日々雑談~903~

 チェンジマンとフラッシュマンとマスクマンに哀悼の意を。なんとか、なんとかレジェンド回出来ないかなあ!

 フォーゼ、面白いな、うん。主人公がきっちり鍛えて、何かを掴んでいき、最終的に友情を育む。サブキャラも、己の本質が揺らぐことは一切無く、真っ直ぐなまま、真正面から問題を解決しようとする。
 どうやらこれぐらいシンプルな作品の方が、俺の性には合っているようだ。今のところ、継続視聴確定で。ライダーと戦隊をセットでちゃんと見るようになるだなんて、何年振だろうか。

 最悪の状態は脱したので、ちびちびと色々な手続きや作業をやっております。ほんと、つい先日のこととは言え、思い出しただけで頭が痛くなるような酷い状態だった。もしもっと危険な時期にあんな状態になっていたら、サークル&サイトを閉鎖して引退していたかもしれん。とにかく、またああならないようにペースを徐々に上げていきたいと思います。はい。
 しかし、ホントなんでああまでなったんだろうか? 理由を考えると、そのまま再びドツボに嵌りそうなので、あまり考えないようにはしたいけど……。

日々雑談~902~

 昭和のかおりがする喫茶店でホットケーキ食べて、帰りに美味しいシフォンケーキを買ってくるというオシャレな一日。
 実際細かく説明すると、ホットケーキの前にがっつりネパール料理食べたり、シフォンケーキの店が地元民でも迷うレベルのとんでもないところにある上に、スナックの居抜きなせいで、バーカウンターにケーキが並んでいるというカオスな店だったという、あまりオシャレな一日ではないのですが。
 でもまあ、ホルモン食いながら酒かっくらって寝るような一日よりは、オシャレですよね。アイム、オシャレ男子。

 デッドプールさんのイカレポンチっぷりは十分広まった気がするので、いよいよケーブルのヤバさを書くタイミングが来たのかもしれない。正直、人格のヤバさという一面においては、ケーブル>デッドプールなんじゃないかと。
 全世界、色々なキャラが居るものの、少なくとも俺は「自分で創設した組織を追い出される&仲間や弟子が本気で殺しにかかってくる」という状況に何度も陥っているキャラは、ケーブル意外知らん。何度もというのと、本人が一切っ気にしていない辺りが重要なポイント。

日々雑談~901~

 先日のお知らせ通り、コメント欄を停止しました。連絡や感想はWEB拍手かメール、もしくはTwitterでお願いします。質問はザ・インタビューズでも平気ですが。管理ページからならばコメントは見れる状況になったいるので、返信は機会を見ておいおいやって行きます。

 なんとか、最悪の状況は脱した気がする。励ましの言葉をくれた方、どうもありがとうございます。今までの分を徐々に取り戻して、なんとか三連休までに一本仕上げたい所。
 しかし、管理者のiPad経由で色々アメコミが読めるようになったが、意外なネタや面白いネタはまだまだあるなあ。ワールド・ウォー・ハルクの際のマスコミのリアクションや、未来世界を舞台に繰り広げられたストライフ&ビショップVSケーブル&X-Forceの一戦、メシア・ウォーにおけるデッドプール参戦事情とか。
 意外性で言えば、お互いかなりの物になっている気がする。うむ、面白い。

ウルヴァリン「ケーブル知ってるか?」

デッドプール「ああ、知ってるぜ」

ウルヴァリン「ヤツは今、何処に?」

デッドプール「ところで誰だっけ、それ?」

ウルヴァリン「……」

日々雑談~900~

 昨日のトロピック・サンダーの紹介に「ロバート・ダウニー・ジュニア出演!」と一言も書かなかったのは不覚の極み。うちのサイトで宣伝するに、けっこう人目を惹く文句だった。

 そういや、今後の新シリーズでキャップ、ホークアイ、タスクマスター、ニック・フューリーでチーム組んでなんかやるみたいなので、このチームもマブカプ3で再現できるな。恐ろしく渋いチームになりそうだが。

 日々雑談もついに900回かー……。分かりやすいキリ番という、これ以上ない機会と同時に訪れているのは、恐ろしいまでのスランプ状態。いや、ホント、定期的に何も思い浮かばなくなることは有りますが、今回はホントひどいですよ!? 現状、Twitterで呟くことさえ、上手く行かないレベル。頭の働きが、マジで50%減ぐらいになってんじゃないかと。いやなんで今日、こんなにヒドいかなあ。
 面白いものを書けそうもない上に、時間だけはかかっているという最悪な状態。コメント欄の仕様変更や、様々な雑事は管理者に任せるとして、今日は大人しく引っ込みます。うーむ、非常に良くない状態だ。

日々雑談~899~

 キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ハルク、ゴーストライダーでAgeOfX版アベンジャーズが結成できるな。追加カラーで、AgeOfX版キャップやハルクも配信されるみたいだし。なんだかんだで徐々にマブカプ3で再現できる原作チームが増えているのかもしれん。

 管理者に映画を見せるシリーズ第二弾! ホット・ファズの次はトロピック・サンダーで!

 ベトナム戦争を題材にした映画を撮影していた製作スタッフは、わがままな俳優達のせいで、撮影5日で予算がなくなってしまう。このままでは撮影中止の危機になるため、監督は東南アジアのジャングルで撮影を再開させるが、そこは本物の戦場だった。(ウィキペディアより引用)

 まあ、ウィキなんで抑えめの解説ですが、実際はジャングルに乗り込んだ瞬間、主謀者の監督が地雷を踏んで爆死というハイテンション映画ですからね。というか、目をひそめるギリギリのラインに位置する、純粋無垢なバカ映画。何も知らずに、撮影と聞かされたまま戦場に放り出された俳優たちは、果たして生き残れるのか!?
 この作品のキーワードは、「嘘」。落ち目のアクション俳優、下ネタコメディアン、役者バカ、主要人物だけでなく、様々な登場人物が抱えていた嘘が白日のもとにさらされ、物語はドンドンと面白おかしい自体に! そして最後で明かされる、この作品最大級の大嘘。何も前情報なしで、この映画のエンドロールを見て引っ繰り返らない人間が、果たして居るのだろうか……。
 それにしても、この時期の映画は豊作だったなあ。映画館に行けば、ホット・ファズ、トロピック・サンダー、ダークナイト、デトロイト・メタル・シティ、インクレディブル・ハルク、魁!!男塾、等々が見れたんだぜ? 俺好みの映画ばかりじゃあないですか。いい、年だった。
 ただ実のところ、上記の映画の中で実際劇場で見たのは、DMCとダークナイトだけだったり。これだけ絶賛しておいて、ヒドいな俺。

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