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アーカイブ: 2012/11

日々雑談〜1254〜

 どうぶつの森は、とりあえずアホみたいに花を増やす方針で。いっそ、村の半分を花で埋めるぐらいの気持ちで! 出来れば冬コミまでには、ある程度独創的でアホな村を作っておきたいところだ。


 モバゲーマーベルで、イベント“Avengers”が始まりました。クエストをこなしつつ、悪巧みをしているロキを部位破壊しながらボッコボコにし、ついでにホークアイにスタンガンを当ててみよう。そんなイベントです。たぶん、だいたい合ってる。
 個人順位もチーム順位も、現在いいところにつけているので、少しだけ頑張ってみようかと。出来る事なら、グレイトでレイクスでディフェンダーズなチームに入ってくれた酔狂な方々にオイシい思いをさせてあげたい。
 管理者からイベント特攻カードのSSRソーもレンタルしたので、多分無課金のわりにはそれなりの成績を叩きだせる筈。しかし管理者も同じ無課金勢なのに、なんであの人、SSRミズ・マーベルも二枚持っているんだろうか……マルクス主義が、こんなところで死ぬだなんて。
 あ。そういやこの間のアメコミオンリーの時、ノリで管理者有料ガチャ引いてたな。ブルジョワジーな原因コレか! ノリの積み重ねか!?

日々雑談〜1253〜

 モバマス、アイドルプロデュースイベントに眼鏡プリンセス、眼鏡マジックこと上条春菜参戦。
 眼鏡ストや全アイドル眼鏡化計画をガンガンぶち込んでくる、期待以上のメガキチっぷり。元のベースの良さも相まって、実にいいメガネっ娘。実にいい。
 でもなんでだろうか。時折、あまりの彼女の執念に、ゴッサム・シティやアーカム・アサイラムのような単語が被るのは。


「リランチ後の最高傑作じゃないか?」(管理者談)
 管理者の発言を過言と感じないくらいに、今週のフラッシュは凄かった。

類人猿の狂気

 光速の男vs光速のゴリラ。スピードフォースの力を手に入れたゴリラ・グロッド、互角の速さを持った巨獣相手に果たしてフラッシュはどう立ち向かうのか。一方、ローグスの前に次々と倒れていくものの、物量により着々と町を占領していくゴリラ兵団。そんな激闘の裏で、バリー・アレンの恋人であるパティは、ゴリラシティの根幹に関わる者を発見する。
 激戦を軸に、話を展開しつつ、謎の解明と更に気になる引きまで。実に見事な、少年漫画でした。こういうスメルは、日米限らず、世界中で通用するものだと思う。

日々雑談〜1252〜

 昨日はヒマなはずだったんですが、急用で出たっきりPCの前に座れる状況ではなくなりました。管理者への連絡も忘れてしまった結果、唐突な消息不明となり申し訳ない。
 おかしい。繁忙期は終わった筈なのだが。てーか、これ以上いきなり忙しさに襲われると、新刊作業がヤバい。覚悟の上ならともかく、唐突なのは思った以上にダメージがデカイわ。


 なるほど。確かにキルコさん可愛いわ。
 先週のジャンプは見逃したので最近のブームが分からんかったのですが、今週は殺人教室と一緒に新米婦警キルコさんもちゃんとチェック。殺人教室も、先週見ていないのが惜しいような展開だったな。でもとりあえず、キルコさん、あざとかわいい。
 元傭兵なキルコさん、このサイトで傭兵といえば、タスクマスター。……いやまあ、悲しいことに、多分タスクマスターより先に、デッドプールが来てしまうのでしょうが。
 いやー。デッドプールの職歴も、アホみたいに多彩ですよねー。思いつく限りでは、運送屋、潜水夫、借金の取立人、リクルートフェアのスカウトマン、プロレスラーの悪徳マネージャー、盗掘者、ヘラルドと枚挙に暇がないです。幾つか怪しい職業もありましたが、それはさておき。
 あと、当たり前のように警官も。

シェリフデッドプール

 あくまで自称警官ですが、この衣装を着ないと解決できない事件だったので、やむなし。新米警官デッドのプーさん?

日々雑談〜1251〜

>肉雑炊を読んでると、アメコミってのはゴリラがいっぱい出てくるものなんじゃあないかと思えてくるんですけど、違いますよね……?あれ?

