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アーカイブ: 2010/09

日々雑談〜583〜

 あんまりに久々過ぎて、キャラの口調とか覚えてねーや。ということで、デッドプールチームアップ新作、土日にアップ予定。よくよく考えて見れば、これってアンケート項目に入れていなかったような……?


 困ったときは、デッドプールネタで埋めろって誰か言ってた。
 現在数シリーズ同時進行と、滅茶苦茶忙しいデッドプールさん。その中でも一番ヒドイ素晴らしいのは、DEADPOOL CORPSじゃないかと。
 うん、物凄く簡単に言うと、士もユウスケも夏海も各世界のライダーも全部デッドプールになったディケイド。世界を救う為に収集された、デッドプール、レディプール(女性)、キッドプール(子供)、ドッグプール(犬)、ヘッドプール(頭だけのゾンビ)が集結し巨悪に立ち向かうという、誰得や俺得を通り越してデッドプール得としか言えない展開。一応、現時点で物語の収拾が付いているからスゲエ。デッドプール単体でも時たま収集がつかなくなるのに。
 ちなみに、デスストロークさんはこの企画に一切関係ありませんのでw

日々雑談〜582〜

 カテゴリー新設しました。新設したのは「デッドプール・チームアップ!」「童夢残留&VHK」「オーズ感想」の三つ。多分、三つとも今後伸びるカテゴリー! たぶん。


 酒を飲むと、全てのネタをツイッターで使ってしまって、ここで話すネタがないというオチ。ちゃうねん、泡盛が余ってるから、処分しなきゃって!
 しかし、カルーアに泡盛にマッコリと、俺の好みはどうも変化球だな。最近は、ワインも飲んでるけど。いやね、安めでそこそこの、南アフリカ産のいいワインが見つかってね。白ワインなら、アサリ買ってくるだけでワイン蒸しができるし。ビバ、ワイン。
 酒に強くなったし、飲める種類も増えたのに、ビールだけは全然受け付けないのはなぜだろうな。ビールだけはダメ、一口が限度。あとは梅干が嫌いだから、梅酒系はダメ。結構、梅酒は派生種が多いんだけどなあ。派生も飲めないのは惜しい。
 えーと、何が言いたいかと言うとですね。泡盛、在庫全部飲んじまうかあ!

日々雑談〜581〜

 たまには、ちょびちょびと書くのもいいもんだ。何時も時間ができて調子がいい時に、一気呵成に書いてるからなあ。継続は力なりと言うものの、どうも俺はペース配分がおかしい。加速→徐行→超加速だもの。これでよく、今まで原稿一回しか落としてねえな……。


 ガンバライドの筐体がオーズ仕様になっててビビった。てっきり、もう新弾になってしまったのかと。新弾の稼働は一週間後か。
 平成ライダーだけでなく昭和ライダーがガンガン出ているのもいいね。流石に次弾はお休みみたいだけど、今弾でアマゾンが出てくれた、それだけで十分。あとは、ライダーマンにXにスカイライダーだけ? 出来る事なら、シン、ZO、Jの間隙の救世主ライダーもどうにかしてほしいもの。
 シンとライダーマンは、モデリングが難しいだろうけどな。なにせ、両方生っぽい。口とか全身とか。

日々雑談〜580〜

 そういや、カテゴリーに手ぇ加えんとな。オーズ感想や、デッドプールチームアップが現状カテゴリー無し。この更新が終わったら、やってみるか。
 という訳で……いや、なにが「という訳」か分からんけど、WEB拍手返信。


>こちらのアメコミ放談が面白くて気づいたら「デッドプール」をアマゾンでポチッていました。クロスオーバーSSも面白かったです。久しぶりにコメディ小説で笑いました。すごく癒されました。ありがとうございました。

 放談共にSSの方も好感触だった御様子。お褒めの言葉、ありがとうございます。デッドプール本誌でのデッドプール、放談での話やSS以上に凄まじいので。一冊ごとに、一つはとんでもない新事実があるレベル。
 アフィをやる気は毛頭ないけど、一度、アマゾンで買えるデッドプール系コミックスの紹介でもやろうかなと。布教、布教。


>THE TASKM@STER、デッドプールチームアップというよりタスクマスターチームアップって感じでしたね。

 どうしてもタイトルに名が載ったせいで……。チームアップの外伝だったとでも、思っていただければ。そのうち、タスクマスター抜きでのアイマス編も書いてみたいなと、思っております。


>デッドプールが一度に二人!? チームアップ・仮面ライダーカブトあたりでぜひ…

 そういや、カブトでも天道総司が二人!?みたいな展開有りましたね。最終的には三人でしたっけか。カブトでやる場合、あのクロックアップをどう攻略するかだな……。スピードキャラ、クイックシルバーやDCのザ・フラッシュなら、真正面から競り勝てるか?


