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ゲーセン

ラクヨウ・ボウギャク・シティ

三国志大戦のカードを見たら、様々な作家さんが武将を書いているのに気がついたので、次回作で書いてほしい作家さんを管理者と話し合ってみたのですよ。で、それをネタに日記を。
もし若杉公徳先生(代表作デトロイト・メタル・シティ)が董卓軍を書いたら……


董卓「何故こうなったのか……どこでどう間違ったのか……僕が成りたかったのは……こんな武将じゃない!!」
戦場にて
董卓「殺せ殺せ殺せ民など殺せ! サツガイせよサツガイせよ!」
李儒「董卓様はヤッパすげえぜ。なんだかんだで戦場に立てば完璧にやってくれる……最強の暴虐王だ!」

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サンタさんっているんだ……

久々にアイマスをやってみる。
「これが本当の最後の戦いだッ!」
「引退すんの!?」
いや、メビウス&ウルトラ兄弟のセブンにあやかっただけなんだが……
だが、あやかったおかげか久々に激勝だ!


でも今回の日記の内容は三国志大戦についてだったりする(エー

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夢のアイドルマスタートーナメント

あー朝眠いなあもうねほんと起きるのしんどくてだいたい家のビデオのタイマー壊れてるからビデオ予約ができないせいでカブト見逃しまくり見たくても眠いとワケの分からん理由付けて堂々と二度寝してあとで頭を抱えるんですよ今日も起きる気だったのに思いっきり寝過ごしてラストシーン一分しか見れなくてああもうこりゃあ再び寝ようかとひよりさん なにしてんの!?
今週のカブトで今世紀最大のサプライズをくらって一気に目が冴えた。映画版のおかげで完成してきた、作品の謎というパズルのピースが星一徹の乱入で一気にひっくり返された感じ。ブレイドのできそこないみたいな新ライダーも発表されたしなあって中身アンタかよ!? 
サプライズ連続のカブトに、ウルトラマン史上バルタンと並ぶ大規模侵略者ヤプール人復活のメビウスと今年の特撮は燃える展開多数で非常にベネ(良い)


まあ、今日はそんな事関係無しでアイマスの関連日記なんですけどね。
いやーやってねえよ。うん、管理者共々に。
そんな状況を打破させたいのか、「ゲーセンで行われている大会に出てみろ」と知り合いから提案されたのですよ。出るわけないじゃないですか、容易にこんな事態が予想できます。


まずね、二人そろって大会参加を申し込んだ後に、入場式に事件が起きるんですよ。え? 入場式なんてゲーセンの大会ごときにあるわけがないと、俺も実はそう思う
まあとにかくですね、その入場式で店長か何かが観客に言っているわけですよ。
「この大会は全国選りすぐりのプロデューサーを集めて行われます!」
そんな大会に新米プロデューサーの俺らがなんで呼ばれたのかと思い、話を聞いていると
「ちょっと待ったー!!」
胸にローラーが付いたプロデューサーと腕が六本あるプロデューサーが乱入してきます
「ゲゲー! 悪魔プロデューサー!」
「馬鹿な、アイドル将軍が倒されて全滅したはずだ」
「い、生きていたのか、悪魔プロデューサーが……」
もうね、観客と参加者が大騒ぎ。
ちなみに悪魔プロデューサーとは元々は一人だったアイドルをバラバラにして双子にした事件や、ナムコ本社に安置されていた黄金のアイドルカードを奪ったどうでもいいですね
なんか悪魔プロデューサーが言い始めたんですよ
「私たちも大会に参加させてもらおう」
って。主催者は渋っていたんですが、観客の後押しと他の参加者の
「俺たちだって実力の無いプロデューサーより、強いプロデューサーと戦いたいしな」
という発言で参加決定となるんですよ。ところでさっき発言した参加者の人はなんで「実力の無いプロデューサー」の辺りでこっちを見たんだろう?
でも参加人数が一杯でどうしようかと店長が悩み始めたんですよ。
そこで悪魔プロデューサーが一言
「弱体プロデューサーには大会参加をご遠慮いただこうか! ねえ、ふじいさんにサイレンさん!!
何故か管理者と俺が名指しですよ。俺のプロデューサーとしての名前はサバキなのに関係無しに本名(じゃないけど)で名指し。
「弱体プロデューサーだと、その言葉取り消せー!!」
「これは俺たちのネタ師としての名誉の問題だ!!」
もう展開がわかっているので、二人とも無駄に勇気出してノリノリですよ。本来のキャラならお疲れ様でしたといって逃げ出しています
「お前たちに名誉なんかあるのか?」
ちなみにコレは悪魔プロデューサーの発言ではなく俺たちに大会参加を促した知り合いの発言です。いやーかつてお前ら100人集まっても俺には勝てないと真顔で言われましたからね。あの、別に勝つ気はないんでそっとしておいてください。
この後ね、地獄のコンビネーションが炸裂して、俺ら強制リタイアとなるんですよ。薄れ行く意識のなかで二人の脳裏に、自分らが大会に呼ばれた意味が浮かんでくるんですよ、噛ませ犬という言葉が


