日々雑談~2326~

「ありがとう。助かった!」と管理者にめっちゃ感謝されたものの、「藤子・F・不二雄作品のキャラでウルトラ・スーパー・デラックスマンを倒せるのか?」という質問をいきなり投げてきた理由もわからんし、なんでそこまで感謝されたのかもわからん。今日も、当サークルは平和です。

 ウルトラ・スーパー・デラックスマンはぶっちゃけスーパーマンのパロディキャラなので、スーパーマンを倒せるかどうかという話に近いのですが、スーパーマンにおけるクリプトナイトのようなわかりやすい弱点がウルトラ・スーパー・デラックスマンには無いんですよね。そのかわり、ウルトラ・スーパー・デラックスマンはスーパーマンには無い弱点があるので、そこを突けばいいんじゃない?という話になるのですが。

 ウルトラ・スーパー・デラックスマンのネタバレになってしまうので、以下内容は隠しておきます。ウルトラ・スーパー・デラックスマンというか、藤子・F・不二雄のSF短編集は傑作しか無いので、未見の方はぜひともその眼で確かめて欲しい。知らないのは生きる上で勿体無い域。

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日々雑談~2325~

 本田鹿の子の本棚は、娘の愛蔵書の内容とそれを読む父親をつなぎとすることで、本来ならアイディア止まりになりそうなネタをきっちり一話に仕上げてくる、新時代の短編集とも言ってよい漫画です。読み切りでも、このオチは許されるのかというのも、ちらほら。
 作中作の絵柄をテーマごとにちゃんと寄せているのも高ポイントです。上のツイートにおける画像の元ネタは、えらくわかりやすいですが……ある意味、世界観の違う作品のVSモノなので、宮下あ◯ら先生似の絵だけではなく、別の先生の絵っぽいトコもあります。いやー、細けえや。

 今は雑誌だけでなくWEB含め、漫画戦国時代続行中ですが、その中でもリイドカフェはどの作品も尖り気味でオンリーワンと、かなり異彩を放っているWEB漫画サイト。実験場という評価は、このサイトにこそ相応しいんじゃないかな。挑戦をモノに仕上げるやる気、そこに結果が伴ってこその、実験場ですよ。

 様々な作家さんのツウな作品を載せてくれる、劇画狼のエクストリームマンガ学園

 リアリティと硬派を追求した時代劇漫画、柳生連也武芸帖

 ノリと勢いが限界突破な、魔装番長バンガイスト

 おもてなし漫画の極地、セレベスト織田信長

 他にもいろいろというか、だいたいサイト内の作品には目を通していますが、この辺りは特におすすめです。全部作風がかぶってねえのがすげえ。歴史上の人物の名前を使っているのは、柳生とセレベストだけど、この二つを同じカテゴリーに入れたら、ぶっ飛ばされる気がする。

 全部無料でさくっと読めるので、時間がある時にでもぜひ読んで頂ければ。面白いものを勧める時の高揚感は、男子の本懐よ!

日々雑談~2324~

 すげえな、今週のキン肉マン……ウルフマンVSルナイトの決着に、オメガの民と地球の関係性の謎に、動き始める運命の王子たち。どれもこれも、見事に決まっているのですが、何がすげえって、この全部が今週の1話の中に収まっているのがすげえ。週刊連載のスピード感の最速状態と言ってもいいレベル。こういう時にありがちな、台詞(情報量)がぎっしりで読みづらいってのもないのよね。

 でも、この速度は今のキン肉マンですら、最初から出せた速度じゃないんだよな。今週のウルフマンとルナイトのやりとりは、無量大数軍編でおこなわれたもの、特にウォーズマンとポーラマンのやり取りが似ていると思うのですが、ウォーズマンの時はやりとりで一話以上使っていたので。ウォーズマンとポーラマンは試合も含め、かなりゆったりとしており、連載時には少しもどかしさを感じる速度では有りました。単行本で読むと、巨体剛力のポーラマンを切り崩すじっくりとした攻防が中々に見応えあっていいんだけどねえ。

 伝説を作った人気作家でも、どんどんと成長していく。歩みを止めてはダメだというのが、今のキン肉マンからはひしひしと伝わってきます。俺も、ガンガンやって精進せねば……。

お知らせ

 本日所用のため、更新をお休みさせていただきます。

日々雑談~2323~

 ソフト化された、マイティ・ソー バトルロイヤルを改めて鑑賞。地上波でやるなら、いっそソー対ハルクにはバラエティ的な演出を加えて欲しい。ずっとワイプに、ロキ様の顔とか。

 しかし、ソーにドクター・ストレンジにブラックパンサーと、ここ最近のマーベル・シネマティック・ユニバースは「先代が犯した罪とどう向き合うか」ってのがテーマになっている気がする。オーディンにエンシェント・ワンにティ・チャカと、完璧と思われていた存在に差し込む影。影の存在を知った後継者たちは何を思い、どう行動するのか。スパイダーマン:ホームカミングも、先達のアイアンマンを先代とするなら、そのアイアンマンの影響で生まれたバルチャーと対峙する物語でしたしね。まあ、トニーとバルチャーの関係は、ボタンの掛け違いや逆恨みに近いものがありますが……あとトニーを完璧だと思っている人、あんま居ないと思う。

 豪快さと軽妙さの同居を楽しみつつ、映画に関わるテキストを書けないか思案中。そうだな、俺がこの映画で誰かについて書きたいとしたら……スカージ? いや、この映画のスカージは、MCU中随一でコミックスと映画との関係がベストマッチ! なのですよ。その理由は……後日書くので、少しだけ待っててください。書くから!(自分に言い聞かせるように

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