>面白かったです!!ネタが多すぎて腹筋が追いつかなかったですwww作者さんのデッドプールコラボSS、ほんと面白さがブレないなあ。デップ氏も。主にキチ○イっぷりで。ともかく、お疲れさまでした!もう一回前編から読み直してきます

 デッドプールでSSを書いてる人はあんまいないので、何時も以上に気合を込めて書いています。慰労の言葉、どうもです。今回正直、めっちゃ疲れた……。これからも続けて行く気でいますが、ハイテンションさだけは失わぬように、頑張ります。


>メンバーの頭文字を繋げて遊ぶのは戦隊でよくやる手法ですね。え・こ・ろ・じ・い(+すと)→エコロジー(エコロジスト)になるゴーオンジャーとか、ま・ほ・う・つ・かい→魔法使いになるマジレンジャーとか。

 毎回、そういうネタを聞くたびに浮かぶ感想は「おおぅ!? スゲー!」。ボウケンジャーは、歴史上の冒険家が元ネタでしたっけ? こういう名前の付け方、俺も参考にしようかな。いかんせん俺は、ネーミングセンスが無いッ!


>デッドプール・チームアップ ディケイドの後編、デッドプールの股間から出てきたカードをディエンドが使うシーンなんですが、ファイナルアタックライドのカードを使ったはずなのにファイナルフォームライドになってますよ。

 あ。本当だ。ということで、修正しました。報告ありがとうございます。


>THE TASKM@STER後編で、雪歩はプロデューサーに埋められてから行方不明とありましたが、前編で掘り出したって言ってませんでしたっけ?

 掘り出した後、雪歩がまた衝動的に掘って、デッドプールPがまた埋めました。だいたいこんな感じで。こういう繰り返しを、お笑い界では天丼と呼びます。


>スパロボL、参戦作品の誰得感に買う気が失せました。デストレイは入れようよ…

 スパロボKがアレすぎたので、正直出来自体が結構不安です。Wは、歴代スパロボ最高峰クラスだったのに。とりあえず、イクサー3は俺得だ! ちくしょう、据え置きなら、キューティー鈴木による歴史上最高峰の棒読みが聞けたのに!


>>〜ドリフターズ編 完〜 色々言いたいが一つ言っておこう・・・そ  れ  は  H  e  l  l  s  i  n  g  編  だ !!

 紛れもないドリフターズ編ですよ? 長介&工事のバカ兄弟なドリフターズ編。これぞ、ダブルミーニング!(違います)

ドンドンドン!
ケーブル「誰だ?」
デッドプール「デッドプールだよ。お前の相棒だよ」
ケーブル「ほんとにデッドプールか?」
デッドプール「ほんとにデッドプールだよ」
ケーブル「それじゃあ、質問だ。スパイダーマンの決め台詞は?」
デッドプール「地獄からの使者、スパイダーマッ!」
ケーブル「本家を無視して、あえて東映版とはな。間違いない、本物のデッドプールだー!」
デッドプール「レオパルドーン!」
〜ドリフターズ編 その2 完〜

日々雑談〜579〜

 唐突に“Marvel Universe WIKIを見てみよう”制作。簡単にできるかと思ったら、普通に長くなってしまった。なので、今回は有名ヒーロー編で、次回は(このサイトで)人気ヒーロー編。人気って言葉、便利。
 当然、赤タイツやガイコツ男を取り上げる予定。この二人の能力値は、ある意味衝撃的。両者逆の意味で。


