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アーカイブ: 2012/06

日々雑談〜1125〜

 この、徐々に色々と組み上がっていく感覚。だから、新刊作業というのは毎回楽しいんだ。


 探しても中々見つからなかったPartyTime Flash(ローグス主催のパーティーにフラッシュがおめかしして出席する話)やナイトウイング#93(ライターが自分の趣味全開にした結果、発禁回収騒動に)が容易に入手出来る、DCコミックスの電子書籍ラインナップは、わりかしスゲーんじゃないかな。てーか、パーティータイム85円ですってよ、奥様。


 そうか……ツイッターで多く呟いた日は、無意識に被りを避けようとするため、日々雑談のネタが出なくなるのか。どうすっかな、呟きと雑談のバランスを取るようにするか、いっそツイッターと連動させてしまうか。
 ここで「二つネタを考えればいいんだ!」と思いつかない辺り、俺も年食ったなあと。若さ、若さってなんだ!? ためらわないことさ。良くも悪くも、年をとると人間慎重になっていくんだろう。
 慎重になってると言う割に、ウチのやってること、毎回基本博打的なことがベースなのはなんでだろうか。メインより、ニッチですよ。

日々雑談〜1124〜

>ぷちTASKM@STERはトピックスに置かないんですか?

 あ。わりと本気で存在を忘れてました。
 とりあえず、追加しておきました。台本形式なので、小説形式といっしょにするのはどうなんだろうと当時悩んだ結果……忘却の彼方か(遠い目で)。


 作業中なものの、表に出せる段階ではなく、さてどうしたものかと。なんか、ついこの間も似たようなこと言ってたなあ。とにかく、どうしたもんだろ。
 落ち着いたら、久々のアメコミ放談、やりたいなあ。デッドプールに関してはあらかた書いたので、次辺り、フラッシュ大好き悪役集団ローグスの紹介をしたいねえ。メンバー一人ひとりの紹介を。ちょっと待て、あの組織フラッシュのヴィランが殆ど入っているので、細かく紹介していたらキリがなくなるぞ?
 確かゴリラ界の超大物ヴィランこと、ゴリラ・グロッドはローグス入ってないけど……。ゴリラが一番シリアスな悪役って、彼ら人間としてどうなんだろうか。
 しかしホント、アメコミの鉱脈にはまだまだネタが眠っている。頑張って、上手く掘らねば。

日々雑談〜1123〜

 レゴバットマン2かアメイジング・スパイダーマンのどっちか買おうかな。洋ゲーで英語オンリーだけど。チュートリアルが意外としっかりしている上に、図解で示してくれるので、英語できなくてもアクションゲームはどうにかなります。
 ただまあ、全クリした後に、ものすげえ初歩的なことに気づくことも多々あるのですが。マリオで言うならコウラの持ち運び方、スト兇埜世Δ覆蚓鬼旋風脚の撃ち方ぐらいのレベルのことを。


 スパイダーマン3が今日で、確か日曜洋画劇場でスパイダーマン(1)を放映。まさか、ついこの間スパイダーマン2は深夜に放送した=地上波ゴールデンタイムではスルーな流れか。1の流れをプッシュアップした2が、スパイダーマン三部作の中じゃ一番好きなんだけどなあ。3は、初期案に横槍を入れまくった結果、面白いけどところどころ穴がある作品に。ベノムのおざなりさ(監督「ベノムの魅力が分からない」)やフェードアウトしたグゥエン(初期案ではMJの代わりにさらわれる予定だった)とか。シリーズが急成長した結果、色々言われるようになったんだろうなあという、ちょっとした邪推がムクムクと。
 決して3がつまらないわけではなく、平均点はゆうに超えた作品なので、ちょっと目に見えるゴタゴタが惜しい。完全な駄作の悪いとこより、良作の悪いところの方が、どうしても目立つしねえ。

愛を語ることの大変さ

ふじい(以下F)「俺、ツインテールになります。を読んだわけだ」

サイレン(以下S)「どうだった?」

F「ツインテールだった」

S「……そうだな。ツインテールだったな。毎ページ、しかも1P内に“ツインテール”という単語が乱舞しているせいで、ゲシュタルト崩壊というものを久々に味わった」

F「ああ。あまりにツインテールという単語を目にしすぎたせいで、お前の中の属性が“ツインテールLOVE”に傾きかけてた。あの頃の、大草原で熟女や人妻という単語を追い掛け回していたお前に戻って……やっぱいいや、お前、ツインテール派に転べ」

