通販に関して

 通販ページをちょっと改造しました。代わったのは手数料が100円→300円になったのと、こっそりつけていたオマケ本の存在の公表ですかね。
 手数料値上がりの理由は、使っている業者の送料が値上りしたので合わせてです。全国一律の手数料というのは守れたんですが100円のラインは守れませんでした。すいません。
 で、オマケ本の『超人先生ロビん!?』なんですが、簡単に説明するとネギま&キン肉マンのクロスで、手違いでネギ先生の替わりにロビン先生が来てエヴァンジェリンが困るお話。かつてイベントで販売したコピー本です。
 それにしても、なんて肉雑炊なお話か。てえか自分で書いたものながら、これは実にヒデエぜ!

ヘイヘさんとギャレンくん~その5~

「とんでもない問題点が発覚しました」
ヘイヘさん
得意武器:ヘビィボウガン
ガチでやるときはヘビィボウガンで、それ以外は別の武器と最近住み分けが出来てきたG級ハンター。ヘビィボウガン持たせれば、闘技場で金レウス&銀レイアを一人で駆逐して帰ってくる。現在、別口で鍛えているハンターが居るという噂。弟子には己が不得意とするハンマーや大剣を学ばせているらしい。

「とんでもないって、また物騒な」
ギャレンくん
得意武器:ガンランス
ガンランス一本でここまで来た稀有なG級ハンター。最近は太刀やガンナーにも挑戦しているが発展途上。ハンターの到達点でもある、崩竜も既に倒しているのだが……

「そう、実に物騒な話だ。正直、私の過失でもある」
「はっはっは、ヘイヘさん。しっかりしてくださいよ」
「しっかりするのは、おまえだー! このばかー!」
「うわ、今回馬鹿呼ばれるの早ッ!」

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人を怒らせない上手い表現

 ウィキペディア、和製セイバーこと戦国ランスの上杉謙信の説明より引用。
「”女の子”の物理戦闘キャラではJAPANだけでなく、世界においても最強の実力を誇るが、性別的に”女”とみた場合はミネバが最強とのこと」
※ミネバ……北の軍事帝国ヘルマンの女将軍。マッチョで傷だらけなオバちゃん。非人道的な手段で相手を全滅させたり、讒言で出世したりとやりたい放題。でも、バカみたいに強い。

「うん、セイバーは女の子サーヴァント最強だな。間違いない」
「まぁ、他に対抗馬居ないしね。女の子は」

「ちょっと、坊やにあんなこと言わせといていいの!? ライダー!」
「女性ならともかくとして、女の子ですからね。この身長で女の子の呼び名にむきになるのは、諦めが悪すぎる」
「そ、そぉ……? 貴女にそう言われると、私も拳の下ろしどころが無いんだけど」
「キャスター、私たちに出来るのはただ一つ。セイバーの事を幼子を慈しむ様な温かい目で見る事です。そして幼子にもかまわず手を出す士郎は、今度からロリコンとでも呼びましょう」
「そんなに怒ってるなら、普通に坊やに怒りをぶつけなさいよ」

「剃髪していて髑髏面を付けているサーヴァントでは私が最強です」
「いや、それこそ他に居ないだろ」
「居ますよ。他のハサンが。ハサンであるなら、無毛であるべきなのです」
「ああ……。ところであっちで若い言峰が、剃刀を手にする髑髏面の女性に早まるなって説教しているんだけど」

「真アサシンの気持ちは分かるな。俺も自分の事を槍兵の中で最強だと思っているからな」
「猟犬最強じゃあないのか?」
「アルバイター最強ですね」
「全身タイツ最強ね」
「オメーらはよぉ……ならそこの赤い弓兵、お前は家事最強だろうがー!」
「望むところだ」
「受け入れちゃうんですか!?」

どうしよう

 というわけで冬コミ落ちました。
 現在身の振り方を考え中、新刊作業自体は進んでいるから、どうやって出すかなんだけど。来年初頭のイベントはもう締め切りか、明らかに僕ら向けのカラーじゃないのばっかなので、イベントに出るとしたら最速でも春先になってしまう。
 ちょっと間延びするよなあと言う訳で打開策も考案中。とりあえずは、来年までイベント参加は冬眠と言うことで。そのぶんコッチでなにかやるかもしんないですが。

これが逆境だ!

 作業に追い詰められていると、こう言う物が書きたくなるんですよ。

 イベント初参加から結構経ち、なんだかんだで細々とサークルを続けてきました。小説同人誌と言う反主流気味なもので、まあよくも一年以上続けられたものです。イベントに参加するたびにそう思うわ。
 まだ何か語れるレベルには達していないかもしれませんが、今日は自分が小説本のサークルを運営しての経験した事や学んだ事をを書いてみます。

 まずぶっちゃけると、小説本は手にとってパラ見しての購入率が非常に低い。そもそも、イラスト無しだと手に取る確率さえ低い。言ってしまえば漫画に比べて売れない。まあ、漫画に比べて小説が売れないと言うのはイベント云々以前に最近の出版業界が抱えている問題なので省略。とにかく、イベント会場においては小説本<<<漫画本がデフォルト、知らないと回りと見比べてガッカリする。
 俺の腕云々以前に、中を見て小説本だと分かったとたんに返却する人も多いですからね。表紙のイラストを見て漫画だと勘違いしてなんでしょうが、正直この厚さの漫画本で平均1コインの値段は無理ですがな。てーか俺も買うわ。
 厚さの話が出ましたが、小説本だと漫画に比べどうしてもある程度の厚みが必要となります。単純に薄い漫画本ならともかく、薄い小説本に金を出す人はあんまりいないので。
 そしてこの厚さこそが、小説本にとっての難関……! なにしろ漫画と違ってコマ割りも見開きも無い、ただ文字を詰めるだけ。誤魔化す手はあるにしろ、あんま誤魔化していると本を書いてる意味自体が無くなる。このネタ出しこそが最難関、漫画なら一冊できるネタでも小説だと10Pちょっとで済んでしまったりするのがマジで辛い。
 ああ。ネタ出し終わり次第の作業は、漫画に比べて楽ですよ。なにせアシスタントや特殊なソフトや道具が必要となるような自体はまず無いんで。PCさえあればカチャカチャと一人で出来ます。
 最も、他人の手や道具を特に必要としないだけで作業量が多かったり詰まったら結局は地獄なんですけど。いくら小説でも作家一人でやるにはウチの本は厚すぎるよな、と作業中に何度思ったか。当方日々ゲスト作家急募。

 あとはまあ、ショップさんも小説同人誌はあんまり好きじゃないですからね。そりゃイベント会場で売れ行きが悪いのを店で扱う道理は無いわな。
 自分で書いてみて思ったが、やはり小説同人誌自体が逆境の中に居るのかもしれない。だけれども、実力がつけばどうにかなる、そう信じないと、やってられんよな。今でも収益トントン未満ぐらいだしよ。

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