この日記のモデルとなった特定の人物はいません

「Fateと月姫と空の境界のクロスオーバーを書いてみたいんだ」
「そのチャレンジ精神は買うが止めておけ」
「どうしてよ? 同じ作者の作品じゃない。しかもつながった世界だし」
「確かにそりゃそうだが、三作品ともに世界観が微妙に違うからな……だいいちアンタ、ザ・サムライはどうした?」
「聞こえない、俺には何も聞こえない」
「田○芳○って呼ぶぞ今度から」
「壮大なクロスオーバーに必要なものと言えば強大な敵だと思うんだ。スパロボとか顧みるに」
「強大な敵を創作するのか? こう言ってはなんだが、それはすごく難しいことだぞ。原作のキャラを圧倒する二次創作のキャラってえのは基本的に眉をひそめられる存在だからな」
「妹や友人の殆どにエロゲーヒロイン柄の抱き枕を所持していると信じられている男ぐらいに?」
「俺は持ってねえよ!!」
「君の地元でタタリが発生したら、君の部屋にはスンゴイ抱き枕が現界」
「既に街で評判の噂なのか? というかその噂をどう歪曲すれば惨劇が巻き起こせるんだ?」
「とりあえず、俺の考えた最終回の展開を聞いてくれ。三作品で巻き起こった全ての事件の黒幕が三人の主人公の前に現れるシーンからだ」
「そんな無茶な黒幕の存在ありえねえだろ」

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orz

ちょっと修羅場ってました。
まあ、今日で無事全てが終わったのですが色々な意味で
そんなこんなで修羅場終了後の帰り道、管理人の地元に立ち寄ったついでに管理人に連絡して会う事にしました。

「二時から適性検査があるんで、それが終わったら行くわ」
遂に管理人の教習所通いも山場、適性検査&見極めを貰えばいよいよ卒業検定です。そろそろ家族会議の議題になりそうなので本気で管理人も焦っています。
問題は、現在昼の一時なので暇ができてしまったこと。メシを食って街をぶらぶらしていると……
「もしかして、ふじいくん?」
どっかで見たような女の人に声をかけられました。

「あー……こりゃどうも」
「久しぶりだね、元気してた?」
「いや、まあそこそこッスよ」
適当に会話は弾んでいる中、俺には一抹の不安が。
この人が誰だか思い出せない
いや、見覚えはあるんだ! 見覚えはあるんだけど思い出せない!
まさか貴女が思い出せませんなんて言えるワケがねー
元々女性との交友関係はえらく狭いんだから思い出せよ俺!
「私もそれなりに頑張ってるよ」
「いやあ、それはよかった。ハハハ」
平静を装っているが内心バクバク、ちくしょう、そろそろ思い出さないとバレる。
ここは冷静になって相手を観察するんだ。
たぶん同年代だ。そんな年は離れていない……筈だ。
顔は……見覚えがあるが確証が無い、きっと化粧の仕方とかが変わっている。髪は染めている。女が髪を染めて化粧を変えたら別人にだろうが成りすませる、判断は不可能だがカンでなんとか当てるしかないか?
いや、俺のカンはここぞというときは外れる! ここはカンじゃなくて知性に頼って判別するんだ!
むう? そういえば……
胸デケーなこの人
……あ

「いやー○○さんこそ専門行ってるんでしょ?」
「そーもう大変でさ」
窮地を脱出しひとしきり雑談、そして別れた後に
orz
おまえ……胸で女性を思い出すって人間としてどうよ?
その判別方法は知性じゃなくて、野生とか本能での判断だよ。
いやマジで凹む。結果オーライだけど人間的に駄目すぎる。
「いやー遅くなってすまねえな」
そんな中で管理人さん登場。遅いといいながらも予定より早い登場です。
「おう、早いじゃねえか。今俺は傷ついているんだ」
「俺とて同じことよ」
この男、よもやまさかの適性検査で失格か
「いやー適性検査が実は一時からだった
「……え?」
「これで卒業検定最速でも来週末だ。ヤバい、マジで」
この男がこれほど輝いて見えたときがかつてあっただろうか
世界は広い、俺以上に優れた人間などはいて捨てるほど居る。
だが、俺以上にダメ人間もいるはずだ。
少なくとも、同レベルのダメ人間は隣にいるのだから

そこに愛はあるのか!?

