日々雑談~5657~

 ようし! キン肉マン感想だ!

 実のところ、ニュースにもなったゆでたまご先生直々の画像キャプチャの禁止の報せだけでなく、その後、いろいろな方が直接意見を持っていった結果、感想はできれば三日後、タグの使用不使用などのローカルルールが出来そうな状況になってまして……正直、何をどうしたらいいか分からんので、とりあえず以下ネタバレの看板を掲げつつ、自サイトにバーっと感想を書いておこうかと。自サイト、ネタバレ注意、続きを読む。これだけセーフティネットをかけておけば、大丈夫だとは思いたい。ふせったーを使うのもアリだとは思うのですが、どうせ書くことそれなりに多いし、こうして自サイトもありますしね。

 ぶっちゃけ、3日後とかにツイッターに直に書いてもいいのですが、それだと自分の熱量がたぶん落ちるので。
 これも駄目なら、公開日時を三日後にするしかないなあ……。

 というわけで、以下ネタバレ注意です。

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日々雑談~5651~

 新章第1試合のカード
 無量大数軍戦 テリーマンVSマックス・ラジアル
 完璧始祖戦  悪魔将軍VSミラージュマン
 六鎗客戦   ティーパックマンVSヘイルマン
 超神戦    レオパルドンVSランペイジマン

 まあなんだ、レオパルドンだけが無茶ってわけじゃないね(紅茶をすすりながら
 しかしまあ、キャノンボーラーにペンチマンにゴーレムマンが三人一緒に切り込み隊長役の先鋒になったことで、構図としても次鋒レオパルドンになっているのが美しい。この三人だってあまりいい戦績ではなかったのに、ここであえて譲ってみせたのは、チームメイトの絆が為せる技でしょう。強力チーム結成秘話、何処かのタイミングで出来ないものか。

 次回、瞬殺ルートもそれはそれで美学だし、健闘しても面白い。どう分岐してもいい構図を作った時点で、おそらくもう読者対レオパルドンはレオパルドンの勝ちでしょう。あとは「何だコイツ」で思いっきり冷めているランペイジマンがどうなるかですね。今週の熱き絆のビッグボディ&レオパルドンとの温度差は、感情の機敏がわからぬ超神たちという演出だったんじゃないかとも思うんですが……でも、何処の誰がランペイジマンの立場になっても、いきなり知らん人が出てきたら困るか。

日々雑談~5645~

 いやもう、今日のキン肉マンの感想はこれだけでいいんじゃないかなって……。
 旧作の強力チームはやられ役でゆで先生も殆ど興味を持っていないと、ハッキリ言ってしまえば「無」なのですが、ギヤマスター戦でのビッグボディのチームメンバーへの問いかけに、今週のチームメンバーからの返答。いやもうさあ、今、旧作のマンモスマン強力チーム三人抜きを見たら、たぶん泣けるよね。だって、どう考えても、ビッグボディが辛すぎるじゃん。
 設定の後付工事に、ここまで思い入れが持てるの、盛り上げ方が上手いとしか言いようがない。そしてもう一つの盛り上がりは、なぜか今週いなかった次鋒レオパルドン。来週までレオパルドンの話題でネットが盛り上がるの確定……ズルいくらいに上手いなあ、もう!

日々雑談~5632~

 昨日は地上波でやってた、MEG ザ・モンスターを視聴。巨大ザメのメガロドンVSジェイソン・ステイサム&余計なことをやらかす登場人物って感じなのですが、作中の間延びしそうなシーンをステイサムで補っている感も強く、いろいろな意味でジェイソン・ステイサムに頼った映画だったなあと。どっちかというと、サメ映画の系譜より、アクションスター映画の系譜に近い映画だと思う。

 サメのお食事シーンはあるものの、わりと後半であっさりめ。血や肉や死もなるべく控えめ。パニック映画の風味を持ったファミリー向け、サメ映画入門としていいかと。ディープ層には物足りないけど、意外と穴場だった地上波向けのサメ映画じゃないかな。さっき言ったとおり、サメ映画というか、ジェイソン・ステイサムムービーではあるけど。

 

 インカの地上絵の話とかベンキプレイがすぎるベンキマン一族はハチャメチャだけど、話自体は上手くまとまってるし、冷酷ではなく冷静なベンキマンのキャラ付けも出来ているという。この時のベンキマンが正統派のオリジンとして上手くいった結果、後の読み切りとなったカレクックのオリジンはダークヒーロー風味に。しかし、ベンキの後がカレーって、コロコロだったら小学生の間で祭りになりそうな組み合わせだな……。

 テリー・ザ・キッドの夜明けは迷いと詰め込み過ぎを感じたけど、キッド掲載から四年後のベンキマンは迷いもなく設定も整理整頓されていると、なんというかゆで先生の中で強みや癖が飼いならせる体制が出来たんだろうなあと。時代が、プロレスはプロレスでいいんだ!と迷いなき方向に変わったのもデカいんだろうけど。キッドが掲載された時期は、プロレスが総合格闘技に押されてたと思ったら、総合人気も危なくなってきた!?と、総合と共にプロレスも五里霧中な時代だったので。

 要はこの時期、いろいろな霧が晴れたのでしょう。

日々雑談~5627~

 久々に豪快に寝落ちしたという実感。キン肉マンの更新がある日曜の夜は意外と耐えられるんだけど、いくら久々でプレミアム感があるとはいえ、過去作の読み切りじゃしんどかったかー……。

 究極の超人タッグ編のキッドは、ロビンマスクと組んでのジ・アドレナリンズとしてかなり奮闘しているし、ここで完成した侍魂を持つテキサンとしての不屈のファイトはチートじみたアイテムと強力な殺傷能力を持つ時間超人相手との噛み合わせもよかったんだけど、あの試合、ケビン絡みで奇行を繰り返したロビンが全部持ってっちゃって、キッド目立ってなかったんだよねー。改めて、キッドの部分だけ見ると、凄くいい仕事してるんだけど。

 超人師弟コンビでの犠牲者ウォーズマンといい、ロビン実はタッグが下手というか、パートナーをすげえ振り回すよな。あと、この不屈のファイトと時間超人のかみ合わせが良すぎて、最後に時間超人に挑んだ万太郎もケビンのスタイルもこっちよりになった結果、元祖であるはずのキッドが埋没したのも痛い。

 そういった意味で、やはりこの作品は、万太郎やケビンと比べ、作中で埋没していたテリー・ザ・キッドへのフォローとしての意味合いもあったのでしょう。裏を返せば、出番がない分、話としての新鮮味もあったわけですしね。キン肉マンのモデルであるテリー・ファンクは、キン肉マンの連載終了後にアイドルレスラーからなんでもありのハード・コア親父になっていくわけですが、テリー一族はあくまでアイドルレスラーのテリー・ファンクをモデルにしたまま今に至ると、他の超人と比べて、ジャンプ連載時のキン肉マン、若い頃のゆで先生が浴びてた青春の風を感じるんだよな。