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アーカイブ: 2007/02

適当な設定資料

キャラ立てはすんだけど、しばらく出番ねえだろうなーという近世&近代百鬼夜行の妖怪を穴埋め記事として紹介してみる。


ガルーダ
東亜大陸で名を轟かす神鳥。神と異名がつくだけあって性格は傲岸不遜、本気で将来的には自分が全妖怪を統べる妖怪王になる運命だと信じている。その力は自信に沿って強大で、目からの怪光線「ガルーダビーム」や全てを切り裂く「ガルーダウイング」、国ごと消し飛ばす最終奥義「ガルーダノヴァ」と多彩で破壊的な技を多く持つ。ちなみに技名を叫ぶ時、微妙に巻き舌になるので正確には「ガルゥゥゥダビィゥィム!」だったりする。
現在はアジア方面制圧に向け活動中。最近、朱鷺の写真を見てハァハァしている姿が部下に目撃されている


アミキリ
日本妖怪。虫除けの蚊帳を寝ている間に切るという、地味に嫌な妖怪。
外見は現在百鬼夜行で活躍中のカマイタチのコンパチ、少し着物の柄が違う?程度の誤差。あと、刀は普通に挿している。一応設定上は従兄弟くらいの親戚関係。口調もそっくり。シブい。
人を斬るということではカマイタチに及ばないが、単純な技量で問えば互角以上。道場でなら僅差でアミキリ、野試合ならばカマイタチの圧勝といったところか。
しかし百鬼夜行内ではもはや蚊帳なんかねーよという事で自棄になり、無差別に女性のパンツを斬る妖怪になってしまった。痴漢同然のクセして技量は達人なのでタチが悪い。スカートなら楽勝、ズボンならズボンを傷つけずに、といった神業をみせる。この刃、熟女も幼女も選ばぬよ。
現在目下封印中。いつ封印が解けるかは俺も知らないが断末魔のセリフだけは「はいてないだとぉ!」で決定している。


……バチとかあたるかなあコレ。

計略マスター孔明〜南蛮 終わる時〜

僕が、三国志の中で一番好きな南蛮戦を簡潔にSSにまとめてみました。


孔明「我が策略で、貴方達を帰順させる!」
兀突骨「ブフォー! さあ来い孔明! 実は藤甲兵は物凄く火に弱いぞぉ!」
火計発動
兀突骨「ギャァァァァァ! こ、このザ・不死身と呼ばれるオレの藤甲兵軍団が……こんなあっさりと……バ、バカなぁぁぁぁぁ」


兀突骨「ギャァァァァァァァ……」

朶思大王「あら、兀突骨がやられたようね」
忙牙長「ヤツハ、オレタチノナカデモサイジャク」
木鹿大王「北の連中に負けるとは……大王のツラ汚しよ」
孔明「くらえ!」
火計延焼
三人「ぐああああああ!!」
孔明「やった、これで南蛮軍は全滅だ……あとは孟獲と祝融を見つけるだけ」
孟獲「よく来たな諸葛亮孔明……」
孔明「こ、ここが南蛮軍の本拠地だったのか」
孟獲「孔明よ。戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を帰順させるのに、七回捕まえねばならぬと思っているようだが、別にそこまでしなくてもよい」
孔明「な、なんだって?」
孟獲「そして南蛮の女傑であり俺の妻祝融は今、用事でちょっと出かけている。あとは俺を倒すだけだな……」
孔明「私も一つだけ言っておく事があります。南蛮を制するには、貴方達の心を制さなければならないと思いましたが、別にそんなことはありませんでした」
孟獲「そうか」
孔明「いくぞ南蛮王!」
孟獲「来い、孔明!」

孔明の知略が三国を制すると信じて……! ご愛読ありがとうございました。

近世百鬼夜行〜弐〜

 人の世で生きるには偽名が必要だ。そう教えられた。
 そもそも妖怪の名など名乗っていて、人とまともにつきあえるわけがない。ならば人らしい名を事前に用意しておくべきだろう。そう言われたセブンは、自分の名の意味を日本語に直訳した『ナナ』、それらしい漢字を当てて『那々』という名を創った。
 随分に安直だとコックローチGという名の妖怪が笑ったが、彼の偽名もゴキブリの『ゴキ』にかけて『五木』。流石に読みは不自然にならないために『イツキ』としているが。まあ、安直な事に変わりは無いだろう。
 そんな安直な妖怪二人は、会の片隅のそのまた片隅のボロいビルで、人として働きながら一緒に暮らしていた。

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COMITIA79

2/4『COMITIA79』に参加します。

サークル名『肉雑炊』
スペース『さ13b』
頒布物は既刊の『近代百鬼夜行』(価格600円)のみです。

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