つよきすのドラマCD買って来ました。
いやーはっはっはマイケルジャクソン土永だけで5000円くらい価値あるんじゃね?
祈先生役のまきいずみさんが「土永さんのセリフに笑わないようにするのが大変でした」とコメントしていましたが、その気持ちはよく分かります。自分の隣で若本川中嶋吾さんが「フォー!!」とか叫んでいたら俺はたぶん笑い死ぬ
脚本や声優がオリジナルのまんまなのでPS2版の延長(近衛がいるので)として楽しめました。個人的なMVPはフカヒレ、哀れすぎて笑えないという感覚を久々に思い出しました。発売前にショタの美少年扱いされていたのも良い思い出か、あの当時の誰がここまでの漢になると予想できたのだろうか。
シナリオのMVPは某麻雀漫画への愛が感じられる「ナゴミ」でしょう。エリカ麻雀……いったい何人の人間を食い物にしてきたんだ

ここで話を終えてもいいのですが、そういうわけにもいかないのだろう。
今日、俺の地元でつよきすアニメ版が放映されたのですよ……
管理者に感想はorzだろ?と前もって予想されていたので予想を裏切ってきちんと書いてやるぜこのヤローと。
事前に不安だ不安だと煽りまくっていて見ないというのは失礼な話ですし。ただ、すでに日曜に千葉テレビで放映されてまして……
結果、つよきすの本スレが葬式会場に変わっていたのですよ。そして実況板は阿鼻叫喚の嵐。作品レイプ呼ばわりしたコメントに対し俺が本当のレイプを教えてやるとクラウザーさんが降臨するというカオスっぷり。なにを放映すればここまで追い詰められるのか、逆に興味が湧いてきましたよ、ガハハー!!

 

後にふじいは語る
好奇心は猫を殺す」と

 

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実は今週見逃したんだが…

お約束的失敗
天道「お前がガタックか……知っているか、ドラえもんから秘密道具を貰ったのび太くんは最終的には必ず失敗すると」
加賀美「分不相応なモノ貰ったって言いたいのかオマエは!!」

ドジはかなりやらかしている
加賀美「ちくしょう、天道のヤツ、人をのび太呼ばわりして馬鹿にして! いつか見返してやる!」
ひより「事情はよくわからないが」
加賀美「?」
ひより「オマエがのび太属性なのは間違いないと思うぞ」
加賀美「……え?」

一瞬の瞬き
加賀美「俺のガタック変身エピソードでの姿、視聴者のみなさんもカッコよかったって言ってくれているんだぞ!」
天道「のび太も映画版ぐらいでは輝くからな、しかし日常に帰ると元通りのドジ少年だ」
加賀美「ああ言えばこう言うなコイツは……」

悲劇の中間管理職
天道「言わばアイツはドラえもんから道具を掠め取ったスネ夫だな。結局使い方がわからず自滅するオチ的存在だ。そして強者には絶対に逆らえない定めだ」
加賀美「まあ、それは認めるけどさ」
影山「……」

完全無欠の男
天道「……」
剣「……」
ひより「なんであの二人は睨み合っているんだ?」
加賀美「いや、どちらが出来杉君かを争っているらしい」

俺様主義
ひより「むしろ天道はジャイアンじゃないのか」
天道「ひより、何か言ったか?」
ひより「別に」

雑談! 雑談!

まず最初に肉雑炊代表者のふじいではなく、一介のプロレスファンの○○(本名)として言わせてもらうッ!
小橋頑張れ!!
小橋建太についてはココを参照という事で。このページを見ている方の中で小橋選手の事を知っている方は少ないと思いますが、叫ばずにはいられんかったということでご承知ください。
絶対王者が病に負けたらシャレにならんぜ……

ちゅうことで代表者のふじいに戻るとします。

まあアレですよ、マリみての新刊の「仮面のアクトレス」を買いました。まあ、まだ発売してから時間たってないので詳細は書きませんが、オモロかったですよ。
実は展開面で俺がずっと前に予想したことが大筋で当たっていたのですが……
まさかここまでの事態になるとは予想が出来なかったというのが本音。同じ展開を思いついても仕上げの出来は予想外、やっぱプロの構成力ってスゲーな。

暗い話、明るい話と続いたら……
次は絶望的な話題だぜぃ!!
某所から通報があったんで調べてみたんですが
マジでどうしようコレ?
いやなんだろう……きゃんでぃそふとのスタッフ日記でも「原作とは一味も二味も違った」と書かれているが、原作と一味も二味も違うもの作るんだったらオリジナルで1からつくりゃあいいじゃないって話になりませんか? 一味違うならともかく二味違ったらたぶんそれは別の物なのでは? 出来の悪い二次創作にならんことを祈ります。
とりあえず俺は、一味も二味も違うと公言されている味のわからんものより元の味のままのドラマCDを食したいのですが。タカヒロ氏の脚本によるつよきすは多分最後だと思うので知らなかった方は是非に入手を。声優もオリジナルのままですよ。

最後はオチ的な話しかねえだろ。

7月2日現在。
管理人、自動車免許とれず

教習期限が8月までという中、もう乾いた笑いしか出てこないこの状況。この男は教習代20万以上をかけてネタ作ってどうするんでしょうか
いやー流石に取れないって事はないと思うんですがねー
でもアレですよ、ペナルティ課しましょう、免許今月中に取れなかったら。
一人で漫画喫茶にこもって日野日出志シリーズ読破とか男色ディーノのサイン会の突入レポとかの精神的にキツそうなレベルの罰ゲームを考えておきます。

現在の候補:コミケに三日間参加して、一銭も使わせない(交通費のみ財布に入れてビックサイトへ)

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