日々雑談~489~

 昨日はアナコンダ2みてたら、イビキかくレベルでくたばってしまった。映画がつまらんとかじゃなくて、普通に眠気に耐えきれずに。正直、そこまで派手に力尽きることに心当たりがない。寝不足や過労のピークは結構前に越えたしなあ……謎だ。

「10才若返ってくる!」って言って出かけた人が、帰ってきたら20才は老けていた時の気まずさ。だから、髪を切る前によく考えろと言ったんだ!
 俺の場合はホラ、基本丸坊主なので。ぶっちゃけ、自分で鏡無くても切れます。頭撫でてみて妙な感触があったら、そこにバリカン当てればいいだけなんで。草原に例えるならば、綺麗に刈り込むよりも、いっそ全部焼いてしまった方が簡単なわけで。アイ・ラブ・マルボウズ。
 管理者はオシャレですよ? なにせ予約付きの美容院ですからね、美容院。俺なんか丸坊主限定500円の美容院にしか行ったことねえよ。今思うに、あそこは本当に美容院だったのだろうか。俺のことはさておいて、管理者はきちんとオサレに金使ってますよ、ええ。
 え? オサレの対費用効果について詳しく? 
 俺、まだサークル解散したくないんで……。

日々雑談~488~

 マッコリがだんだん美味く感じるようになってきた。

 ……えーと、凄くシビアなことを申しますと、愛とか好意で表現出来る感情が無かったら、某ベヨの同人誌は書かないんじゃないかな。そんなに売れるジャンルじゃねえもの。
 正直同人なんて、原作者に嫌と公言されたら、もう何も出来なくなるんで。成年向けと言う表現の仕方はともかく=愛がないと断言されてしまうのは、悲しい話だ。とにかく、むなしい。

日々雑談~487~

 マッコリって言うのを買ってきて、いざ飲んでみたものの……。なんだろうコレ、表現が難しい。麹の味は泡盛に似ているんだけれども、口当たりは行き過ぎなほどに、まろやか。割らないで原液のまま飲めるってえのは珍しいな。てーかコレ、普通に水で割ったら薄くなりすぎて、飲めたもんじゃないだろ。
 うーん、なんとも不思議な酒だ。ガンガン宣伝しているけど、日本での一般受けは難しいだろうなあ。少なくとも万人に受ける味じゃあない。
 既存の酒が全く口に合わないって人は飲んでみてもいいかもしれないけど。それくらいに、際立った酒。そういやフローズンマッコリなんてえのを聞いたことがあるけど、フローズンには合いそうだな。

 マブカプ3にファンタスティック4が出ないと公言されてしまった件に関して。アレか? 版権か? 版権だな! 悪魔博士とスーパースクラルが出れそうなだけマシか。悪役だけOKな、向こうの版権事情はよく解らん。
 そしてデッドプールさん参戦決定おめでとう。多分世界に類を見ないガイキチなので、コレを期に日本でも名が売れてくれれば。ヤンデレのような、たった四文字で表せるようなガイキチとは違う地平を見せてくれるぜ、きっと。

やっぱライダーの必殺技はキックだよな(不発)

翔太郎「悪魔と相乗りする勇気はあるかい?」
亜樹子「へ?」
翔太郎「絶望がお前のゴールだ」
亜樹子「いやいや。なんでフィリップくんとリュウくんのモノマネしてんの?」
翔太郎「悪魔は最後に契約者の魂を喰らう。自分のゴールが絶望じゃないなんて保証はない。俺達はみんな嬉々として、破滅へと向かっているんじゃないか。昨日を失った雪絵さんを見て、そう思ったんだ」
亜樹子「翔太郎くん……」

代表者「ダメだな。翔太郎に気取った台詞を言わせても、面白いだけだ。所長もどうもロマンチックな物言いが似合わん」
管理者「お前、自分で自分にケチつけんなよ。もとい、人様のキャラにケチつけんなよ……」

 翔太郎にハードボイルドさせるテスト、終了。
 オールクランクアップの常識なんてブチ壊せ! 霧彦さん新撮で復活、仮面ライダーW 34話感想。明日はともかく、昨日を失ったらもう誰にも取り戻せない。彼女はどこまで昨日を失ったのだろうか……。

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日々雑談~486~

 とりあえずの繁忙期が終わったが、これでよかったのだろうか? いや、例年に比べると思ったよりって感じだったので。今までが忙しすぎたと考えれば、これでいいんだけど。
 それでも一抹の不安はついてくる。嫌な風が吹いてるなあ。

 美味しんぼの序盤ってホントに面白いな。やさぐれていた山岡さんが、了見が狭い頑固な有力者に料理という牙で次々に噛み付いていくのが楽しい。食べ物にここまで命をかけられるのは、美味しんぼの世界か北斗の拳の世界ぐらいだろ。そして何より、この頃の栗田さんカワイイし。
 しかし年月ってわからんなー。今の原作者の姿って、自分が散々ぶった切ってきた、了見が狭くて頑固な有力者まんまじゃないか。序盤は、国際問題や環境問題なんてあんま関係なかったのにね。今じゃメインよ。
 どうしてこうなった。

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