- 2014.05.27 Tuesday
- 日記 > 日々雑談
>ミネバに投票しないとか、お2人もまだまだですねぇ
残念ながら俺にはオアマ博士or悪徳政治家に入れるという使命があるので、ミネバは管理者に譲るとします。まあ、ザ・ガッツを手に交渉すれば有無も言わせぬ!きっと快く承諾してくれるかと。
信長の野望 創造、龍造寺プレイ。ごく自然に、大友、島津、龍造寺の三国志時代突入。この三国だけ目立つものの、実のところ九州は人材の宝庫なので、小勢力をどれだけ吸収しているかが勝負の要。相良にも肝付にも、並以上に光る武将は多々居るし、阿蘇家の甲斐宗運に至っては、島津義弘や立花宗茂と並び、九州能力値総合ランキングのトップクラスに位置している。
というか、今回の甲斐宗運は九州で唯一の妨害戦法「詭計百出」を持ちなのでバカ強い。どんだけアレかというと、毛利元就や竹中半兵衛に黒田官兵衛と言った、全国トップクラスの策謀家(たまに忍者)しか持てない戦法だったり。島津四兄弟のうち二人が率いる倍以上の軍勢に完勝できるくらいにアレ。
島津と組んで大友を倒す絵図を書き、積極的に外交を図るものの、何故か良好な関係をぶっ飛ばして、島津が喧嘩を売ってきて絵図崩壊。投書の予定とは逆に、大友と同盟を結んで、島津と相対することに。
チートクラスの島津兄弟と言えども、鍋島直茂や龍造寺隆信、そして甲斐宗運ならば互角以上に渡り合えるし、龍造寺四天王の五人ならば島津兄弟以外の武将は抑えられる。九州南部への大遠征で城を一気に10近く落とし、島津滅亡。島津歳久が早めに帰順してくれたのと、最強の龍造寺キラーな島津家久がまだ出てきてないのが大きかった。何度捕まえても帰順しない島津義弘が最大の敵。三回ぐらい、処断しちまおうかと思った。
しかしながら、義弘も島津滅亡でようやく帰順。そして大友との同盟も、ちょうど消滅一ヶ月前。四国西部にまで進出した大友を叩き、四国を抑えつつ西進して近畿に達するのが、おそらく最もスマートな絵図。毛利をどれだけスルーできるか。外交が今後のすべて。属国にした大内(下関辺りで細々と)に毛利が喧嘩売ってきそうなのが、怖いんだよな……。
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