正直、書いていて楽しかったんですが、これがアイマスの日記かと問われると自信が無い。アイドルマスターとキン肉マンの割合が2:8ぐらいじゃん。
しかしアレですね、Fateだろうが東方だろうがマリみてだろうがアイマスだろうがネタを書く時の資料が本来の作品の設定資料集よりジャンプ黄金期のマンガが優先される状況はどうにかした方がいいんですかね

一ヶ月ぶりくらいにプレイした気がする

なんか見覚えない人がいるんですけど!?
マ、マジでどうなるんだ、このアニメは……


ワールドカップ終わりましたね。各所で柳沢のキックミスが話題になっていますが、ミス自体の内容は俺はサッカーの素人なのでとやかく言いませんが……
急にボールが来たんでミスったって言い訳はプロとしてどうかと思う。言い訳のレベルが「強力の神にそそのかされて……」レベルじゃないですか。プロならば自分の技術と言葉に責任を持つべき、ミスだけならばともかく下手な言い訳を加えたことで柳沢選手は自分のプロとしての資質を問われる状況に自らの手で持ち込んでしまったのでは? と思います。


えーと、久しぶりにアイマスの話なんかどうでしょうか?
あんまサッカー知らないからネタが無いんだよ!
というわけで強引に話題変更ということでここはひとつ。

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ブーストきたYO!

うむ。ぶっちゃけそれどころじゃない。アイドル育成より自分の育成しなきゃあかんよな。
管理人さんよう、俺のかわりにアイマス日記書かねえか?

あれ? 目から水が…?

ある者は自分のマンションの耐震強度の弱さに泣き、ある者はホリエモンショックで急落した株価に泣く。現代に満ちた涙の洪水。
そしてまた、新たな涙がここに流れ落ちる!!
「引退させてきた……」

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のんびりいくぞコラ!!

最近はこのゲームにもシビアさがつきまとうようになってきました。

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俺は……俺はまだ死ねん!!

前回のあらすじ
ついに引退を迎える事となった真。それを見た裁鬼Pは呟く、
「俺も引退するか……」

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デッド オア アライブ

前回のあらすじ
サイレンプロデューサー(なかのひと:管理人)のあまりの駄目っぷりを見て励ましを受けてなんとか気力を立て直した裁鬼プロデューサー(なかのひと:代表者)。しかし、アイドル引退の足音は徐々に近づいており……?

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アイマス地獄変

前回のあらすじ
ついに己が育てたランクDに突入した裁鬼プロデューサー(なかのひと:ふじい)。しかし、ランクE〜Fで連戦連勝だったのだが、ランクDになり開かれた全国オーディションの『全国』と言う壁に阻まれて、初敗北を喫してしまう。おちこむ裁鬼Pは先輩プロデューサーであるサイレンP(なかのひと:かんりにん)に相談するが……?

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