日々雑談~653~

 現在、冬コミ作業終盤。しばしお待ちください。
 俺、新刊作業が終わったら、モンハンP3やってワールド・ウォー・ハルクの放談を完結させるんだ……。

日々雑談~652~

 とりあえず、冬コミ同人誌デッドプール編が完成したので、管理者に送信。
「デッドプール完成した。とりあえず、問題ないよな?」
「むしろ、問題“しか”ないな」
 ……まあ、デッドプールさんに問題はつきものさ。誤字脱字のチェックは後に回すとして、デッドプール編完。あとはバットマン×らっきょを書けば、新刊完成だ! 
 ぶっちゃけ、まだ結構書き足りないところがあるけどさ。大丈夫、ダイヂョーブ。

 戦いが終わって数ヶ月。皆が冷静になって和平交渉をしていたら、片方の老将軍と副将軍が、
「和平なんかありえねえよ! あのクソみてえな民族を全員粛清しちまおうぜ!」
 と、感情論での殲滅戦を言い出して大混乱。数カ月前の戦いの時はバラバラだった相手方も、老将軍の底の浅い論理と侮辱にブチ切れて、今度は一丸となって徹底抗戦の構え。多分一番迷惑を被っているのは、和平交渉を進めていた老将軍の部下たち。老将軍がバカを晒さなければ、上手く双方纏まっていたのに。

 なんの話かって? ちょっとした、ノンフィクションな喩え話ですよ。HAHAHA。

日々雑談~651~

 なんでこう、役所の人間は大人数で少作業に来るかなあ。一概に公務員を減らせとは言わんけど、もうちょっと管理的な物を考えた方がいいんじゃなかろうか。もったいねえ。

 昨日は何も言わず休んで、すみませんでした。ちょっと同人誌の作業に集中していまして。でもお陰様で、デッドプール&Fateの方は今日中に完成しそうです。同人誌版ということで、初見の人でも彼という人間が分かるような書きかたにしています。

「エルフ耳って耳クソダダ漏れになりそうなんだけど、大丈夫なの?」

「スパイダーマンは親友さ。尊敬もしてるよ。毎日、アイツに成り代わって、オレがNYの人気者になれねーかなと思ってるぐらいに」

「いやさー。なんでも、メインヒロインとかいう人種のクセに、人気投票6位だったヤツが居るって聞いたんだよね。三人のウチ二人はワンツーフィニッシュなのに、一人だけ6位ってw」

 やだ……なにこれ、ヒドい。誰だよ、こんなの書いたの。俺だ!
 デッドプール周りに関しては全編、こんな感じで進んでおります。バットマンは、らっきょはシリアスだから!(せめてものフォロー)

日々雑談~650~

 「摩訶摩訶」ならぬ、「まかまか」の2巻購入。ゲームじゃないですよ、美川べるの先生の漫画ですよ。
 ストレンジ・プラスだろうが、学園パラドキシアだろうが、青春ばくはつ劇場だろうが、何処でも自らを貫く美川先生はスゲエなあ。掲載誌に合わせて、ちょっとずつ味付けは変えてあるけど。基本、女性向けの皮を被った男性向けギャグマンガだよな。
 ぶっちゃけた話、俺がデッドプールを書く時のノリは、かなり美川べるの先生の影響が強いかも知れない。パラドキシアやまかまかは、一巻からアクセル全開なので、未見の方は是非に! ごっつ、衝撃的ですから!

 そろそろ、年末に向けてソロバンを弾かんとなあ。銀行のスケジュールに、新刊の制作費、様々な雑費。おい、どれもこれも出るばかりじゃねーか! 心がウキウキするような入りの予定はねーのかよ!?

日々雑談~649~

 特にネタが無いので、全力でGLAのことを思い出してみるテスト。

 うろ覚えのGLAシリアスストーリー。
 大敵メイルストロームの手により、GLAのメンバーの一人、ダイナ・ソアーが死亡する。彼女と相思相愛だったイモータルは、彼にしか見えない(実在の)死神にダイナ・ソアーの蘇生を懇願する。
 イモータルにしか見えない者に怒鳴り、イモータルにしか感じられない者と取っ組み合いをする姿。第三者には、イモータルが自暴自棄となり狂ったようにしか見えなかった。だがしかし、GLAのメンバーは狂ったとしか思えないリーダを信じ、見守り続けた。
 やがて、死神の激励と仲間達の支援により、立ち直るイモータル。スクイールガールを正式にメンバーとした新生GLAは、メイルストロームとの決戦に臨み、完全撃破に成功する。自らの力でメイルストロームに止めを刺したイモータル。もはや、彼を嘲笑う者は、誰も居なかった。

 たぶん、大筋は合ってるんじゃないかなあ。恐竜人間ダイナ・ソアーの声は、恐竜の叫び声。唯一彼女の言葉を理解できたのは、彼女を想うイモータルだけ。泣けるわぁ……。

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