日々雑談~6682~

 仮面ライダージオウの最終回を見ました。凸凹だらけの平成ライダー、その最後となるジオウ。ループする世界、しかし一歩踏み出した世界である。10年前、まとまりきらなかった壮大な構想が、一つの形に。さらに10年前、構想に翻弄されたディケイドが先輩ライダーとして見守っているのだから、10年+10年=20年の積み重ねは、かけがえのない歳月だった。

 TV版がノーマルエンドなら、Over Quartzerはトゥルーエンド。平成の先、令和に繋がる物語は劇場版で……でも、そろそろ各劇場でOver Quartzer終わりそうなんだよなあ。最終回を観終わった時、Over Quartzerもう一回観たいな!となったので、ちょっともったいない。時期的にしゃあないのはわかっているんだけどねえ。

 しかし、圧倒的スペックの魔王オーマジオウ、ライダー殺しに特化した破壊者ディケイド激情態と、同じ最強最終のライダーでありながら、特性が見事に別れたねえ……。自らの使命と運命を受け入れた無法の力という点で、オーマジオウの対はコンプリートフォームではなく激情態でしょ。最強フォームや究極フォームとも違う、行き着く果ての力。そんな力すら、ついに制御下においたのがオーマフォーム。ライダーの歩みは、止まんねえや!

日々雑談~6676~

 もう、来週ジオウは最終回か……どうなるかっていうか、マジでまとまるのコレ!?って状況になってるけど、ホントどうなるんだろうか。まあアレだ、スウォルツさんは、3点ヒロインなツクヨミの10倍くらいは頭いい感じだよね! 30点の赤点ボス……。

 ジオウの成功したことの一つは、同じ平成ライダーの力を使役するディケイドとがっつり共演した上で、それぞれ王に破壊者とちゃんと二人を差別化できたことではないかと。平成ライダー屈指のスペックのグランドジオウで凸凹揃いの平成ライダーを引っ張るのがジオウなら、士のセンスとカメンライドによる多彩さで対ライダーに強い破壊者がディケイド。その着地点とコンセプトには、違いがあるわけで。

 ネオディケイドライバーになることで、今のディケイドのスペックは昔のコンプリートフォーム以上になっているものの、それでもグランドジオウと比べた場合、数倍以上のスペック差があるので……。もともと、ディケイドはスペックで勝負するライダーではないので、そこのところはある意味問題なし。たぶん、アナザーディケイドが持っていった力が返ってきたり、20人ライダー網羅のコンプリートフォームになったとしても、ディケイドのコンセプトとしてスペック方向に能力は伸びないと思うのよね。全ライダーを倒した激情態も、そっち方面で強いライダーではなかったし。そもそも、ジオウでは見せてないものの、全ライダーを強制的に変化変形させて、更に当人も知らない可能性を引き出すファイナルフォームライドがある時点で、ディケイドはどう転んでも対ライダー方面でヤバすぎるわ。

 ジオウはジオウで、魔王オーマジオウに最終王者オーマフォームのように、圧倒的としか言いようのない可能性があるのがこれまたヤバい。そんなジオウとディケイドが共に在るジオウ最終回、何回も言うけどどうなるんだろうね!?

日々雑談~6654~

 ここ最近更新できていませんでしたが、なんとか生きております。
 いい加減、夏コミ作業も終わらせなければ。

 

 この間の話の、最強キャラには攻撃力より防御力が求められるのでは?な視点に、カッチリとハマるディケイド。必殺技やフォームチェンジ抜きで50トン級の攻撃を出せる平成ライダーはほとんどいないし、熱や冷気への耐性もほぼ完璧と、守りの面でディケイドは相当強い。100トン級の衝撃を逃がすショックアブソーバー付きで、マイナス400度というよくわからない温度にも耐えた、1号先輩のことは忘れよう。昭和ライダーはほら、100トン級のパンチやキックが飛び交う魔境だから……。

 そもそも対グロンギや対ワームや対魔化魍とそれぞれの敵に特化した結果、一方向に突き詰めた能力を持つ平成ライダーの力を自由に使えるってだけで、ディケイドは相当なんですけどね。ディケイドの場合、まず仮想敵が平成ライダーで、副産物として平成ライダーの怪人たちとの相性ものきなみ良いって感じだけど。ジオウが王なら、ディケイドは破壊者。同じ平成ライダーの力を使うライダーでも、上手く差別化されてるわ。