日々雑談~2442~

 正確には11月15日の23時59分までが締め切りなので、完璧始祖編を読んだ方は是非に。選ぶのは三つ、ベストバウト候補は沢山、甲乙選ぶ過程はしんどいものの幸せですね。丙丁えらぶ選挙は、しんどくてつらい。

 俺が入れたのは、これからどうなるんだ!という、シリーズのワクワク感のきっかけとなったステカセキングVSザ・ターボメン。自分自身を愚直に高めることで大金星を勝ち取ったジャンクマンVSペインマン。最後の試合であり、キン肉マンという作品における最強候補が更なる最強に挑む構図となった悪魔将軍VSストロング・ザ・武道。この三試合です。ジャンクマンとステカセキングは、無量大数軍戦や完璧始祖戦の今後が(良い意味で)読めなくなる始点とも言える二試合。つーかさあ、マッスル・インフェルノはやっぱズルいよ。超人大全集キン肉マンゼブラからのマッスル・インフェルノ! そりゃオアー!?と叫ぶよ。

 未完の大器の捲土重来となったブロッケンJr.vsクラッシュマン。ペンタゴン登場というサプライズがあったブラックホールvsジャック・チー。超重量級のド迫力ファイトの極みなバッファローマンvsガンマン。戦慄のフィニッシュとなったシルバーマンvsサイコマン。現世代の最終決戦となったキン肉マンvsネメシス。正直、どれにも投票したいよ! でも、三票しかねえんだよ! デイリーミッションで投票券がもらえるとかやろうぜ!?

 うむ。マジでどれが一位になるか読めない選挙は、二重に面白い。さて、誰が天下を取るのか……。

日々雑談~2437~

無料キン肉マン 第224話 光明たる便器!!の巻

 光明と便器という、タッグを組めそうに単語がタッグを組んでしまったことはさておいて。ううむ、今回も唸るほど見事。
 火事場のクソ力という、前シリーズでも重大キーワードであったパワーを改めて持ち出すことで、ここ数週間のオメガ・ケンタウリの六鎗客VS正義の五本槍の試合における不自然である意味とても残酷な部分が浮き出ることに。

 フリーのオメガマン・アリステラや、勝者であるヘイルマンやパイレートマンが何故目的である地下に未だ突入しないのか。

 最終的にティーパックマンやカナディアンマンを圧倒するほどの力の持ち主であるヘイルマンやパイレートマンが、何故序盤から中盤にかけてゆったりとしたペースで試合をしていたのか。

 この疑問は今まで律儀さやプロレスの上手さという解釈が成されていたのですが、今回、彼らがこの機会に火事場のクソ力を調べようとしていたことで、彼らの行動の裏にあったのは、智力もしくは奸智という答えが明らかになりました。地下に即座に突入しないのは観察のため。ヘイルマンやパイレートマンがティーパックマンやカナディアンマンの力を引き出す試合をしたのは、火事場のクソ力を目にするため。舐めプではなく、その根底にあるのは目的意識。五本槍の出現というトラブルに動揺せず、即座に新たな計画を練り上げる智力。アリステラの指示が無くとも、それぞれがアリステラの目的を察し忠実に動ける行動力と統率力。オメガ・ケンタウリの六鎗客、今までのキン肉マンには居ないタイプの敵だぜ……。もう、真・知性チームと名乗っていいんじゃないかな!

 ギヤマスターVSベンキマンの試合も、これからどう転がるか。物語の筋をきっちり通しつつ、従来の理屈抜きのパワーを失っていない。キン肉マン、ものすげえわ、やっぱ。

日々雑談~2432~

>1日中居られる喫茶店とかだとコメダ珈琲とかが思い浮かびますね。いや、行った事無いんですけどテレビなどで見た感じ。昔は名古屋だけだったらしいですけど最近は都内でも良く見かけますね。

 コメダは電源席の設置や分煙にも積極的なので、近所にあれば作業先として助かる喫茶チェーンの一つですね。狭めの店舗、特に駅の近くだと、込み気味なのが玉に瑕ですが。価格設定はファーストフード系と比べれば高めなものの、ボリュームや味を考えれば、基本適正価格。価格設定の高さのおかげで、あまり騒がしい若者もいませんしね……いやそのかわり、ちょっとお金のあるおばちゃんたちや、セールスの勧誘や出張型の家庭教師がハッスルしていたりすんだけども。

 ここんとこ、価格の話は関係ないですな。運が悪いと、どんなとこでも変な客に引っかかる。せめて、自分だけでもそうならんよう、心がけるしかないですな……。

 

無料キン肉マン 第223話 インカの叡智!!の巻

 週末最後のお楽しみと言えば、キン肉マン! 今週から、ベンキマンVSギヤマスター戦が開始。武器が唯一無二だったティーパックマンや、特訓期間の短さがフォローしきれなかったカナディアンマンに比べ、安定した試合運びのベンキマン。ベンキマン、読み切りの主人公経験もあったおかげで、一撃必殺技を持つ技巧派というキャラが既に立ってますしね。

 パワー不足だったティーパックマン、パワーはあるものの火事場のクソ力系の窮地を脱する力は無かったカナディアンマン。ベンキマン、カレクック、ウルフマンは全員読み切り主人公経験組、更にキン肉マンとの対戦経験もあるので、火事場のクソ力発動の可能性は大いにあります。カレクックは未だファイトスタイルに謎な部分が多く、ウルフマンは唯一のアイドル超人。此処から先の三人は期待が持てるというか、どうもカードの順番的に、負けそうというか勝つ理由が薄い正義超人から消化されている感じですな。

 ベンキマンのインカの叡智、ギヤマスターのギヤを停止させるというものすごい効果を発揮しているんだけど、ちと仕掛けが早すぎてなあ。序盤に相手の手を封じてしてしまうと、中盤から後半にかけてそれが挽回されてしまいそうで。このパターンにハマってしまったのが、クラッシュマンの〈完掌〉アイアングローブを序盤完璧に回避したものの、打開策を打たれた上で〈完掌〉アイアングローブの餌食になったミスター・カーメン。次回か次々回に叡智を発揮していれば、完璧な勝ちフラグと言えたのに……!
 
