Home > Archives: October 2011

アーカイブ: 2011/10

日々雑談〜924〜

 今はまだ、ゲームブログや情報サイトで取り上げられていないから、一部の知っている人間の間でしか語られてないことだけど。もしこの話が知れ渡ったら、おそらく売上や流通に関わるレベルでヤバいことになるな。商品の流れが、大幅に変わると言うか。
 なんか、思ったより大変でお得なことになりそうだぞ?


「見極めなければならない」
 コスチュームを着こみ、マスクを被った彼は、眼の前で繰り広げられる争いに、介入する機会を狙っていた。
「過去五回に渡り、この地でおこなわれた儀式。聖杯を巡る戦いの正体を」
 彼は頑なに戦争という言葉を、使おうとしなかった。もし、聞いたとおり、資料通りの物が、同じ土地で何度も行われているとしたら。それはもはや、戦争という二文字で語るべき物ではなかった。戦争よりもっと、救い難いものだ。
「願わくば。この争いが六度目の戦端でないことを。そして魔術師と呼ばれる存在。私が、否、我々が。立ち向かわなくてよい相手であることを、願おう」
 彼は街中でおこなわれている二人のサーヴァントの戦いに、常人ながら踊り出る。誇りの象徴である、円形のシールドを携えて。
 彼こそ、正義の味方と、誰よりも多く呼ばれる存在であった。

日々雑談〜923〜

 ……そういえば、映画グリーンランタン見なかったなあ。いまいちタイミングが合わなかったというのが、大きいけど。流石にDVDorBlu-ray化の後は、迅速にフォローしたい所。取り戻せ! 銀河の光! 
 違う。よく考えてみれば、このキャッチフレーズは何かが違う!


 腰を入れた武侠の拳と、速度をも置き去るようなストレート。二人の一撃は真芯でぶつかり、拳と拳の間で、音と空気を弾けさせた。至近距離で殴り合いを続けていた両者に、自然と間合いが生まれる。
「信じられん」
 アイアンフィストという、殴り合いに最も長けたヒーローの動きを選んで、こうも互角とは。いや、この手の痛みを考慮するならば。タスクマスターは、手を振ることで、拳の痺れを誤魔化した。
 バゼットは、拳を握りしめたまま、タスクマスターをじっと睨んでいる。痛みを誤魔化すことはせず、全ての感覚は、目の前の敵を倒す為に捧げる。マインドコントロールや自己催眠の類を使わずにここまで一貫した存在は、タスクマスターの歴戦の記憶にも、そうそう居なかった。
 タスクマスターは己の過ちを認める。バゼットは強い。この真っ直ぐな強さに、真正面から立ち向かおうとしたことは、愚かだったのだ。
「む……?」
 戦闘が始まってから初めて、バゼットの顔に感情が現れた。
 タスクマスターの構えが、一瞬で変わっていた。スイッチを切り替えたかのように、がらりと、簡単に。求道の拳士の技は、とうに消えさってしまっていた。
「悪いが、いなさせてもらうぞ」
 この地に来て、覚えたばかりの技を、タスクマスターは初めて使おうとしていた。朽ち果てた殺人鬼の技を。蛇は既に、飼い慣らしていた。

日々雑談〜922〜

 自身の力が思う存分に震えぬこと、力が減少し身に力が入らないこと、様々な至らぬ経験をして来た騎士王にとっても、この感覚は初めての物だった。
 何も感じず、何も湧き出ず、何も痕跡がなく。言うなれば、この感覚は喪失。自分の柱であったものが、根こそぎ消えてしまったのだ。
「余に感謝するがよい。今ここで、貴様は楔からようやく解き放たれたのだ。王者の剣に手を掛ける前の、少女に戻ったのだ」
「皮肉な話だ。下に背かれた王が、此度は聖杯にも背かれるとは。お互い、反面教師とせねばなるまいよ。この、アーサー王でもサーヴァントでも無くなった、只の少女を」
 鉄面の王と異次元の支配者は、装備の重みに負けそうなセイバーを、思うがままに嘲笑っていた。



 ん? いやまあ、キャプテン・アメリカも観てきたことだし、そろそろアメコミカタツキ兇鮓任瓩討い海Δなと。こうして断片的に雑談に書いていけば、自身のイメージの強化と予告を兼ねられますし。今週辺り、ちびちびとやっていければ。きちんとしたSSや放談を出すには、ちょっとまだ、色々と立てこんでおりまして……。

日々雑談〜921〜

 キャプテン・アメリカ観てきました。いい映画なので、焦って感想を書かずに、日々雑談でゆっくり書くかちゃんと個別の記事立てをしたいところ。貧弱な青年は、実験動物から虚構を経て、真の英雄へ……!


