お知らせ
本日所用につき、更新をお休みさせていただきます。
今回、いつもより忙しいのに、冬コミ作業がもう終わりそうだぜ……。薄めの本にしたとはいえ、このまま完成まで持っていけば、早割も狙えるほど。この1年で、ペースが上がったのか、テーマが良かったのか。とにかく、残りの作業を頑張ろう。
本日所用につき、更新をお休みさせていただきます。
今回、いつもより忙しいのに、冬コミ作業がもう終わりそうだぜ……。薄めの本にしたとはいえ、このまま完成まで持っていけば、早割も狙えるほど。この1年で、ペースが上がったのか、テーマが良かったのか。とにかく、残りの作業を頑張ろう。
期間限定参戦「健全ロボ ダイミダラー」の参戦PV公開! https://t.co/pKeQFEUtAt https://t.co/MpXMLOXLRl #スパクロ #スパロボ
— スーパーロボット大戦X-Ω公式 (@srw_xomg) 2018年12月11日
「スパロボにアイマスとアイカツ!が参戦して、そこにダイミダラーもやって来るって、もはや狂人のたわごととしか思えねえ」
「でも、お前が知らない立場でそれを聞いたら、マジかよスゲえ!って興奮して、ゴメン嘘だった!みたいにひっくり返されたら、マジギレするでしょ?」
「否定できねえ……。でも、すでにクレヨンしんちゃんも参戦してるんだぜ? つまり、国民的アニメとダイミダラーの共演となるんだぞ」
「お前より何より、現実のほうが、狂ってる気がしてきた……」
当サイトは、エンブリヲ様のダイミダラーシナリオへの参加を望む藤井三打と、勢い余っての火星ロボ大決戦!の同時参戦も希望している管理者の二人により運営されております。 まったく、ダメな連中だよ!(ワンカップ酒を一気飲みして
東島丹三郎は仮面ライダーになりたいの1巻が出ていたので購入。エアマスターから谷仮面にちょっとだけ戻って、ずっとヨクサル先生を追っている以上、読まねえわけにはいくめえよ。仮面ライダーモノでもあるし。
仮面ライダーに憧れ続けた男、東島丹三郎40歳。孤独死を考える年齢になった東島の前についにあらわれた、待望のショッカー。戦え、東島! ライダーになりたいがために熊を倒せるほどに鍛えた技で、ショッカーのコスプレをした強盗たちをぶちのめせ!
第一話の展開を簡潔に書くとこんな感じなのですが、最後の数ページの大変なことになるぜ、コレは……というので、40歳男性が奮起する物語なんだなーというイメージは消し飛びます。いや、上記リンクから飛んでみてもらえばわかるから!
そして、第一話のラストから予想できる展開すら、どんどんと書き換えられていく恐ろしさ。人生に闇を見出し始めたマニアに降り注ぐ、希望の光……そこまで眩しくなくても! 地面が干上がるほどでなくても! ほのかな灯りどころか、灼熱の太陽が目の前にあらわれる域。ぬわーーっっ! 焼き尽くせるほどの、熱があるから面白い! 今年1巻が出た中では、ベストクラスのオススメ漫画です!
Q:あの電波投げ、受け身取れるんですか?
A:ショッカー相手の技である以上、そういう優しさは忘れましょう。
マーベル アルティメット アライアンス3がついに来たか! ウルヴァリンが出る=X-MENも出れる=デッドプール登場!の方程式は、果たして成り立つのか。デッドプールはアライアンスの1と2(日本未発売)だと初期キャラの一人だったので、無茶な方程式ではないはず。https://t.co/WpKZL3PnoV
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月7日
1や2で中核を担ってきたファンタスティック・フォーの姿が無いのが気にかかるものの……そのかわり、ハルクがいるので一安心。ハルク、1はDLC、2はクリア後の隠しキャラと、今までのシリーズで普通に出てきたこと無かったからね……。
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月7日
マーベル アルティメット アライアンス2はストーリーがコミックスのシビルウォーベースだったのもあってか、シビルウォー未参戦のハルクと同じく、ソーも隠しキャラに。デッドプールですら、最初から居るのに……。
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月7日
クリア後の解禁キャラにまわされたぶん、ハルクもソーも他のキャラより二回りぐらい強かったですけどね。二人と同格の隠しキャラがジーン・グレイ(フェニックス)の一点で、ヤバさはだいたい伝わるかと。
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月7日
マーベル アルティメット アライアンスシリーズは、操作はシンプルで多数のキャラが没個性になりがち……と見せかけて、個々のスキルや武器でしっかり差をつけて、多数のキャラをシンプル操作で楽しめるよう仕上げられてて楽しいんですよ。同じ特攻プレイでも、超重戦車のハルクと回復力で勝負するウルヴァリンじゃだいぶ変わってきますし。
あと、特別なメンバーでチームを組むことによる、ステータス上昇や合体技も攻略のポイント。チームは、X-MENやファンタスティック・フォーのようなわかりやすいものだけでなく、デッドプールとスパイダーマンとヒューマン・トーチを組ませて「やかましい連中」とかあったような。
例えば、シングは同じパワーキャラのハルクに能力的には負けているものの、チーム補正や合体技の豊富さでチームメンバーの一員としては勝ってるとかね。ちゃんとこういうバランスを感じられている時点で、没個性ではないよな。いや、眠らせておくには惜しいシリーズだと思っていたので、久方ぶりの復活はウェルカムです。PVには居なかったけど、ホント、デッドプール来てくんないかなあ。アイツ、ヒーリングファクターの自動回復に加え、リーチのある重火器に範囲の広い刀と、どんな状況でも使いやすい万能キャラだったのよ。連携も出来ないわけじゃないし。デッドプールが最初からいて更にオススメって、このシリーズどうなってんだ!(今更