェイドさんかい? 早い、早いよぉ!(byカイ・シデン)
 3億ドル自体はスーパーヒーロー映画でいうなら平均の上ぐらいの数値なのですが、これはあくまで総収入の話。映画デッドプールは、まだ公開から一週間ほど。つまり、一週間で他のヒーロー映画と比較出来るだけの売上を叩きだしてしまったわけで。そりゃ、早いと叫ぶしかねえよ……。
 観た人の評価も上々な結果、口コミで観客も増えているようだし、こりゃまだ伸びるぜ……今年はバットマンVSスーパーマンやキャプテン・アメリカ:シビルウォーやX-MEN:アポカリプスのような大作がまだ控えているものの、少なくとも大きな流れに埋没することは無さそうで。なんかここまで調子いいと、トリの上映となる日本にプレッシャーかかってくるな! 嬉しい悲鳴だけど!

デッドプール邦訳奇譚~0~

アベンジャーズ アッセンブル!

ふじい(以下F)「祝! デッドプールアベンジャーズ入り! ということでね、今月10月より始まるアンキャニー・アベンジャーズ誌では、人類とミュータントとデッドプールの為に戦う、新生アベンジャーズが結成されるわけですが」

サイレン(以下S)「待って。理解が追いつかないから。待って」

F「いや。待たない。スパイダーマンやスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)も参加する本格的チームを率いる、僕らのデッドプールさん。一体何がどうしてこうなるのか楽しみデスね! アベンジャーズのリーダーだ!(CV子安武人) まあこれは本国アメリカでの動きなわけで、日本での動きとなると……まず思い当たるのは、最近の邦訳ラッシュ」

S「確かになあ、8月のデッドプールVS.カーネイジアイデンティティ・ウォー:デッドプール/スパイダーマン/ハルク。アイデンティティ・ウォーは三人が主人公みたいな形だから微妙だとしても……9月はデッドプール:モンキー・ビジネスデッドプールの兵法入門、押しも押されもせぬデッドプールが主人公な作品が、2冊出ている。これもはや、月刊デッドプール状態?」

F「10月も小学館プロダクションからデッドプール Vol.1:デッド・プレジデントが、ヴィレッジブックスからデッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプールが出るから、今月も月で2冊発売ということになるな。ああ、11月はデッドプールVol.2:ソウル・ハンター(仮)が、12月はデッドプールVol.3:グッド、バッド・アンド・アグリーが決まっているから、来月以降、少なくとも今年いっぱいは月最低1冊、邦訳デッドプールが発売されることになるな」

S「立派な、月刊化じゃないか……どうしてこうなった!」

F「ホントになあ。そして、ここに来て気がついたんだ」

S「何に?」

F「いやさあ……数、多くない?」

S「そりゃあね! このペースで出てれば多くもなるよ」

F「10月現在で、Amazonにデッドプールの邦訳、発売予定の物を含めて10冊以上あるからなあ……」

S「しかもそれ、数冊増えるの確定だろ」

F「来年どうなるかはわからないけど、場合によっては20冊に達しかねん。というわけで、ここで一度、この本はどんな本なのか、いったい他にどんなキャラが出てくるのか。一度レビューという形でまとめた方がいいんじゃないかと思ってよ。時系列だって一貫してないし、長編、中編、短編が入り混じっている状態だしな」

S「なるほどねえ」

F「邦訳っていうのは、単に洋書を日本語訳したものじゃなくて、いわば世間に訴えかけるフックだからな。日本語に訳され、日本のいろんなトコの書店にズラーっと並ぶ。だからこそ、邦訳や映画や、日本発の……例えばディスク・ウォーズみたいな作品は、尊重したいよな。市場の開拓者としての役割を、公で担っているわけだし」

S「そうだな。洋書を読むことや入手は、思ったよりも簡単なことだけど……本屋で金を払って入手すれば、そのまま読める普通の本とは、難易度に格段の差があるものな」

F「だからこそ、出来る限り応援したいし、例え手作業レベルでも道標を作ってみたい。作っておけば、誰かが何かの足しにしてくれるかもしれないわけで。なので、しばらく日替わりで1冊ずつデッドプールの邦訳本を紹介していく予定だ。もし別の重要なニュースが入ったり更新できなかったりしたら、その時は変更もしくは休止のアナウンスはするけど……基本しばらくはこの企画をやっていく」

S「わかった。それでいこう。ところで、最初にした本国でのデッドプールはアベンジャーズ誌での話だよな? デッドプール本誌はどんな感じなんだ? ついこの間まで、死んでたよな?」

F「ああ……なんでも、気付けばデッドプールが、全世界人気ナンバー1のスーパーヒーローになってるらしいぞ」

お帰り! デッドプール祭り

S「だから待って、本当に待って!」

日々雑談~1916~

 連投用のTwitterアカウント、藤井三打(@Fujiisanda)にて連投した物を、Togetterで纏めてみました。題して、デッドプール:モンキー・ビジネス邦訳決定記念な、デッドプール小話。メイド服のデッドプール! デッドプール✕スパイダーマンなデプスパ!で名を馳せ、現在のデッドプール人気の切り込み隊長となった作品の邦訳化。コイツはめでてえ!ということで、邦訳決定を決めた小プロ様の邪魔をせぬよう、内容はざっと触れるのみ、モンキー・ビジネスが展開されたデッドプール第二シーズンの特色について触れてみよう!な内容。ネタバレ的な要素は薄めなので……出たら、買おう!(懇願

デッドプール:モンキー・ビジネス