 結局のところ、フォーゼのJKは「基本小悪党で、手元においておいた方がまだマシ」というねずみ男的ポジションで考えとけばいいんじゃねえのかな。本日、ビビりまくりのJKとノリノリで怪人の前に現れたクイーンのシーンが、鬼太郎におけるねずみ男&砂かけ婆とダブったのは、秘密の話。
 だからうん、もう少し、見守ればいいと思うんだ。初めての本人メイン回兼ライダー部入部回でいきなり元ゾディアーツの生徒に素直に謝るとしたら、それは駆け足すぎてレギュラー降格の危機。いいんだよまだ、あれぐらいのクソ野郎で。一年間、レギュラーとして使うんだろうからさ。大事なところを忘れているとか脚本が雑とかそういう問題じゃなくて、おそらく出し渋ってるんだよ。と言うか、出し渋らせてあげようぜ!
 そして、ゴーカイジャーでは、レジェンドなのにレジェンド以上の期待感を持つ男、君沢ユウキさん登場。尻を出さなかったけど、イイ男を存分に演じてくれたので、大満足。尻は出さなかったけど!

日々雑談〜920〜

 書籍とゲーム、アクションとFPSそれぞれ形は違うし、本来かち合うものではないけど、これだけは分かる。デッドライジング オフ・ザ・レコードとデッドアイランドとウォーキング・デッドはお互い喰い合ってるよね? いや、ゾンビ的な肉食ではなく、経営学的に顧客層を。


 明日辺り、キャプテン・アメリカ見に行けそうだな。映画は封切り直後に見に行こうとしないと、結構な率で見忘れたままズルズルと。鉄は熱い内に打てと、申しますしね。
 まあ、これ以上先延ばしすると、俺の我慢が効かなくなって平日夜に単身強行軍→置いてかれる管理者→そのままズルズルと上映終了→管理者、DVDが出るまでおあずけのコンボが炸裂してしまうので。確かこのコンボの発祥は、ダークナイト。そのままアイアンマン2やライダー映画で炸裂し、最近ではX−MENファースト・ジェネレーションでコンボ炸裂。あの人、一人で映画観に行くという習慣がないから。なので、キャップ見るよ! キャップ!
 そして、ここまで言っておいてアレなんだが!
 先に、電人ザボーガー観に行ったら、マズいかな……?/p>

日々雑談〜919〜

 ドリフターズおもしれえな、うん。そして青ひげさんが、豪傑タイプなのが良い。どうにも痩身で魔術師っぽく書かれやすい青ひげだけど、俺が好きな青ひげは孔雀王の青ひげ。
 初登場時はショタコンでデロデロでどうしょうもない化物だったのに、ジャンヌ・ダルクを思い起こすキャラと出会うことで、武人ジル・ド・レイとしての姿を取り戻し、命と引き替えに突破口を開いた青ひげ。


 「空想世界の悪の組織に見る、日米の組織構成差異」という感じの論文って書けないかな。いや、書けるけど、大学生じゃないしねえ。論文書いて、使う機会が全くない。
 また酒のんで、つらつらとネタにした方がいいやね。論文ほど堅苦しくせず。
 なお、本気で論文書く時は、現実世界において似たような組織構成と対立図を持つプロレス業界も絡めて、「プロレスと空想世界の悪の組織に見る、日米の組織構成差異」とタイトル付けて、適当な参考資料を探します。ルールを守って体裁を整えるのが、論文にはまず必要。
 そしておそらく、ルールと体裁の後に面白さを持ってくるという、出所不明の俺のエンターテイメント精神が、なんかイマイチ教授としっくりこなかった原因だろうな……。

日々雑談〜918〜

 思ってませんよ? マブカプ3で大暴れするナルホドくんを見て、「成歩堂最強や! デアデビルなんていらなかったんや!」なんて。そして真宵ちゃんの可愛らしさは、おそらくフォーゼのユウキのちょこまかとした可愛さに通ずるものがある。Wの所長も似たようなタイプに思えるものの、あの人、なんかもうヒロインとは別の存在に辿り着こうとしてたしな。