S「途中で諦めるなら、わざわざ人の属性カミングアウトすんなよ!」

F「それはさて置いて、実際『俺、ツインテールになります。』はツインテールを愛でる小説として、実に愛を感じた。ツインテールという髪型を、あますことなく主張し、物語の基本骨子に組み込む。小説で外見的特徴に属するフェチズムを主張するのが、どれだけ大変なことか」

S「そこまで大変?」

F「すっげえ大変だぜ。なにせ小説は、マンガやイラストと比べ物にならないぐらい、妥協しやすいから」

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日々雑談〜1122〜

「コネクトを聞きながらまどマギのSSを書き、魔法をかけてを聞きながらリッちゃん主体のアイマスSSを書く。やはり作業用BGMを書いているものに合わせると、若干調子良くなるね」
「そのSSどっちにも、変な赤タイツがうろついてね?」
「というワケで、最近のBGMは日本印度化計画(歌:筋肉少女帯)だな。いやー、夏コミに向けての作業が、進む進む」
「お前何書いてるの!? ……って、アレか! TMからは、アイツが出るのか!」

 オレにカレーを食わせろー♪っと。日本を印度にしてしまえ!


 信長の忍びで森長可がフューチャーされ、殿といっしょでも森長可が(門番を半殺しにして)初登場と、戦国4コマ界についに最後の大物が出張ってきた感じ。史実がワックワクのドッキドキすぎて漫画化するのが野暮と言われるくらいの男が、ついに。ポジション的には、某ソ連人民最大の敵に近いものがある。
 森長可のアレっぷりについて知りたい人は、ココでも読んでみて下さい。デタラメ前提のアンサイクロペディアなのに、なんでいつの間にか学術的なツッコミまで記載されてるんだろうかw

日々雑談〜1121〜

 やっぱ、ダークナイト面白れえなあ。DVD持ってるのに、しっかり見てしまった。家から離れていたせいで、前半見れなかったけど。開始30分以内に、銀行強盗のシーンとスケアクロウが登場シーンが消化されるのは、豪華というか最初からクライマックスと言うか……。とにかく、少し見逃しただけで損した気分。
 しかし、映画終わった後、ライジングのCMやらなかった時は、結構素でビックリしたよ! お前、このタイミングで流さないで、いつ流すのさ!?


 アメイジング・スパイダーマンは、ピーター・パーカーが大学生でもカメラマンでもなく、高校生なわけですが、学校のシーンを見て気付いたことが一つ。アメリカの学校、廊下超広い。建物の広大なスペースのとり方が、実にアメリカン。フォーゼの天ノ川学園もこういう建物で撮れば一気にアメリカナイズされるんだろうけど、こういうデカい作りの建物を日本で探して、なおかつ撮るとなると難しいだろうなあ。
 ところで最近、天ノ川学園の学園ヒエラルキーはどうなったん? 実は知らない所で、大文字さんの後を継ぐキングが生まれていたりするのだろうか。

日々雑談〜1120〜

 昨日はすみませんでした。管理者に連絡が取れたからよかったものの、もし管理者の手が回らん状況だったら積んでたなあ。ネット環境にも注意しておかねば。


 アメイジング・スパイダーマンを先行公開で見てきたものの、仕事→二時間半の映画のコンボは流石に辛く。腰や肩に、どうも倦怠感が。みっちり二時間半映画を見るという事自体は、贅沢で幸せなことなのですが。
 ちゃんとした感想は日を改めて書くとして、ざっくりと感想を言うと。あくまで個人的な感想なんですが、最近多いヒーロー映画の中では、頭ひとつ抜きん出ている出来です。サム・ライミ版という前例がある中、オリジンの再現や別の撮り方を、きちんと模索して形にした作品です。ヒロインがMJじゃなくてグウェンなだけで、絵面も雰囲気も変わりますしね。
 この夏のアメコミ映画ラッシュの一番手としては、おそらく及第点以上に達しているはず。複数映画の終着点のアベンジャーズや、前作大ヒットのダークナイト:ライジングに比べ、大ヒットシリーズのリブートという微妙なポジションでありながら、この出来。いやあ、多少スケジュールに無理があったものの、見といてよかった。

お知らせ

ふじいさんのPCが不調のため、本日の日々雑談はお休みさせていただきます。

管理者

日々雑談〜1119〜

 アメイジング・スパイダーマンは、なんとか限定公開初日に見に行けそう。そして、上映時間150分にちょっと驚く。二時間半というと、バットマンビギンズやダークナイトと同じくらい。ビギンズやダークナイトは複数ヴィランが居たけど、スパイダーマンはリザード一人で二時間半引っ張る気なのだろうか。ここはダークナイトのトゥー・フェイスのようなヴィランの隠し玉に期待したい所。怪鳥人間ヴァルチャーとか衝撃犯罪人ショッカーとか暴走犀野郎ライノとか出せないかしら。最もヴァルチャー出したら、3にベノムよりヴァルチャー出したかったサム・ライミが怒りそうだけど。


