日々雑談~2351~

 ふむ、今月のモンスターハンター:ワールドの追加モンスターは、新顔古龍のマム・タロトか。数々のシリーズで猛威を振るっていた前回の追加枠なイビルジョーと違って、新顔はどういう動きをするのかがまったく読めないな。とりあえずデカい! とりあえずキンキラキン! ぐらいしかわからない。

 新モンスター参戦にも驚いたけど、何に一番驚いたかって、アップデートがもう日付的には明日ってことよ。よくもまあ、気配をココまで隠したもんだわ……。今月何かがあるというのは既に予告されていたけど、こうもガッ!と来るとはなあ。

日々雑談~2316~

 あー……なんとか、山場を超えた。とりあえず今日はゆっくりできる。2月の月末は、日にちが少なくてツライわ。

 これでようやく、ランス10に挑める……情報を遮断しつつ、もう買ってきてあるのにプレイできないというのは辛かった! 遮断しつつも漏れてきた情報を聞くに、今回バットエンドも含め、周回前提の高難易度な作りらしいけど……難易度はいいんだ、ただ、アリスソフトのバットエンドでありそうな黒いネタに、俺のチキンハートは耐えられるのだろうか。エロくても、可哀想すぎると、可哀想が先に来ちゃうのよ!

 

 とりあえず落ち着いてやりたいので、ランス10は明日への後回しにしてモンスターハンター:ワールドを起動。ここ数日は放置していたけど、実はちょびちょびやっていた結果、ストーリーモードはクリア寸前でした。具体的に言うなら、上位のラスボスに挑む直前。

 おそらくクリア後の要素もあるし、先に片付けておいたほうがいいよね?ということで、画竜点睛の眼となるラスボスを撃破。ガンナー的には一撃必殺の攻撃力を持っているものの、無理をしなければ動きの中から隙を見出しやすい相手でした。ラスボスに限らず、モンハンワールドは異次元の当たり判定みたいな理不尽要素もかなり削減されてるしね。しっかり眼で見極めて対処すればいいというのはありがたい。これに、ステージギミックを含めた応用力も加えて、こちらの発想や腕に応えてくれるってのは、プレイしていて楽しいね。

 今回はヘビィボウガン時々ライトボウガンのほぼ純粋なガンナーとしてクリアしたので、そろそろ大剣や操虫棍にでも手を出してみるかい。しかし、初期で強すぎた斬裂弾が弱体化とはいえ未だに尻尾が斬れるだけの性能は持っているので、尻尾切り含めた部位破壊に関してはガンナーでも楽なのよね。いやー、スキルと的確な射撃を組み合わせても、単独で尻尾を切るのはほぼ無理だったのが、今までの斬裂弾だったからね! 飾りから実用品に進化しただけで、ありがたや、ありがたや……