日々雑談~240~

 というわけで、コミティアの雑感をアップしました。そんなにたいしたもんじゃないけど、今はコレが精一杯。体力ゲージ、ギリチョン。
 しかし、イベントに出るのは相変わらず楽しい。なおかつ、売れればいいんだけども、コミティアだしねえ。コミケで百冊売る人間がコミティアでは一冊、この言葉はあながち嘘ではなかったり。
 事実、プロでも売れなくて四苦八苦な人もいるし、コミティアでコミケレベルの行列を作るのは商業デビューより難しいのかもしれない。

 とりあえずポケーっとしたいけど、油断するとヤバいので活動継続。次はサンクリだ! マグロみたいに、止まったらエラい事になる。さあて、また原作ハルヒを読み直すか。
 あと、コミティア新刊の通販はしばしお待ちを。なにせ宅急便を使ってしまったので、現状手元に本が一冊しかない。まずは到着を待たねば。

日々雑談~コミティア89雑感~

 コミティア終わりました。お台場のガンダムも見れたけど、おかげで体力が30%ぐらいまで落ちた。あの人の多さはなんなのさ?

以下雑感。
・朝一番。駅が滅茶苦茶混んでいて、なおかつビックサイト前に長い行列ができていた。
・コミティア始まったなと感動してたら、親子連れがやけに目立つことに気がつく。別ホールで開催のガンダムエキスポの列というオチ。
・でも、想像以上に人は多かったですよ、コミティアも。混雑と言うほどではないけど、ざわめきが絶えない。そんな感じ。
・正直、オリジナルは転売による利益が見込めるジャンルではないし、殺人的な行列は出来ないし、売り切れや殺人的行列の発生もあんまない。なので、ダミーサークルってなんですか状態。基本、どのサークルの販売物も手が込んでいてグッド。情熱的。
・あれ? この作品、雑誌で見たことあるよ。二次創作? だいたいこういう場合は、原作者本人のサークルである。
・出張漫画編集部を遠目で観察。俺、関係ねーし。ハイテンションで、両手を合わせてぐにゃぐにゃとさせるという、表現に困るジェスチャーをしている編集者がいた。一体、目の前の人物は何を持ち込んで、編集者は彼に何を伝えようとしていたのだろうか。
・近世百鬼夜行が地味に売れた。サークル1の破格設定に、残酷と熱血を含んだ少年漫画的要素。それに妖怪という、分かりやすいキーワード。そりゃまあ、悪くないか。
・入門用が近世なら、ヴィランズ・ランブルは応用編。数年という月日を経てのオリジナル本なので、進化はしている……筈。落ち着いたら、紹介用の短編書きますんで。
・管理者に店番を任せて、久々にPSPでモンハン。いくら久々とはいえ、黒グラビに負けるとは。グラビへの復讐を誓う。
・終了後、一分の一ガンダムを見に行って、這々の体で帰宅。剣崎復活に喜びつつ、カズマの不遇さに涙する。
以上。

 最期の辺り、あんまコミティアとか関係ないよね。

日々雑談~239~

 や、やべえ。少し朝早めなので、睡眠の助けに酒を飲んだ後に、何時ものお品書きが使えないのを忘れていた。アレ、既刊がずらずら書いてあるけれども、今回はあくまでコミティアなので。既刊はオリジナルの近代百鬼夜行しか持って行かないし、そりゃあマズい。なお、新刊の値段は1000円に決定しました。いかんせん厚いので、お値打ちどころか赤字レベルだけど、やっぱ高いかなあ……。
 仕方ない、手書きにするか。でも、でも……。と言う訳で、明日というか今日のコミティア89に参加します。なんでこう、何時もグダグダかねえ。結局、ヴィランズ・ランブルの詳細ページ作れなかったし。通販もする気ではいるので、それまでには。
 では、ディケイドの録画準備してから寝ます。もしコミティアに行くご予定の方、いらっしゃいましたら会場で声でもかけてくださいまし。感涙するので。

日々雑談~238~

 今週はあまりWEB拍手が来ませんでした。しょんぼり。
 でも俺の性格的に、放置するとキレイさっぱり忘れるので、返信。

>確かにコミケ、今年は人が多かったそうで。毎年夏冬行ってる同僚が凄かったっていうくらい。特にヘ○リアが東ほとんど+移動制限かかったほどの混雑ぶりだったとか。売り子さんもそりゃ死んだ目をするはずだわさ。

 冬の申し込みしたら、ヘタ○アが遂に独立ジャンルになってました。混雑の槍玉に東方が挙げられているけど、きっとヘタリ○もとんでもなかったんでしょう。ちなみに、○タリアは珍しく管理者と俺でハッキリ好みが分かれる作品です。どうも管理者はピンと来ないみたいね。俺もそれほどってワケじゃないけど。どーでもいいけど、俺の伏字、全く意味ないッスね。

日々雑談~237~

 眠い……まだ、やりたい作業がいくつかあるのに。でも、脳が働かない状況で無理に作業しても、どうせやり直すハメになる。ううん、しょうがない、明日に回すか。

 今、ディケイドのストロンガーの世界編を勝手に書いています。
 こだわり過ぎて破綻しそうなので、ある程度、執着を捨てて書かないとダメだな。ディケイドのお約束を盛り込んで、小説という小道具作成の容易さを加味して、ユウスケの出番をなんとかして入れてみる。難しい、特に最後のが。
 ……いけねえ、海東さんの存在を丸々忘れてた。自分でやってみて、初めて理解した。ディエンド使いづれえ。