 あー。デッド・ライジング2 オフ・ザ・レコードでゾンビとたわむれてえなあ。
 今回から導入された、時間無制限でゾンビうごめくショッピングモールを闊歩できるサンドボックスモードなんて、僕らの夢が現実になったレベルですよ? 今までのシリーズでは、例えおまけ要素でも、時間や人質の制約が一切なかったモードというのが無かったので。第一作から付けとけよという気も、しないでもない。なんにせよ、余裕ができたら是非手を付けたいところ。今ちょっと、管理者共々、取り込み中なので……。


 ふと気がついたら。今日の雑談、カプコン尽くしねw

日々雑談〜917〜

「一を捨てて大を救う。ケーブルなら、切嗣さんのように動けるんじゃないか?」
「おおっ」
 確かに、仲間が敵に囚われて「仲間を救うか、目的を達成するか?」というお約束の状況を変えるためフレンドリーファイアをかまして、結果仲間全員に総スカンされる羽目になったケーブルさんなら、平然と一を捨てて大を救う選択肢を選べるな! 
 ケーブルさん、傭兵軍団シックス・パックや過激なミュータント部隊X-Forceの創設者にしてリーダーだけど、どっちのチームもケーブル脱退or解散後の再結成時に一度はケーブル殺しにかかってるよね……。なんでこう、チームメンバーや教え子と毎回最悪の別れ方をして、悲劇悲惨を招くのか。


 まあ、ケーブルさん、どっちかっつーと英霊エミヤに似てるんじゃねえの? 一応未来人だし、三角関係に苛まれてそうだし。相棒がお互い、あかいあくまか赤いタイツだし。
 実のところ、フェイトゼロの作中、「大いなる力には大いなる責任が伴う」という事を作中通して知るウェイバーさんや、「歪みながらも誰かを救おうとする意志」を持つ雁夜おじさんも、正義の味方としての素質があるんじゃないかと常々。前者はスタン・リー型のヒーローとして、後者はクライムファイター型のヒーローとして。
 正直、パニッシャーさんに一番似ているのは、衛宮切嗣ではなく、間桐雁夜じゃないかな、うん。

日々雑談〜916〜

 良い子の諸君! 映画アベンジャーズの新予告編が公開されたぞ! なお、新ハルクに対しては、アイアンマン2におけるローズ中佐の「俺だよ」というセリフに「誰だよ!?」とツッコマないぐらいの優しさを持つべきだな。


「でも……でも、オレたちは、超クールなチームなんだ。いつか、いつかまたコンビを……。まあいいか、どうせメシアンウォーでまたコンビ組むし。それにCable&Deadpoolはコレが最終巻だ。これからはデッドプール単独での刊行になるから。それと、ヴァリアントカバーの企画もあるから、みんなちゃんと見ろよ! デッドプールコープスもヨロシク!」

 実際、昨日こっそり公開したデッドプールさんのいいセリフの後は、こんな感じ。良い話だと思った? 残念! 愉快なウェイドさんでした!
 ただ、デッドプールさんの海のリハクばりの慧眼でも見抜けなかったのは、ケーブルが死ぬことと、ケーブル死後に本当のCable&Deadpoolの最終巻が出たこと。ケーブルの死後、デッドプールさんはあることを思い立ち、旅行へ。行き先は戦乱の国家RUMEKISTAN。Cable&Deadpool第一話の舞台となった地へ――。

日々雑談〜915〜

 ようやく、Cable最終巻とCable&Deadpol最終巻を読了。ネタと感動と友情……うん、今回はおそらく友情成分もあった。前者はケーブルとデッドプールの(現代での)最後の別れ、後者はケーブル死後のデッドプールさんに焦点を当てた、良い話でした。


「いやー、この赤ちゃん(ホープ)、オマエにそっくりだね!」
「俺の子じゃねえよ」


「俺のカバーを頼むぞ、デッドプール」
「カバーね、了解。ちょっと待て、オレのカバーは誰がするんだ? あれ? ネイト!? 何処行った!? これはカバーじゃないくて、囮っていうんじゃないか!?」


「いつかまた、俺とこの子はこの時代に戻ってくる。だから、サヨナラだ」
「そうだな。それに、オマエが行く未来にもオレはいる。詳しくは、只今連載中の超大型クロスオーバーのメシアンウォーで」


 ……良い話なんだよ!(逆切れ)
 各シーンを適当に引っ張ってくると、結局いつもどおりのケーブル&デッドプールだよ! どうしてこうなったと言いたいものの、まあ、当たり前のオチっすよね。

続きを読む>>

<< 2/3 >>

Home > Archives: October 2011

Profile
Search
Feeds
Other's

Page Top