 インカの叡智、それは頭にのっけたウ◯コのスピンであり、便器の水である。うむ、もはやインカはないので、本家からの抗議は心配せんでもいいけど、いい加減、南米のインカ帝国があった国から抗議が来てもおかしくないと思うよ!

日々雑談~2427~

『キン肉マン』スペシャルスピンオフ!THE超人様 第22話 無事で帰って楓(カナディアンマン)の巻

キン肉マン 第222話 背骨の行方!!の巻

 楓……楓…………ッ!

 

 天候の危うさをなんとかかいくぐり、Fate/stay night [Heaven’s Feel]を観てきました。変なところが妙に混んでいたり、雨で視界が大変だったけど、そのかいは十分にありました。

 Fate/stay nightの最終ルートであり、ヒロインでありながらもこれまでのルートで存在感を示せなかった間桐桜のルート。それが、ヘブンズフィール。基本となるセイバールート、セイバールートで明らかにならなかった部分が補足される凛ルートとは違い、桜ルートは全てを知ったプレイヤーに対する既知の破壊。今までのルートに登場したキャラクターの誰もが信じられない退場の仕方の対象となり、主人公である士郎自身のありかたも変わる、桜ルート。当時は、その立ち位置の特異性もあり、結構叩かれたりもしてました。俺はセイバールートや凛ルートを楽しみつつ、桜ルートも好きというか、一番のお気に入りだったのですが。正も邪も、すべて飲み込んだ先に行き着く奇跡と、桜色の光景。あれはたまらんでしょ。

 そんな桜ルートが、セイバールートや凛ルートに遅れ、映像化。その出来は、待ち望んでいたファンの期待を乗り越えるものでした。なんでもない日常というカラに入る、観客しか気付かない美しいヒビ。聖杯戦争という切っ掛けで、崩れ落ちていく姿もまたやりきれずに美しい。美麗な映像と、脚本が作る彩り。これが本当に、桜らしいんですよ。切なくも、危うい美しさ。

 今回の映像化にあたり、シナリオのスリム化と映像映えするシーンの追加、ゲームでは描写されなかったシーンをあえて描くというチューニングが成されています。年月も経ったし、桜ルートの細かいところまで完璧には覚えていないものの、わかる、わかるぞ! 
 
 第二章は2018年公開だそうですが、今から楽しみです。追加シーンが「これだよ! これ!」なのが多すぎてなあ。そうそう、呪腕のハサンと言うか、真アサシンって元々こういうキャラだったわ!

日々雑談~2422~

 今、時間を確認するためにTVをつけたら、おそ松さんをやっていたのはともかくとして、なんか照英がいたような……。
 なにゆえ照英と思いつつも、なにせおそ松さん。何があって、誰が出てもおかしくはない。
 人気があって、金が集まってきて。やりたいことができるようになった、やりたい放題のアニメ。それすなわち、無敵よ!

 

「キン肉マンのカナディアンマン対パイレートマンで、カナディアンマンがオースイスープレックスを出していたが、オースイとはすなわちオージーであってな」

「カナダの超人がオーストラリアのスープレックスを……?」

「でもカナダのレスラーって、異国から来てカナダを本拠地にすることを選んだレスラーが多い結果、多国籍のレスラーがいる土地でもあってな。当然、オーストラリア出身のレスラーもいたりする」

「ん? じゃあ正しいのか?」

「でも、オースイスープレックスって、投げ技というより、むしろ逆さ押さえ込みのような固め技で、決してこんな勢いのある技では……」

「ややこしい!」

 熱が入りすぎると、管理者ですら困る、プロレストーク。
 カナディアンマンの技巧っぷりが話題になっていたけど、元々カナダのレスラーは結構なテクニシャンが多いのです。プロレスラー一族であるハート・ファミリーと、その本拠地となったハート・ダンジョン出身レスラーの確かな技術は有名ですしね。もっとも、怪力タイプも、結構排出しているのですが。その場合は、テクニックはイマイチでも、パワーやスター性で補ってみせるタイプのレスラー。実に、傑物が多い虎の穴です。

 じゃあなんで(創作上の)カナダ人レスラーにパワー一辺倒のイメージがあるのかというと、怪物系怪力レスラーのグレート・アントニオ由来じゃないかなと。力道山の敵としてプロレス史に名を刻み、プロレススーパースター列伝では駄目な怪力レスラーの代表格扱いだったグレート・アントニオ。この駄目さを継承してしまったのが、カナディアンマンやキン肉マンビッグボディなのでしょう。

 カナダを自ら本拠地とすることを選ぶ。もしくはアメリカの市民権が取れなかった結果、カナダに在住。こうしてカナダから、プロレスの黄金地帯であるアメリカに出張していた、腕を頼みとするレスラーが多いのもカナダのレスラーの特色。カナディアンマンにも、このあたりのご加護があればなー。

 カナダとアメリカの関係って、エンタメやスポーツや創作から紐解いてみると、発見があって面白いのよね。