日々雑談~6741~
【 #るーみっく大投票 】
作品、キャラクター、エピソード、歌の各カテゴリーの全投票結果、発表です。なお、MCは最近ツイッターで「俺がNHKだ」と宣言する西川貴教さんです。だったらこっちはhttps://t.co/hq9vEtPYKk文字数
16(土)午後6:30[BSプレミアム]https://t.co/PkFmWOc6tS
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2019年11月15日
正式な発表は16日の番組内でおこなわれるものの、キャラクターの150~51位や歌の30位~22位は公式サイトで公開中。奈落やパンスト太郎や八宝斎と、シリーズボスクラスのキャラも150位圏内にいるんだから、こりゃまた随分と層が厚いぜ。
呪泉郷組、シャンプー(猫)やムース(アヒル)の順位の低さから、おそらく変身前の方に票入ってるんだけど、124位の早乙女玄馬は十中八九変身後のパンダに票が入ってるな……変身後が変身前をぶち抜きそうなのは、息子も一緒か。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月15日
変身前と変身後が別カウントなのは、乱馬勢の辛いとこよねえ……ただ、上位確定なシャンプーと、64位に落ち着いているシャンプー(猫)の差を見る限り、変身前と変身後が別カウントであることが順位に影響しそうなのは乱馬&らんまと良牙&Pちゃんぐらいかと。意外と、変身前と変身後の差がデカかったなあ。
しかし、あいも変わらず読めんランキングだ。正式な結果発表が待ち遠しいぜ……!
日々雑談~6740~
【カルデア広報局より】
『TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」放送記念キャンペーン 第2弾』開催!対象の★4(SR)サーヴァントの中からお好きな1騎がもらえる!さらに、期間内にこのツイートが10万リツイート達成で聖晶石30個プレゼント!詳しくは→https://t.co/KbKqdFmLNA #FGO pic.twitter.com/5XXnjv4nvE— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) 2019年11月13日
星4サーヴァント配布……つまりは、ぐっちゃんのズンドコ底抜け幕間を楽しめる権利が全員に配られるってことですね。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月13日
今回、配布サーヴァント入りした虞美人ことぐっちゃんは、いるだけでカルデアがおもしろ愉快になるのでオススメ。どの面下げてという言葉が、ここまで似合うサーヴァントがかつていただろうか……ああうん、結構いるな。
ぐっちゃん、世間の評価は低めだけど、スキルレベルを上げて宝具レベルを上げて、バスター支援&強化解除耐性を持つ期間限定サーヴァントのセミラミスと組むなど、手間をかければかけるほど必要以上に応えてくれるサーヴァントではある。要は、めんどくさいパイセンっすよ。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月13日
つーか、ぐっちゃんパイセン、HP&NPを毎ターン回収する場もちの良さに意外と高いカード性能に弱体解除もついてくる連発可能なバスター全体宝具と、アタックの低さは弱点というより、バランスを保つ枷なのでは?
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月13日
あとは、スキル上げや再臨の素材に1・5部や2部限定がことや、本人の成長曲線が中盤やる気無しの晩成型ってのも弱点かな。イベントに参加しない限り、どうしてもストーリー序盤は伸び悩むわけで。アサシンの天下なオルレアンでは、もうコイツ一人でいいんじゃないかとなるだろうけど、これはすべてのアサシンに言えることなわけで。
あくまで個人的な見解ではありますが、FGOに使いどころの無いサーヴァントはいないと思ってます。高難易度や周回とそれぞれに適正と個性はあれども、使い物にならないってのはないですね。だから、性能のことはひとまず次点にしておいて、欲しい!と思ったキャラをゲットするのが一番だと思います。宝具レベルをあげたいので、あえて二人目というのもアリですが。一人に愛を注ぐのも、それはそれでよし! ぐっちゃんなんかは、宝具レベルを上げると目に見えて強くなるしねえ。
後でどうにでもなるので、好きに選ぶのが一番よ。もらった後のガチャでなんか出てきてダブったというのは、まあそのなんだ……生きろ!
日々雑談~6739~
唐突に思いたち、昨晩オリジナルの短編SS耳をすませばをアップしました。コレぐらいの短さのSSなら負担でもないし、もっとフットワークを軽くしてもいいのかもしれない。
【中国拳法】バックドロップなどで大会制した八卦掌選手に「中国拳法らしい投げを」宗師が苦言 – eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信! https://t.co/2Ef5cBHjly
一発KO級の角度のバックドロップで、ちょっと受けた方が心配になる域。こりゃ危険技扱いもしゃあないわ……。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月12日
よく見てみると、かけられた方の選手が上半身を曲げて受け身を取ろうとしていると、最初のインパクトほど急角度ではないものの……まあ、危ねえわな。以前見た中国拳法の投げは、どちらかというと相手を崩す腰投げ、相撲の投げに近い形だったので、こう頭から落とす投げはおそらく路線違い。そもそも、頭から落とす投げは危険すぎるのもあって、プロレス以外ではあまり見ませんが。レスリングでも相手を投げる目的は、両肩をつけるフォールだもの。
バックドロップやジャーマンスープレックスが中国拳法の大会でありかどうかはともかく、もしOKな場合は、会場や練習場のマットの硬さや、投げをこらえ方や万が一投げられたときの受け身の練習と、見直すべき所はどうしても出てきますね。バックドロップが恒常的に使われるプロレスだって、そこのところはきっちりしているわけで。
しかしまあ、あくまで中国拳法の大会であるってのが難しいね。レスリングを取り入れること自体はアリだとしても、あまり偏りすぎると、はたしてそれは拳法なのか? という問題が出てくる。ただ宗師も苦言は述べたものの勝利自体の否定はしていないし、交流大会のような場所でなら良しとしていると、けっして頑ななコメントは出していない。実際これ、わからん殺しっぽいので、次はこう上手くはいかんでしょうしね。実際、中量級の優勝者は、投げに対応したようですし。
なんか、中国拳法に興味が出てきたな……。観戦スケジュール、探してみるか。