日々雑談~677~

 3連休に何もしないのもアレだなあ。というわけで、明日急遽、管理者との対談やります。メッセでの会話を、そのまま貼り付ける形式で。時間ないですけど、一応アンケート方式で内容を決めるということで。とりあえず、下記のものが候補です。

1 デッドプール関係。近況や今までの放談で語られなかった無茶苦茶さなどを。
2 Spider-Man:Shattered Dimensions紹介。四人のスパイダーマンが集う最新ゲームを対談形式で紹介。
3 バットマン関係。ヴィランの話や、現在入手済みの「バットマンVSパニッシャー」をネタにすると思います。
4 モンハン関係。ある意味、タイムリーなネタ。ライト&ヘビィボウガンに関しての簡易講座になるかなあ。MGSクエで需要あるだろうし。
5 特撮関係。ウルトラマンかライダーか。正直ランダム要素高し。ウルトラマンゼロの映画は二人とも見ているので、そっち関係もアリかなー……。

 候補は以上五つになります。9日の23時半までくらいにWEB拍手でもコメントでもはたまたツイッターでも、何でもいいので伝えていただければと。なお、一票も来なかった場合は、五つの中から適当に選びます。
 突発的な企画ですが、参加してもらえれば幸いです。それでは。

日々雑談~676~

 マブカプ3にジーン・グレイもといフェニックス参戦か。ミュータントという種の中で一番強いキャラじゃなかろうか、真面目な話。マーベルアライアンス2だと、ハルクとソーと一緒に隠しキャラやってたし。此の二人と並べて劣らないって、相当だよなー。

 これでX-MEN系のキャラは相当数出ることに。デッドプールも広義的にはX-MENのキャラということでいいだろ。人気ヒーローのウルヴァリンに、新進気鋭のX-23に、人気沸騰中のデッドプールに、頼れる人妻ストームに、問答無用のフェニックス。これで流石にミュータントは打ち止めかな。出るべきキャラは全員出たって感じだけど……なんだろう、誰か忘れている気がする。でも思い出せないってことは、大したことないヤツなんだろうて。

スットコw

日々雑談~675~

管理者「ジンオウガ……ジンオーガ……オーガ。こんな感じで、オーガにかけてのバキクエじゃなかろうか?」
 ああ、そういうことか! 管理者のおかげで目から鱗が。この落ちた鱗が、逆鱗ならなあ(注:モンハン脳真っ最中)

 年始の始動期。意外とのんびりしていて、書くことがないなあ。とりあえず春のCOMIC1には申し込んでおきました。あとはコミティアだな。日程的にCOMIC1と詰まっているのが気になるけど、そろそろ出ておきたいところ。GWだからどうにかなるだろ。
 まあ、なんだかんだで、近代百鬼夜行は需要があるみたいだし。冬コミでも有無を聞かれたし、ティアズマガジンにも感想が届いていたようだし。オリジナル系も、定期的にやっていきたいところ。
 そろそろ、なんか新しいものにも挑戦してみたいなあ。ほのぼのとか、ラブコメとか。って言ったら、管理者に妙な顔されたよコンチクショウ。

日々雑談~674~

 モンハンP3の範馬刃牙クエストを三人がかりでクリア。えらく寿命が縮むクエストだった。でもまあ、P2Gの激昂ラージャンよりはマシか。なにせアレは、ガンナーだと足に引っかかっただけで死ねたからな。触れることが死を意味するだなんて、いったい何処のバオーだ。

 地下闘技場に合わせて裸一貫なのは分かるけど、なんで相手がジンオウガなんだろうな。ここはさ、今回居ないけどババコンガ(夜叉猿)やガブラス(アナコンダ)や栗木拓次(伝統派空手)のような闘技場らしい相手を用意すべき。なんなら、勇次郎が倒した熊つながりで、アオアシラとか。
 それにしても、今回のイベントクエストは軒並み殺すつもりで来てるよな。近日配信は電撃かあ……まさか、魔王サマ来ないよね?

日々雑談~673~

 メシもちゃんと食えたし、なんとか復調かなあ。ご心配、おかけしました。いくら付き合いで買っているとは言え、あそこのおせちは二度と食わねえ。こうも微妙だと、他人にあげることもできないなあ。新年早々に、食べ物を捨てるというのも、なんかヤダ。どうすんだ、来年。企画廃止を祈るしかねえ……。

 前回のアメコミ放談で触れなかったけど、デッドプールさんの元カノことサイリーンもX‐Factor探偵社としてハルク戦に参加しております。変なのとの恋愛関係も今は昔、今の彼女は、所長のマルチプルマンの奥さんです。
 デッドプールの元カノというとサイリーンのイメージが強いけど、ドミノやコピーキャットも一応元カノだよな? この二人の場合は、デッドプールの元カノにしてケーブルの元カノでもあるけど。こいつらの人間関係、超めんどくせえ。
 ただ、ケーブルとデッドプールのこざっぱりした後腐れなしの恋愛観は結構好きです。年長者特有の余裕というか。このこざっぱりさがあればなあと嘆息させられる、ギャルゲー主人公の多いことよ。