シオン専用小ネタ集 第二章二十一番 紫のドレス 私をみつめてた 青い瞳 終わった 突然 消えてしまう こんど出会えれば 抱き合うでしょう 衝動が熱いけど 止めてくれる 心は熱く 踊るでしょう 今日という日は よかったと・・・ ドレス着て 明日に向かうよう いつまでも 記録しておくわ 小さな私に こだわらないで 新世紀 になったら 志貴を求めようかな 紫のドレスをまとって 濡れた手を拭いて すべてすむと あなたが思うのは よくないけど 今日という刻(とき)は 忘れないで 私の髪おろし あなたを誘う 涙は もう かわききって あなただけに とらわれています ★見つめよう あなたがきざむ 鼓動を おちついて 私の胸震え 力いっぱい 抱きしめて 新世紀 あなたの 命をやどして 時の流れに乗る 紫のドレスをまとって ★くりかえし (元歌 銀色のドレス) 機動戦士Zガンダムに流れる曲です。ちょっとマイナー 二十二番 マニアたち シエル「覚悟しなさい!セブーン!」 シオン「第七聖典をパイルバンカーにしたというの?」 シエル「終わりよ!」 シオン「無駄が多いです。何故、小型軽量化を進めない!」 シエル「へっ!?」 シオン「だいたい、いくらなんでもそんな大型では!)’6865*★」 シエル「なんですって!私にはこの理論があってね(&57★」 シオン「その理論を無視しているのが気に入りません・・・」 シエル「でもね、私はここでこれを仕込むから・・・」 志貴「二人とも、目的忘れてないか・・・」 二十三番 ミリタリーオタク ―10時間後 シエル「で、ここがこうなるのわかる?」 シオン「なるほど、それでこの重量はわかります。しかし・・・」 シエル「私の改良は間違ってません・・・」 シオン「だから、そこにセンサーを取り付けたほうが・・・」 シエル「重量かさむでしょ!」 シオン「それを直すのが職人芸でしょ!」 ―事件未だ解決せず 二十四番 翔べ!シオン もえあがれ もえあがれ 燃え上がれ シオン 君よ 走れ まだ 怒りに燃える 気力があるなら ワラキアの夜を 撃てよ 撃てよ 撃てよ 復讐の怒りを ぶつけろ シオン 錬金術士 シオン シオン たちあがれ たちあがれ 立ち上がれ シオン 君よ 叫べ まだ 絶望にしずむな 気力があるなら 恐怖を払って 行けよ 行けよ 行けよ 衝動を抑え 生きよ シオン 錬金術士 シオン シオン よみがえる よみがえる 甦える シオン 君よ 掴め まだ 志貴を愛する 心があるなら 修羅場に向かって 行けよ 翔べよ 撃てよ 志貴へ向かって 翔べよ シオン 錬金術士 シオン シオン (元歌 翔べ!ガンダム) 筆者「今度はメジャーすぎたな。だれでも作れそうだな・・・」 二十五番 アニメじゃない〜こんな現実忘れたい錬金術士シオン〜 アニメじゃない アニメじゃない 本当のことよ 私が志貴といっしょに 遠野屋敷に行って とっても すごいものを見たんです 協会はだれも笑いながら やっぱりエルトナムだよと 私は 絶対に絶対に 虚偽申告してません 常識と言う眼鏡で 遠野屋敷は のぞけやしないのさ 現実離れの 遠野屋敷は ★アニメじゃない アニメじゃない 素敵な世界 アニメじゃない アニメじゃない ロジックエラーか アニメじゃない アニメじゃない 不思議な空間 アニメじゃない アニメじゃない 終わらない悪夢 私は夜明けに目を覚まし 遠野家ロビー見渡してみると とってもすごいものを見たんです これは現実かと 演算処理をするたびに 私は何度もロジックエラーばかり 常識というルールで はかれない空間 忘れたいですよできればすぐに こんな記憶は アニメじゃない アニメじゃない 妙な空間 アニメじゃない アニメじゃない やっぱりエラー アニメじゃない アニメじゃない 不思議な世界 アニメじゃない アニメじゃない 終わらない悪夢 ★くりかえし 本当のことよ 本当のことよ (元歌 アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ) 二十六番 怖い組み合わせ シオン「琥珀、その組み合わせよりこちらのほうが・・・」 琥珀「シオンさんは薬学の知識いっぱいあるんですね」 シオン「当然です。今はお世話になっていますからこれぐらいしか恩返しのほうが・・・」 琥珀「いいですよ。おかげで新薬で儲かりますからそれの売り上げでということで・・・」 シオン「では、さっそく、調合しましょう」 志貴「組み合わせとして一番怖い・・・」 二十七番 続・黒鍵・・・ シエル「覚悟しなさい」 シオン「負けません」 ダーン、ダーン、ダーン・・・ ヒューン、ヒューン、ヒューン・・・ シオン「カチッ、弾切れ!?」 シエル「もらった!」 シオン「くう、何本持っているんですかあなたは?」 シエル「秘密です!」 二十八番 最後の手段 志貴「シオンなにやってるんだ」 シオン「調合中です・・・」 志貴「なんのだ?」 シオン「魅了の粉、しびれ薬、中和剤(青)・・・できた」 志貴「何が出来たんだ?」 シオン「長い戦いも今日で終わります。これは『君しか見えない』です」 志貴「そうなんだ・・・『いやな、予感が・・・』」 シオン「ええ、これは魅惑の瞳とかちがい一時的なものです。すぐに効果は切れます」 志貴「・・・じゃあ、そろそろ・・・」 カチ、カチ、鍵がかかっている! 志貴「し、シオン・・・ドアが開かないんだけど」 シオン「これを通常の麻酔弾から切り替えてと。志貴、だいじょうぶです。少し痛いだけですから」 ブラック・バレル(レプリカ)を構える 志貴「な、何をするんだ!」 シオン「初めてですので、後のことは志貴にまかせます」 第一章 二番につながる 二十九番 第一章 三番からつないでもいい 志貴「俺ははめられたんだ!」 アルクェイド・シエル「「問答無用!」」 シオン「この子に罪はありません!」 秋葉「はかったわね、シオン!」 三十番 続・ミリタリーオタクたち シオン「バレル・レプリカ、フルトランス」 その瞬間、シオンの銃からから激しいビームが上空へと放たれた シエル「なんて威力なの!ここまで衝撃波が来るなんて・・・」 シオン「あなたの負けだ」 シエル「でも・・・それを拳銃で撃つのは間違っています!」 シオン「どういうことです?これはブラック・バレルを私なりの・・・」 シエル「だいたい、元がハンドガンタイプでもこれ以上のを追及すべきです!」 シオン「むっ、それは携帯性と・・・★756&%$」 シエル「だからね、アサルトライフルの連射性能の追求とか*%46466」 シオン「(%$76755になるからこれに・・・」 志貴「二人とも何か忘れてないか?」 数少ないけど玲二の第六弾。最近、電波受信気味なんで替え歌ばかり。 ここんところショートばっかり受信するな。 ・・・第四弾予定してたシオンのシリアスでちょっと壁にぶつかって別方向考えたら・・・ そこから電波が来て・・・そういうわけです(何が?) ふじいさんのBBSにご意見・ご感想などおねがいします。 INDEX NOVEL |