 付き合いも兼ねて、もう一回劇場版仮面ライダーW見てきました。近所に映画館がある環境って、マジでありがたい。特攻野郎Aチームも、是非見ておきたいところ。
 まあアレだ。ゴセイジャーが微妙だったのは事実だけど、ネットの評判を鵜呑みにして、見る前からバカにするのはよくないなと。ちょっとそれは、いくらなんでも無礼すぎるだろと。
 Wは相変わらず良かった。最後の戦いを見て、興奮と感動でウルっときちゃったよ。二回目なのに。
 上映期間的に、流石に3回目は無理だろうな。となると、DVD待ちか。早く出てくれないかなー。

Marvel Universe WIKIを見てみよう〜有名ヒーロー編〜

サイレン(以下S)「いやー中々面白いね、このMarvel Universe WIKIは」

ふじい(以下F)「英語なのが難点だけど、情報量がハンパねえからな。個人的には、キャラクター項目に載ってる、能力値表が面白いと思うね。記入されていないキャラもいるけど、だいたいのキャラには記載してあるヤツ。例えば、このスパイダーマンの場合はというと」

S「右に載ってる、赤と青のグラフだな。青がオフィシャル、つまり公式設定による強さで、赤はファンが考えた、これぐらいだろうという強さか」

F「公式とファン目線の二つを同時に載せているのがいいね。スパイダーマンの場合は、ファン>>公式。つまり、ファンが思うよりは強くないってことだ。人気ヒーローはどうしても、ファン目線の能力値が水増しされてしまうね。ウルヴァリンもイメージ上の強さが先行している」

S「まあ確かに、ウルヴァリンはもちっと強くてもいい気がするなあ。なるほど、こういう気持ちが赤のグラフに直結してるのか」

F「どうせだから、人気ヒーローやこのサイトで触れてるキャラも見てみようか。この能力値表、日本でも仮面ライダー辺りで出来そうだけど、絶対赤グラフが荒れるよな。あと多分、一度公式が分かりやすく能力値を発表してしまうと、必要以上に拘る人が出てくるだろうし。多分、俺が知らないだけで、向こうでもそれなりに荒れてるんだろうなー……」


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日々雑談〜578〜

 前々から言っていた通り、仮面ライダー感想のスタイルを変えました。ぶっちゃけると、短縮。いやその。俺って、感想書くのスゲエ遅いんですよ。下手すると、SS一本書く方が早いレベルで。正直サイト運営上の大きな負担となってたので、少し見直そうかと。雑談やツイッターでもちょびちょび特撮ネタには触れていくので、それでご容赦願えれば。別に特撮から距離を置くとかではないので。特撮もアメコミもSSもちょびちょびやっていきます。


 それにしても、オーズのOPは俺の好みにストライク。導入部のトランペットがたまらない。暗い曲が嫌いってわけじゃないけど、明るい曲はいい。なにせ心が弾む。でもこれ、流石にキーが高いな。カラオケで歌えるか?
 ……そういや、Wの時もそんなこと思ってたけど、結局なんとかなったな。昭和平成問わず、ライダーの主題歌は誰が歌っても意外とどうにかなる。まずはやってみるしかねえ。
 そういやいつの間にかこんな記事があった。この世間の流れ、 嫌いじゃないわ!

仮面ライダーOOO(オーズ) 1話 感想

映司「明日履くパンツさえあればいい! それだけで、人は生きていけるんだ」

アンク「利用しやすいバカだ。欲がなさ過ぎる」

映司「パンツ一枚あればいい、生きているからラッキーだ!」

アンク「……はっぱ隊!?」


 あのストイックさと欲の無さは、もはやYATTA!のレベル。火野映司、恐るべし。ただ、敵は欲望の名を冠するグリード。極限まで持たざる人間でないと、利用されるだけか。欲望というのは広い意味の言葉。人を助けたいという心や、正義を守るといった行為も、養護や秩序の名で欲望に属する行為。無欲な映司はこれ以上ないくらいに、オーズの適任者なのかも知れない。


 今度のヒロインは怪力か! ブレイドの広瀬さんから始まり、イクサなゆりさんに天下無双ハナさんやキバーラ夏海を経由し、ついにパワー系まで制覇。でもアレだ、泉さんにはあんまり覇気がないな。ポテンシャルだけではどうにもならないのは、シシーラひよりが証明済み。ハナさんなんか、何時でも私がやってやる!くらいの殺気に溢れた人だったからね。
 読み返してみると、女子プロレスの解説みたいだ。リングネームっぽいの何人かいるぞ。


