- 2010.09.20 Monday
- 日記 > 日々雑談
ちょっと待て。管理者の知識欲が止まらないせいで、タスクマスターの情報量がエラいことになっている。この情報を沢山載せるとなると、対談形式は止めて、当然新しい記事としてアップして……。情報収集は管理者に任せて、俺はチームアップの作業に邁進しよう。
明日中に何とか出来ればいいんだけど、いかんせんタスキーが予想外の大仕事に……。
ちょっとだけ、タスクマスターの歴史を先行公開。
高校卒業後、進路に悩む。
「ヒーローになるかなー。あ、でも、ヴィランの方が儲けが良さそうだな」
こうして彼は、悪役になった。
「よく考えて見れば、ヒーローと戦うのは危険な仕事だな。儲けた金を元手に、もっと安全な仕事を探してみるか。そうだ! コーチ業なんかどうだろうか」
鬼コーチ、タスクマスター誕生の瞬間である。
「む? 10億ドルの賞金首だと? こいつは見逃せないな! 何々、名前はタスクマスターって、俺!?」
最近、色々知りすぎたせいで、様々な組織の連名で計10億ドルの賞金がかけられることに。デッドプールやコンストリクターと言った、傭兵仲間に知られぬことを願っている。あいつら、絶対笑顔で殺しにかかってくる。
デッドプールに比べればマシだけど、タスクマスターも相当にアレな人だと思うの。
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