 昨日アップした“デッドプール チームアップ! 魔法少女まどか☆マギカ 後編”への沢山の感想ありがとうございます。毎回「やっべー、今回やりすぎた」という不安を抱きながらのアップなので、感想をいただくと、ホント落ち着きます。いつ石投げられてもおかしくないと、自分で思ってますからね。
 あと、あんだけヒドい、いくらクロスオーバーでもコレは酷いんじゃない?という扱いを受けているのに、書いた俺を責めるどころか「いいぞもっとやれ」という感想ばっか届いているキュウべえさんは、なんかもう一周回ってスゲエや。
 あと、誤字の指摘をいただいたので、その箇所だけは修正しました。ネット公開は、この辺りホント便利。


 

デッドプール チームアップ! 魔法少女まどか☆マギカ 後編

←前編


 届かなかった。また今回も、届かなかったのだ。ずっとではなく、今回も。不可能という言葉を振り払い、暁美ほむらは惨状に立ち向かう。見滝原町で踊り狂う魔女を、止めるために。ワルプルギスの夜と呼ばれる、超弩級の魔女にせめて一矢――。
 もはや、この時間軸は破滅に向かっている。これ以上、留まる理由もない。けれども、ここで何もせず、過去に戻ってしまっては、本当に心が折れてしまうかのようで。砂時計をひっくり返すには、まだ早い。
「ふっ。だいたい三ヶ月ばかり更新が無かったせいで、未完疑惑が出ていたものの、デッドプールの名が付いた物は、そうそう打ち切りになることはないぜ! ロブが関わらない限り」
 ほむらが居る場所とは、少し離れていて、もっと高い所。今のほむらと同じように、ワルプルギスに向けて、闘志を燃やす赤タイツが居た。三周ぐらい前の時間軸で、念入りにとどめを刺して、川に流したはずの男が居た。何故、ここに。何故、今頃。
「DVD全巻とスピンオフとPSPを抑えていたら、こんなに時間がかかっちゃったよ! 色々目指すところはあるものの、コイツを倒せばまず大団円。マミさんに友だちができて、さやかちゃんが上条くんと結ばれて、杏子ちゃんは寝床と温かいご飯が手に入るわけだ。え? 杏子ちゃん以外無理? とにかく、オレちゃんがコイツを倒して、みんなを幸せにするんだ。ウォー! オレたちの戦いはこれからだー!」
 ワルプルギスに、マシンガンの二丁拳銃で襲いかかるデッドプールを、ほむらは目で見送る。ピチュンと、小さく弾ける音がして、ワプルギスに接敵したデッドプールは消し飛んだ。まるで、シューティングゲームの自機のような散り方だ。
 眉を軽く歪めたほむらは、なんかもう色々と諦めて、盾状の砂時計をひっくり返した。アレはホント、なんなのだろうか。


 また。あの朝に逆戻りしてしまった。病室で目覚める、あの朝に。
 カーテンから差し込む爽やかな朝の日差しが恨めしい。この後、転校生の暁美ほむらは、鹿目まどかと見滝原中学で出会う。忘れられない出会いを、いったいこうして何度繰り返してきたのか。ここからしばらく、出会いまでは機械的に。冷徹となった少女の、心を守るための処世術であった。
「よし! 無事にあの日まで、戻れたぞっと。安心しろホムッシャー。ここから先は、オレたちのターンだ! お前がパニッシャー並に血みどろ伯爵になれるよう、任せて安心、ウェイド・ウィルソン!」
 見滝原中学の男子制服を着たデッドプールが、何故か部屋に居た。当然のように、五体満足である。


 機械的に送るべき、どうでもいい時間に入り込んできた、看過できぬ異常。おかげで、まどかとの出会いが遅れてしまった。もはや、始業には間に合うまい。でもここで、裏山でこうしておこなった作業が、この時間軸において無駄になることは、決して無い筈。
「キミの判断は間違っていないよ、ほむら。彼を自由にさせておいても、誰も幸せになれない。ただ、事態を引っ掻き回されるだけさ」
 当たり前のように現れたキュゥべえを、頭にナイフが刺さったままのデッドプール入りの穴に投げ込み、ほむらは更に土をかける。立派な土饅頭の上に使っていたスコップを突き刺し、ほむらは急いで学校へと向かった。

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