 可もなく不可もなく、奇をてらうこともない、手堅いスタートでした。少しアクションが地味だった気がするものの、世界設定や各々のキャラ付けに関しては「だいたいわかった」という感じ。
 太古の怪人が蘇り、偶然封印の力を手にした若者が立ち向かう。概略だけは、クウガと同じなのね。ただ、細部は全然違うけど。流石に五代さんはパンツ以上を必要とするよ! まあ、ユウスケならパンツ一枚でも平気だな、うん。

日々雑談〜577〜

 ボブについて調べていたら、何故かTHE TASKM@STERの説明に便利すぎる画像を発見。

デッドプールP&ダズラー

 ちょうどプロデューサーっぽい格好をしているデッドプールだけでなく、お姫様抱っこされているのが、TASKM@STER作中でも触れられたミュータントアイドルのダズラー。音を光に変える能力を歌手業にも利用し、派手な舞台効果を自前で用意、全米に名を轟かすアイドルに。怪力無双ジャガーノートは彼女のファン。ついでに、残虐非道セイバートゥースが好きな番組はモンティ・パイソン。なんて味のある悪役共だ。


 WEB拍手に手を加えました。ボタンを押した後のお礼画面に、バットマン編とマーベルコミックス編を追加。そして、お礼画面をランダムではなく順繰りに出るように変更。システム上ボタンを押せるのは10回なのに、お礼画面は6種類。ランダムだと、どうしても見れないものが発生してしまうなと。 ネタ6種と最果て用の7種類目を用意。最果ては、オマケ程度の文章ですが。新ネタに興味のある方は、ボタンを押してみてくださいませ。
 いやー、表に出したらマズイわ、コレ。特にバットマン編。

はじめてのデッドプール〜He Is Bob〜

ふじい(以下F)「バットマンにはロビン、キャプテン・アメリカにはバッキー。スーパーヒーローには、相棒が付きものなのです」

サイレン(以下S)「スーパーマンやスパイダーマンは独り身じゃねえの?」

F「……それはそれ、これはこれ。ではデッドプールの相棒は誰なのかと、ふと考えてみたワケですよ」

S「マブカプ2でも有名なケーブルだろ。ケーブル&デッドプールってシリーズもあるし」

ケーブル&デッドプール

F「普通に考えりゃ、それでいいんだろうけどな。ケーブルはデッドプールをきちんとコントロールできるし、デッドプールはケーブルの窮地を何度も救っている。腐れ縁って認識が広まっているけど、普通に相棒にカテゴライズしていいと思うぜ」




某決戦前
デッドプール「ありがとうは言わないぜ。だってオマエ、オレを尊敬してねえだろ。だから、グッバイとも言えないんだ」

ケーブル「お前、チャック開いてるぞ」

デッドプール「え!?」

ケーブル「引っかかったな」

デッドプール「オマエに言われたから、オレは信じたんだよ!」


二人別れた後に
ケーブル「ありがとう。俺はお前を尊敬してるよ。グッバイ、デッドプール」




F「こういう味のあるやり取りは、余程の関係じゃないと出来ないぜ。ただなあ、どうしても現状、ケーブルは元相棒にカテゴライズするしかないんだよな……」

S「ケーブル、遂に死んだんだよな。ケーブルという名の通り、過去と未来の繋ぎ手として」

F「という訳で、ケーブルは置いておく。というより、個人的にはもう殿堂入りだ。それにケーブルを紹介しているサイトは多い。という訳で、マーベル大事典にも未記載かつ、日本でほぼ紹介されていない、あの男を相棒として紹介するぞ」

S「誰だ?」

F「ボブ」

ボブ

S「シンプルな説明ありがとう。ところでふじいさんや、この人、どっかで見た気がするんだけど。それも頻繁に」

F「元々、秘密結社ヒドラの戦闘員だからな。ヒドラ自体は、いろんな作品に出てくるし。ヒドラを離脱して、デッドプールとつるむようになっても、ボブはずっと戦闘員まんまの格好だ。実家に帰ってもこの格好なくらいに。ヒドラに再潜入した時なんかヒデエぞ」

ボブをさがせ!

S「ど、どこ!? ボブはどこ!?」


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