 かつてある偉い編集者は言いました。「ゴリラを出せば、売れる」と。
 昨日は唐突な睡眠欲求に負けて、最後の意識で管理者に連絡、代打を頼んだのですが、予想以上のゴリラっぷりとブン投げっぷり。そもそも、ソロバーって誰だよ!?というツッコミが聞こえてくるような、来ないような。なので、ちょっと軽めにキャラの紹介を。ゴリラは昨日で打ち止めにする気だったのに!


キング・ソロバー(DCコミックス)

 宇宙人により、超科学と優れた知能を与えられたゴリラたちの国、ゴリラシティ。支配者として君臨するはずだった宇宙人が、とある邪心を持つゴリラに謀殺された後、ゴリラシティの王となったのは平和を愛する賢王ソロバーだった。
 だが、王がソロバーとなったことに納得出来ない者がいた。宇宙人に成り代わるつもりだったゴリラ、ゴリラ・グロッドである。グロッドの反旗に気づいたソロバーは、早期に事態を終結させるため、最速の男ザ・フラッシュ(二代目:バリー・アレン)の自宅に自ら出向き協力を要請する。

バリー「……家に帰ったら、部屋にゴリラいるんだけど」

 ソロバーの依頼を引き受けたバリーは、グロッドを撃破。以後、ソロバーとバリーは個人的な友情を結ぶこととなる。シティを出奔したグロッドに関することだけでなく、治療やアイテムの貸し出しと、バリーの頼みであれば快く協力し、合間にチェスを打ったりなどした。
 バリー死後、三代目フラッシュとなったウォリー・ウェストにも協力していたものの、ゴリラシティ国連加入に関わる一件で、グロッドの部下に暗殺されてしまう。

服装も人間に合わせる心の広さ

 その後、ゴリラシティの王位はソロバーの甥で穏健派のウルゴが継ぎ、フラッシュとゴリラシティの関係も大きく変わらなかったものの、僅かなすれ違いも発生するようになった。
 やがて、バリーが現世に帰還。死者がブラックリングの力で蘇るブラッケストナイト事件が発生。ソロバーもゾンビ状態で蘇り、ウルゴ率いるゴリラシティの軍隊を、一匹で壊滅寸前まで追い込んだ。駆けつけたバリーは、親友の様に悲しみながらも激怒。

暴君の暴威

「お前はソロバーじゃない! 彼じゃない……彼のわけがないんだ……」
 自らに言い聞かせるように呟き続けながら、バリーはソロバーを撃破。親友同士の再開は、片方が涙を堪え続けるような物になってしまった。
 生前は平和主義者だったため、あまり戦闘はしなかったが、実はグロッドと真正面から戦っても劣らぬ実力者。ゴリラ最高峰の身体能力と、幻覚から洗脳に破壊をこなす強力なサイキッカーとしての一面を持っていた。


 ……気がついたら、結構気合入れて書いてしまった。ゴリラの魔力、超怖い。

代打:管理者

今日の会話


S「そういえばSon Of Groddって話を読んだよ」


F「どんな感じだった?」


S「ああ、ゴリラがたくさん出てきたよ」


F「それ、見ないでもわかるよ!」



ちなみにこの話はDC Retroactiveという作品群のうちの一つでした。個人的にはバリーとソロバーさんが並んでるのが何か嬉しい。

はじめてのローグス〜中編〜

※前編はコチラ


質問:対フラッシュ用とも言えるヴィランチームのローグス。もしフラッシュが最初から存在しなかった場合、彼らはどうなりますか?

答え:仲間割れして殺し合います

シチズン・コールドVS復讐兵団


サイレン(以下S)「ホント、どうしょうもねえ!」

ふじい(以下F)「実のところ、フラッシュがいない世界(フラッシュ・ポイント)だとローグスメンバーだけでなく、フラッシュの代わりにヒーローやってるはずのシチズン・コールド(フラッシュ・ポイントにおけるキャプテン・コールド)すら、情緒不安定なんだよな……」

S「熱中できるもの、打ち込めるものを奪われた人間なんてそんなもんだろ」

F「部活が廃部になって、行き場を失ってグレる学生でもあるまいし。でも、だいたい合ってるな。そんなわけで、お待たせしました。はじめてのローグス第二回の中編となります。今日のヴィランは、ノゾキが得意なオッサンとイタズラ好きの取り返しの付きそうにないオッサンとクソガキ」

