謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。年末に一回更新しておきたかったものの、泡盛飲んでアルコールが頭に入った結果、物凄く出遅れました。
今はふわふわ状態なので、正式な挨拶は後ほど!
とにかくぐだぐだな始まりですが、今年一年よろしくお願いします!
新年あけましておめでとうございます。年末に一回更新しておきたかったものの、泡盛飲んでアルコールが頭に入った結果、物凄く出遅れました。
今はふわふわ状態なので、正式な挨拶は後ほど!
とにかくぐだぐだな始まりですが、今年一年よろしくお願いします!
あ! いかん、こっちで明日のコミケの告知してなかった!
ということで、以下ツイートが当サークルのコミケ情報となります。
【C99告知&お品書き】
12月30日(一日目)
西“と”-42a 肉雑炊 でサークル参加します。
新刊は「アメコミカタツキ~ホラ・ホラ・ホラ!~」です。 pic.twitter.com/NDOViYmt9X— 藤井三打@木曜 西“と”-42a (@nikuzousui) December 28, 2021
【C99新刊 アメコミカタツキ~ホラ・ホラ・ホラ!~紹介】
キャプテン・アメリカが突如法螺貝を吹き始め、いつの間にかぐだぐだ時空に迷い込んであら大変。そんないつもどおりのFGO×マーベルな新刊です。ページを抜粋して載せても、隠しきれないぐだぐだ感。 pic.twitter.com/98wrca6VnE— 藤井三打@木曜 西“と”-42a (@nikuzousui) December 28, 2021
新刊はコピー本、既刊の種類も数も抑えめと、今回はどんな状況にも対応できるようにコンパクト仕様です。
いかんせん久々かつ、コロナ禍での開催と、何が起こるかわからんですからね。フットワークは軽くしておくにこしたことはないわけで。
あと今回は管理者が所用で休みのため、一人での参加となります。場合によっては早めに退場する可能性もあり、その時は申し訳ないです。
いやまあ、既に荷造りは終わってるんですが、なにせ久々なので不安かつ実際にいろいろ忘れていて。
たとえば、机にかける布とか。しばらく存在も忘れてたし、前のイベントで新しい布に変えたのも忘れていたという。なにせ前がコロナ禍前というか数年前なので、そりゃまあ忘れるだろといった感じではあるのですが。これが、なまるってことか……。
そんなこんなでバタバタしてますが、当日来られる方はよろしくおねがいします。
最近ホームページの更新が滞っておりますが、年明けまでにはもう一回以上更新する予定です。
こちら、タマモクロス召喚の触媒に使えそうな、つの丸先生の単行本です。 pic.twitter.com/O2RWMxHZ4p
— 藤井三打@木曜 西“と”-42a (@nikuzousui) December 22, 2021
いやいや、モンモンモンもサンダーボルトも効くんかい!? そりゃそうか! pic.twitter.com/j2CrHWXdRC
— 藤井三打@木曜 西“と”-42a (@nikuzousui) December 22, 2021
サンダーボルト:モンモンモンの「走れサンダーボルト!」の回に出た競走馬。おそらく芦毛、そして白い稲妻に繋がるサンダーボルトの名と、マキバオーと同じくタマモクロスがモデルなふしがある。モンモンモンの後日談でもあるみどりのマキバオーの時代には死去。最強の駄馬ベアナックルは全弟。モンモンモンにてサンダーボルトに負けたマホノバラモンはこの敗北をきっかけに落ちに落ちて、賭け競馬の一員としてマキバオーに登場。当人はマキバオーに出ていないものの、意外と後世への影響を与えている。
スマホを単行本の上に乗せての10連ガチャ一回目は、タマモクロスは出なかったものの秋モデルのシンボリルドルフを二度目のゲット。PCの上に単行本を載せての二回目でタマモクロスをゲットと、モンモンモンはご利益ありとしか言いようがない。やったー! 当たったー!と盛り上がった後、PCデスクに単行本をずっと置いておいたら、サポカSSR確定ガチャでもタマモクロスが来たのはある意味オチ。ウマ娘のサポカ、一枚だけ来ても上手く使えないんだよなあ。
