日々雑談~3542~

 昨日の話の詳細、そして別視点。上記ツイート以外のバッグマン・スーツの特徴としては、若干ダボついているってとこですね。ファンタスティック・フォーの旧コスチュームというお古なせいか、それともサイズがあってないのか。リード・リチャーズが作った以上、古いとは言え一定以上の性能はあるはず。もっとも、この格好で人助けしても、新ヒーローバッグマンもしくはファンタスティック・フォーの新メンバー扱いになるけどね! この貼り紙やダボ付き具合をゲーム上で再現している作品も結構あるんですぜ? 最新のは、カッコいい寄りよね。

 紙袋マスクも背中の貼り紙もヒューマン・トーチの悪ふざけのせいであるものの、いざ本当にスパイダーマンがピンチを迎えたら、友として本気で立ち向かうのがヒューマン・トーチのいいところ。スパイダーマン&ヒューマン・トーチのバディ指数は、アメリカ秘蔵のお宝レベルですぜ。

日々雑談~3541~

 よおし! 山場を越えたぞ!と一安心したら、勘違いの結果、まだ山が続いていてワーオ!と。
 まあ、一番きついところは、おそらく乗り越えた……とは思うのですが。つーか、思いたい!

 あまり根を詰めるのもどうかと思い、スパイダーマンを起動したらいきなりのアップデート。そして出てきたのは、このファンタスティックな二着のコスチューム。エイリアン(ヴェノム)コスチュームを脱いだ後、着る服をファンタスティック・フォーに借りた時のアメイジング・バッグマンに似たコスチュームと、一時期ヒューマン・トーチの代わりにファンタスティック・フォーに在籍していた当時のコスチュームですね。本来のアメイジング・バッグマンは、裸足かつ背中に「キック・ミー」の張り紙がしてあるので、その時に比べればずいぶんちゃんとしてます。
 張り紙貼ったのは誰かって? スパイダーマンに服を貸した、ヒューマン・トーチだよ!

日々雑談~3532~

 PS4のスパイダーマンの各コスチュームのエフェクトや演出を見ていると、PS4のスペックをフル活用しているのがよくわかるぜ……演出面では、やはり最新機器が強いからな。

 スパイダーマンのゲームにおけるコスチュームのラインナップの優劣は、わりと過去作との比較が難しいところ。スパイダーマンはいかんせんスーツが多く、過去作にのみ収録されているスーツも多いので。半身が蜘蛛の怪人と化したマンスパイダーファッションやファンタスティック・フォーに在籍していた時期のホワイトスーツやスパイダーマンの名と姿を封印してた時期のリコシェやホーネットのスーツは、今回漏れていたはず。

 実のところPS4スパイダーマンに収録されたスーツはほぼ新顔メインなので、既出のスーツはなるべく避けた……と考えたほうが、自然かもしれません。

日々雑談~3520~

 今年の山場をなんとか越えて、ようやく一息つける状況に。まー、書き仕事は年中無休なので、仕事納めは無いですけどね。来年に持ち越す仕事もあるし、大晦日でも正月でも受付窓口は常にオープン状態。暇なら暇で、趣味や今後のために書くものはあるし……フリーの休みは、自己裁量。それに、どっちにしたって、31日まで書きとは別件の仕事もあるので! ぐわー!

 それでも、30日だけは絶対に休む。ということで、もう数時間後には平成最後の冬コミが開幕となります。おそらく、サークル参加する30日(二日目 日曜)以外は行けませんが、本当だったら3日連続で行きたいところ。事前に調べて買うのも楽しいんだけど、ふらっと歩いていいもの見つけてポーンと買うのもたまらないんだよな。人と本、両方と出会えるのがコミケですわ。

 サークル参加を無事迎えるために、明日もまたひと仕事。それはそれとして、まだ今年、やりのこしたことがあるような……あ! PS4のスパイダーマンのDLC、まだ第三弾をやってなかった! これだけは今年中に終わらせておかないとダメだわ!

 

日々雑談~3494~

 もうダウンロードできるようになったみたいだけど、今日はPS4に触れてないので、やるのは明日以降。ハンマーヘッド自体は、今まで何回かスパイダーマンゲーで戦っているのですが、今回はどうアレンジされるのかしら……いやまあ、本人の能力としては、鋼鉄やアダマンチウムで出来た超硬度の頭しかないわけで。スパイダーマンのパンチにも耐える硬さは凄まじいものの、超人としてずば抜けているわけではなく。となると、お気に入りのトミー・ガンのような装備品が、強さとアレンジの決め手となるわけです。頭を武器に突っ込んでくるだけじゃ、ライノ以下ですからね。やばいなー、超楽しみだなー。

 

 原作通りとか原作無視とかそういう言葉を通り越して、まずは見てみたいとなる、映画モンスターハンター。原作の映像化において、その匙加減は個々の判断に任されるものの、ポール・W・S・アンダーソンは超一流の開き直りはまず凄まじい。いやだって、躊躇というか、自分の撮りたいモノに関して、ブレーキかけてねえもの……それがいいかどうかはともかく、憧れるもんはあらあね。

 あと、最終的に絶対素手で戦うことになるだろ、この人ら。