マリみて新刊展開予想

「ねえ。このロザリオ、受け取ってくれるかな?」
この台詞を言うまでにどれほどの困難があっただろうと祐巳は思い返していた。

確かに彼女とは色々な事があった。楽しいことに嬉しかったこと、そしてつらかった事――
でも、それがあるからいまここで彼女の前で姉ぶってロザリオを掲げることができる。どんな事でもそれは二人の間であったかけがえのない事。このことに限っては親しい人も他人となり口出しすることはできない。二人の思い出は当事者の二人にしか進入できない、聖域のようなものなのだ。

目の前の彼女がどのような台詞を言うのかはわからない。素直に受け取ってくれるかもしれないし、もしかしたら拒むかもしれない。でも、きっと、彼女の口からどんな返答が出ても後悔する結末にはならない筈だ。姉妹という確かな絆はなかったけれども、見えない暖かい赤い糸は確かに存在していたのだから。

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裁鬼さんの思い出ダイアリー

俺の名は裁鬼。
関東地区の鬼の中で最年長を誇る弦の鬼であり、音撃弦だけでなく音撃管に音撃棒と武器を選ばずに戦える事から最も高き技能を持つ鬼と人に呼ばれている。

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オデノカラダハボロボロダァ!!

最近更新が滞っているのは、冬コミ原稿に参加するために……等のポジティブな理由では無くて単純に三ヶ月ぶりに復帰したバイトが忙しいからです。

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久々に

ザ・サムライでも書くかな。二世本編でネプチューンマン復活で最後までどう動くかわからないから不用意に続きが書けないっていうのも。あとは色々ホロウとかで流れが変わったというか、サボっている間に色々と不都合が噴出していて書きにくいことこの上ない。自業自得この上ない。

まあ最善が合わないのだったら、最良の策を考えるのが俺の主義。なんとか年越しまでに久々に馬鹿なの一本書きたいなあ……

平成初代仮面戦士

唐突に『仮面ライダー クウガ』とか借りたんですが、良いドラマだ。描写の書き込みの多さとかあきらかに子供向けじゃないけど。最終決戦でのン=グダバゼバとの殴り合いは心が震えた。あとそこに至るまでの書き込みが素晴らしい。

たぶん彼が最も警察と連携したライダー。と言うか、警察がスゴくね? 独自に数種のバイクを開発したり、人間の武器など全く通じなかった未確認生命体をも駆逐する神経断裂弾を開発。幾人かの未確認生命体は警察の手によって倒されているという事実から見てもその役割は大きい。ライダーマンより確実に役に立っています。

主人公を演じたオダギリジョーが『俺、ヒーローとか実は虫唾がはしるくらい嫌いなんですよー』と公言している点から復活の可能性は低いですが、もう一回ぐらいSPでやってほしい作品ですね。平成ライダーで映画化されていないライダーってクウガだけだもんなあ……

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