日々雑談~675~

管理者「ジンオウガ……ジンオーガ……オーガ。こんな感じで、オーガにかけてのバキクエじゃなかろうか?」
 ああ、そういうことか! 管理者のおかげで目から鱗が。この落ちた鱗が、逆鱗ならなあ(注:モンハン脳真っ最中)

 年始の始動期。意外とのんびりしていて、書くことがないなあ。とりあえず春のCOMIC1には申し込んでおきました。あとはコミティアだな。日程的にCOMIC1と詰まっているのが気になるけど、そろそろ出ておきたいところ。GWだからどうにかなるだろ。
 まあ、なんだかんだで、近代百鬼夜行は需要があるみたいだし。冬コミでも有無を聞かれたし、ティアズマガジンにも感想が届いていたようだし。オリジナル系も、定期的にやっていきたいところ。
 そろそろ、なんか新しいものにも挑戦してみたいなあ。ほのぼのとか、ラブコメとか。って言ったら、管理者に妙な顔されたよコンチクショウ。

日々雑談~674~

 モンハンP3の範馬刃牙クエストを三人がかりでクリア。えらく寿命が縮むクエストだった。でもまあ、P2Gの激昂ラージャンよりはマシか。なにせアレは、ガンナーだと足に引っかかっただけで死ねたからな。触れることが死を意味するだなんて、いったい何処のバオーだ。

 地下闘技場に合わせて裸一貫なのは分かるけど、なんで相手がジンオウガなんだろうな。ここはさ、今回居ないけどババコンガ(夜叉猿)やガブラス(アナコンダ)や栗木拓次(伝統派空手)のような闘技場らしい相手を用意すべき。なんなら、勇次郎が倒した熊つながりで、アオアシラとか。
 それにしても、今回のイベントクエストは軒並み殺すつもりで来てるよな。近日配信は電撃かあ……まさか、魔王サマ来ないよね?

日々雑談~673~

 メシもちゃんと食えたし、なんとか復調かなあ。ご心配、おかけしました。いくら付き合いで買っているとは言え、あそこのおせちは二度と食わねえ。こうも微妙だと、他人にあげることもできないなあ。新年早々に、食べ物を捨てるというのも、なんかヤダ。どうすんだ、来年。企画廃止を祈るしかねえ……。

 前回のアメコミ放談で触れなかったけど、デッドプールさんの元カノことサイリーンもX‐Factor探偵社としてハルク戦に参加しております。変なのとの恋愛関係も今は昔、今の彼女は、所長のマルチプルマンの奥さんです。
 デッドプールの元カノというとサイリーンのイメージが強いけど、ドミノやコピーキャットも一応元カノだよな? この二人の場合は、デッドプールの元カノにしてケーブルの元カノでもあるけど。こいつらの人間関係、超めんどくせえ。
 ただ、ケーブルとデッドプールのこざっぱりした後腐れなしの恋愛観は結構好きです。年長者特有の余裕というか。このこざっぱりさがあればなあと嘆息させられる、ギャルゲー主人公の多いことよ。

日々雑談~672~

 春に向けて、色々練習しとくかなー。不得手のまま突入するのは、色々とマズい。

 宣言通り、アメコミ放談更新。なんとかなってよかったぜ。
 個人的にサブストーリーの面白いところは、普段そのキャラを描かないアーティストさんが、話に合わせてそのキャラを描いてくれるという所。アーティストさんにも、それぞれメインで書いているキャラって言うのが必ずいるので。
 大変だなと思うのは、スパイダーマンやデッドプールをメインにしているアーティストさんかなあ。ゲストが多いorいろんなところをふらつきまわるという性質上、多種多様なキャラを描かざるを得ないから。いくらプロとはいえ、大変だ。

 新年なのに妙に体調が悪い。主に腹が。伝家の宝刀、正露丸でも飲んで、早く寝よう……。アメコミ放談を昼のうちにやっておいて良かった。

読解 ワールド・ウォー・ハルク~激闘 番外編~

 本戦のあらすじ
 アイアンマンやFF4を次々と叩きのめすハルク。一方その裏には、本編で語られない物語があった。

ふじい(以下F)「アメコミの特徴として、ヒーローがひとつの世界に纏まっているというのがある。もちろんウォッチメンのような例外も多々いるけどな」

サイレン(以下S)「例として分かりやすいのは、スーパーロボット大戦か? そのままの例としてなら、ヒーロークロスラインがあるが」

F「ヒーロークロスラインの構想自体はアメコミの世界観だろうな。Aというヒーローが居たとして、彼の戦いの余波がBにも影響するわけだ。そうだな、原作世界をスタイリッシュに改変したアルティメット世界を一例にしてみよう」

 息子と娘を失ったマグニートーは、地球の地軸を揺らし、世界規模の大災害を巻き起こす。X‐MENはマグニートーの最終決戦に臨む。
 一方、マグニートーが起こした洪水により水没しかけたニューヨーク。スパイダーマンの前に現れる、かつて倒した強敵たち。災害に乗じて刑務所から脱出した彼らは結託、スパイダーマンへの復讐を果たさんとする。この状況では、他のヒーローの援軍は期待できない。スパイダーマンの命を賭した戦いが始まろうとしていた。

S「なるほど。X‐MENがメインのラインとしたら、メインが起こした影響がサブラインのスパイダーマンにも関わってくるわけだ」

F「この事件は全てがメインラインだってくらいに、派手な大事件だったからなあ。ぶっちゃけ、テコ入れ。X‐MENは壊滅して、デアデビルやソーも死亡。スパイダーマンも行方不明と、もうね。ただこれ以降、正史とアルティメット世界の差が出て、人気的に不振だったアルティメット世界が持ち直したという」

S「ジャンプも真っ青の開き直りっぷりだな」

F「そして本題。ワールド・ウォー・ハルクの事件の裏でも、様々な戦いが起こっていた。X‐MEN誌で展開されたハルク対X‐MEN。ゴーストライダー誌で展開されたハルク対ゴーストライダー。今日解説するのは、これらサブストーリーにおけるワールド・ウォー・ハルクだ!」

破壊に立ち向かう死霊

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