S「……ラインナップだけ聞くと、心底絶望的なメンツだな」

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日々雑談〜1250〜

 諸連絡をしながら、作業も。悩んでいた展開が大きく動いたので、少し作業効率が上がりそうです。年末調整を楽にする為に、少しずつペースを上げていこう。


 時折、肉雑炊を料理目当てで検索して、ウチのサイトに辿り着いた人を観ると、本当に申し訳ない気分になってくる。ところで、青魚+薬味をマグロ+バジルに差し替えて、なめろうの派生料理って出来ないだろうか。ただ、味噌の代わりになりそうな調味料が思いつかない。いっそ塩で行ってやろうか。


 どうぶつの森がモロに「日常のちょっとしたヒマに差し込むゲーム」だから、今までそのポジションにいたモバゲー系のゲームをやる時間が、明らかに減ってきたなあ。時間帯が昼ならドット打ち、夜なら島に出かけて乱獲。職人芸らしきこととと、金稼ぎの二択。任天堂らしい、よく出来たゲームだ。
 そして今日は、日常のちょっとしたヒマすらない日でした。ハーヴェストフェスタってなんですかね?(うつろな目で 

日々雑談〜1249〜

 ちびちびやってる、どうぶつの森。ついに、夢見の館が出来ました。夢番地3500−0130−2174です。まだ発展中な上、家に関してはSAWの舞台に使われそうなくらい、病的で殺風景ですが、一応マイデザを配ってます。ウチの村に来れば、デッドプールTシャツや頭を酒瓶で殴るマン変身セットなどが入手できますよ! うむ、俺なら入手したくねえ!(台無し)


 よし。明日は青魚の刺身を買ってきて、なめろう作ろう(孤独のグルメ視聴後)
 サンガ焼きや茶漬けも楽しめるから、ありがたい食い物です、なめろう。てっきり全国区だと思っていたら、千葉房総中心、関東一円の料理だったようで。新鮮な青魚の刺身とネギと味噌を混ぜて包丁で刻んで叩いて出来上がりな、超シンプル料理です。赤味噌だと味が濃すぎて失敗するかも。懸念事項もこれぐらいで、お好みで生姜やシソを入れれば良し。簡単お手軽、ごはんのおかず兼酒のツマミ。


デッドプール最新号のあらすじ:ビーチでインビジブル・ウーマンとエマ・フロストが自分を奪い合っていて、ハーレムものの主人公みてえ!とデッドプールがいい気になっていたら、ダズラーが水平線の向こうまで吹っ飛んで、シー・ハルクにキスされた。

 嘘ついてねえですよ、本当にこうなんですってば! エヴァとは別ベクトルで、わけわかんねえ! 話自体は、セオドア・ルーズベルトvsデッドプールの動物園デスマッチです。動物園デスマッチ、この聞きなれない単語も、先の超展開に比べれば普通に聞こえるような……いや、聞こえねえって!

日々雑談〜1248〜

 えーと、巷で話題のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q を見てきたわけですが……さて、どうしようか。コレはネタバレ云々以前に、コメントに困るわ。先に見てきた方々が、語りたいのを必死で我慢するというより、口ごもるような感じだったのがなんとなく理解できた。
 大したこと書いてねえ上に短いですが、一応ネタバレするかもということで、此処から先は隠しておきます。観た方がいいか観ない方がいいかで言えば、観た方がいいのかなあ……。勧める自信が持てないのは何故だ。

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日々雑談〜1247〜

 ……まどマギとスーパーマンのクロス、イベント用に回そうかなあ。ぶっちゃけ、冬コミのアメコミカタツキ3以後の話も方針も、全然考えてないんですよねー。はっはっ。
 最も、明後日のことより今日と明日のこと。現在も、リアルタイムで作業中です。今年の有終を飾れるかどうかの瀬戸際。


 ウォーキング・デッド、ゾンビが隆盛を極める中での大人気作だけあってスゲエな。数の暴力、社会体制の崩壊、人々の不和、ゾンビものの基礎をちゃんと収めた完成度の高い作品。もはやコレは、ゾンビものの後世に残すべき類型の一つ。2巻と3巻も、なるべく早いタイミングで入手せんと。うーむ、高純度。

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