お知らせ

 本日、所用のため更新をお休みさせていただきます。

日々雑談~3580~

 スパロボ∨以来のスパロボとなる、スパロボTに手を出してみる。なんか前作のXはタイミングが合わなくて、プレイできなかったのよね。逆シャアのアムロ、チェンゲの竜馬、そしてINFINITEの甲児&鉄也。御三家もついに横並びでベテラン化。ここ最近のマジンガーは甲児が若手な真マジンガーがメインだったからねー。INFINITEに変わったことで、バランスは良くなった。昔のやんちゃを語りあう三人を、落ち着いた様子で見守る鉄也の構図。鉄也はもうジュンと家庭を持ったから、そりゃ落ち着く。この年代だと、もはやエースパイロットであることよりも、ちゃんとした家庭人であることのほうが評価が高いのか……。

 ひとまずビギナーズモードでやってますが、やはり最近のスパロボは快適ですね。改造もシンプル、編成がめんどくさい小隊制もナシ。こういうのでいいんだよ! こういうので! 今回は、お気に入りなGガンやナデシコ、そしてゴッドガンダムやブラックサレナのような、いつもの後半参戦組を序盤から使えるのがありがたい。持ち運びやすいSwitch版を買ったので、じっくりやっていきます。しかしROMだけあって、Switch版のロード、爆速だな。

日々雑談~3579~

 ここ数日、更新が上手くいってませんでしたが、ようやく落ち着きました。
 やはり、新システムは運用が難しい。というより、明らかに使わない機能が多かったので、結局シンプル・イズ・ベストな昔の形に。
 需要と供給、更にここに進化が関わってくるのだから、バランスを取るのは難しいですわ。

 

 あれ? そろそろじゃない?と思って上映劇場を確認してみたら、わりと崖っぷちだった。前回、レゴバットマンザ・ムービーを観に行った映画館も、今回は上映無しか。観に行った時、観客が俺たちしかいないプライベートシアター状態だったので、しょうがないといえばしょうがないんだが……どこも遠いし、観に行けるかな、今回。

 今月の頭にスパイダーバース、そして今月の末にレゴムービー2。製作・脚本フィル・ロード&クリス・ミラーの作品が、同じ月に2本上映ってのは珍しいね。スパイダーバースとレゴムービー2の上映の遅れがかち合った結果の2本上映。日本以外にあるのかね、このパターン。

 フィル・ロード&クリス・ミラーといえば、レゴムービーやレゴバットマンザ・ムービーにも参加したコンビ。この二人が関わっていれば、もはや外れ無しと言っていい二人。レゴバットマンにスパイダーバースと、パターン化や手癖に陥らず、それぞれバットマンやスパイダーマンの既存と革新を引き出しているのが凄い。もうこれは、職人技ですよ。運良く、観に行ける方、近くで上映している方は是非、レゴムービー2に。このコンビの作品&既に海外では高評価と、ハズレってことはおそらく無いから!

日々雑談~3578~

 大奥! 殺生院! カーマ! インド! シエル!(違
 紅閻魔に紫式部、最近和製サーヴァントが多いから、大奥と言えども和製サーヴァントが出るとは限らない……と思っていたら、まさかの桜サーヴァントの追加。この間、カズラドロップ出したばっかじゃないですかー!
 さらに、黒幕かパートナーか、はたまたパートナー面した黒幕かはわからぬものの、ついに殺生院キアラがイベントメインサーヴァントに昇格。ついに、プレイヤーがアンデルセンの気分になれる日が来たんですね……いいのか、コレ。いいのか。今回のイベントも、どうなることかまったくもって読めんぜ。

 温泉街での怪異をテーマとした物語。キン肉マンの更新が実は来週だったという寂しさを、かなり癒やしてくれた。50話を読んでから49話を読むと、50話を読めばわかる伏線がちらほら。こういう怪しさとどんでん返し、いいなあ……!

日々雑談~3577~

 ホームページ自体は変わっていないものの、実は内部システムにちょっとした変更があって、混乱中。やれることが多いのはわかるものの、なにしろ手探りなので、やり方がわからん! とりあえず、管理者にいろいろ聞きつつ、慣れていくしかないな。

 期間限定で横山光輝の三国志の無料読み放題をやっているサイトがあったので、久々に全60巻の気になるところをつまみ食いしながら読んで見る。もうすでに読み放題は終わってしまったものの、終わるまでにそこそこ読めました。

 黄巾賊の乱から董卓の専横を経て、群雄割拠の時代に。その後訪れる、三国鼎立の時代。だんだんと各勢力や戦の規模が大きくなっていくことで、武将の武力から軍師の知略へ、個の時代から全の時代に移り変わっていくのに、飽きさせなさもあり、寂しさもあり。まあ、三国志はけっこう早い段階で、武力最高峰の呂布が敗れてるからねえ。そりゃ、全体的な価値観も変わってくわ。

 それにしても、三国志をベースにした作品は、どこまでやるか悩むね。最終的に、魏呉蜀のどれでもない晋が出てくるし、横山三国志や蒼天航路でも描かれなかった老いた孫権と陸遜の最期はわりと辛い。上記両作の最終盤で、物語のシメに相応しいひらめきを見せている分、辛い。歴史は綺麗に終わらんってのがよくわかるし、仮想戦記などの思い切った作品の需要もわかるわ。

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