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仮面ライダー

漆黒の幻夢〜中〜

「ライドロン……お前は俺になにを見せたいんだ」
 かつての自分である仮面ライダーBLACKに完敗した、仮面ライダーBLACKRX南光太郎。そんな彼を生命ある車ライドロンは喫茶タントラへと案内した。
まだ光太郎がBLACKであった頃、心の拠り所としていた喫茶タントラ。そして全ての戦いが終わった後、自分が全てを失った事を思い知らされた喫茶タントラ。RXとなってから、否、喪失の虚無感から放浪を始めた時から関わりを断っていた場所。
何故自分をここに連れてきたのか、ライドロンに答える言葉は無かった。

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咲き誇る裁鬼

強さとは不適当なものである。
相手を殲滅すれば強いのか、はたまた相手を信服させれば強いのか。
その強いという言葉は状況により千差万別に意味を変化させる。


そんな中、揺ぎ無い強さを奮い、オロチ鎮魂の為に太鼓を叩き続ける最強の鬼『響鬼』。その信念に力といい、彼は最強という言葉の具現者に成れる男だ。
だが、彼に負けない強さをオロチ鎮魂の激闘の裏で魅せた鬼がいた。
これはそんな彼の物語……

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裁鬼さんの思い出ダイアリー

俺の名は裁鬼。
関東地区の鬼の中で最年長を誇る弦の鬼であり、音撃弦だけでなく音撃管に音撃棒と武器を選ばずに戦える事から最も高き技能を持つ鬼と人に呼ばれている。

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