夏コミやっぱ落ちてました。薄っぺらい封筒が恨めしい。
お前はいいよなあ、どうせ俺なんて……っていつも通りに地獄兄弟ネタをやりたいんですけど、一回コレを半ばマジに捉えられて、
「そんなすみっこ（このサイト）で愚痴っててもしょうがないだろ！ もっと広い世界に目を向けろよ、ｍｉ○ｉとかみたいな」
とヤクを決めた松岡修造みたいなお叱りを受けたので今回は自重します。それにしても、すみっこって。運営している本人以外が言ったら、条件反射で前歯折られるレベル。しかもミク○ィって。折るべき前歯も溶けてるレベルでシンナーきめてんじゃねえの？
やべえ、俺荒くれてる。地獄兄弟じゃなくて、浅倉さん方面にむかったか。というわけで、バランス調和の為に次は「馬鹿西」か久々に「対談」アップ予定。これぞ陰陽のバランスの妙技よ、とか言ったら真面目な陰陽師の方々に刺されるのだろうか。
矢車「輝ける過去と本人は思っているが、他人から見れば気恥ずかしすぎる漆黒の過去。ああ、滑稽だ。その滑稽さは俺達に通ずる物がある」
影山「ねえ兄貴、アレ、妹にしようよ」
草加「……ハッｗ」
浅倉「これ以上、それを得意顔で聞かせんな。イライラすんだよ！」
士「頼む鳴滝、お前の手駒の召還ライダーなら、こうやって上手く夏みかんの黒歴史をあしらえるだろ。召還してくれ……ないか、やはり」
管理者が、士＝ジャガーさん ユウスケ＝ピヨ彦 夏海＝ハマーで見るとしっくり来るって言ってたよ！
結構深刻なレベルで当てはまってしまう……死んだ魚のような目の主人公と冷めたツッコミの脇役は良いとして、あのレベルでうっとおしいヒロインはマズいだろ、常識的に。
夏海の世界じゃなくて敏樹の世界、もといネガの世界のディケイド２０話感想。さすが士のモデルだけあって、世界観の破壊には定評があるお人だ。
ワンパターンとなじられる創作者には２パターン居る。
それしか出来ない人と、それしかやらない人。後者は周りが自分に望んでいる物を察して、あえてワンパターンを貫き通す。言い方を変えれば確信犯かそうでないか。まあ、出来ない人でも、俺はあえてそうしてるんだって勘違いしている人も居るので、両者の境目はすごく曖昧だったり。
脚本井上敏樹のディケイドは、やはり井上敏樹の作品でした。良い悪いより何より、井上先生の脚本だなと言うのが、見るだけで凄く伝わってくる。もはやこれはジャンル井上敏樹の域だ。
で、井上先生はどっちなんだろうか？ あえて貫き通しているのか、それとも……？
多分落ちたんじゃないかなあ、夏コミ。まだ封筒は着ていないけど、最近はオンラインで即日なので。オンラインで駄目だった時点で、逆当確だけどさ。どうすっかなー、サンクリかそれとも出す物をまるっと変えてコミティアか、それとも……。
逆に言えば、他の事を何かする余裕は出来たって事か？
とりあえず、三國無双５エンパイヤーズを始めました。南蛮王がマッシブでステキ。あとはネット、つまりここでなんか始めるかね、連載始めた今以上に。
それにしても……あーあ。