しかしいざ育成してみると、びっくりするぐらいにタマモクロス優秀だなあ……。シナリオ中の必須レースと本人の適性が完全に噛み合ってる上に、固有スキルが強力なのがデカい。育成しくじっても、イマイチなまま全レース1位を取るくらいに強い。ライバルであるオグリキャップも育成難易度が低めのウマだけど、タマモクロスは別ベクトルで難易度低いわ。待っただけのことはあると、素直に言いきれる性能。花丸だねえ。
冬コミに向け、FGO本を製作中です。いつもどおり、ジャンルはTYPE-MOONでFGO本です。 pic.twitter.com/2NCNXfF0lh
— 藤井三打@木曜 西“と”-42a (@nikuzousui) December 21, 2021
生存報告みたいなタイミングでの、冬コミの進捗報告。いやまあほら、ウチはずっとこの路線なんで、平常営業っすよ。ちゃんとこの後、FGOキャラも出るから問題なし。いやいや、出るんですよちゃんと。
とりあえず本文は仕上がったので、後は何度か見直してページ数や文字のサイズを調整した上で、表紙や奥付を作成。印刷して製本で完成と。あれ? 意外と先が長いな……ただ今回はコピー本なので、ぶっちゃけ当日までにやればなんとか。でもまだ、見本誌にお品書きに荷造りと、やるこたあ沢山あるんですよ。当然ながら、コロナ関係でやらなきゃいかんこともあるわけで。こりゃあ余裕ねえな!
今までは既刊を多めに持ち込んでいましたが、今回は種類も冊数も絞り込みます。机の広さや当日の状況を考えるに、おそらくスマート路線の方がいいかと。久々のイベント、そもそも誰もがほぼ経験値0な状況のコミケ。何も読めない以上、フットワークを軽くしておかないと……。
でもまあ、心労はあるものの、やめようかなーって気持ちは湧いてこない辺り、やっぱどんなに変わっても、コミケはコミケですわ。
「三沢さん起きてくれ」最後のバックドロップかけた男、12年の死闘…2009年6月https://t.co/5K4tu928XD
この事故はノアだけでなくプロレス界に大きな影を落とすことになったけど、斎藤選手があれからずっとリングに上がり続けていることは、いわば一つの光ではないかと。— 藤井三打 (@nikuzousui) December 13, 2021
ちょうどタイミングよく読売新聞の紙面でも読めたのですが、三沢光晴という男のあり方、齋藤彰俊のレスラー人生、12年前から今日ここに至るまで、そしてその先にも目を向けた良い記事でした。三沢さんがもしもの時のために遺した言葉がある以上、きっと今の齋藤さんのあり方は間違っていないはず。そしてその一方で、知人との会話の中とはいえ、既に三沢さんが、自身に不慮の事故が起こった場合のことを真剣に考えていたのには、やはり深い悲しみが。あの当時の三沢さんは、傍から見てわかるくらいにコンディションが悪かったので。自身の体調の悪さを自覚していなかったとはまず思えない以上、おそらくこうなる可能性を察していた部分もあったのではないかと。三沢さん没後のノアの状況を見るに、おそらくわかっていても、自身が矢面に立ち続けるしかなかったのでしょう。だからこそ、本当に悲しい。
12年前はもうこのサイトやってたよな? と思い出して探してみたら、ちょうど三沢さんが亡くなったニュースを聞いた時の記事が。こっ恥ずかしいくらいに文章が若いのはさておき、本当にね、信じられなかったんだよね、当時。まだ詳細が分かってない時は、いったいどんな危険なバックドロップだったんだ! とか、何やったんだ斎藤!? とはなったけど、詳細をいざ知ったら、これはそういう問題じゃなかったんだなと。たとえタイムスリップできたとしても、一個人で解決できる問題ではないし、避けられる悲劇ではなかった。だからこそ、斎藤さんがすべてを受け止めつつ、現役レスラーとして活動し続けてきたことは、やはり悲劇の中にある救いだったのだと思うのです。