日々雑談~1050~

 デッドプールさんと、安心院さんの視点。元より、デッドプールとめだかボックスの第四の壁の立ち位置は全然違うので、決してイコールでは繋がらないと思うの。

 スパロボ再世編発売かー。春のイベントがあるので、少なくとも新刊二冊上げない限りは、買いませんけどね。終わる頃には、再世編も値下がりしてるだろ。 
 さて。問題は、いつ終わるのだろうか……。締め切りはぶっちしないよ!? そ、それぐらいのスケジュールは立ててあらあな!(汗

 超駆け足でしたが、マッドハウス版アイアンマンを見終えました。回を進める度に、普通の地味めな日本のアニメになっていく……。なんで、実写一作目からの流れと公言しているのに、インセンさんが大らかな善人から、無頼キャラに変わってるんだよ! 回想シーンが、映画と違うんですけど!?
 うん。これ、アイアンマンじゃなくてもいいし、おそらくアイアンマンであることが足かせになっちゃってるよね。やっぱ、日米の融合って、難しいわ。

日々雑談~1049~

 我ながらいいペースだ!と思っていたが、よく考えれば予定より三日遅れだった。よくねえよ、おい。今年度は、もう少し自分に厳しく有りたいところ。

 アベンジャーズvsX-MEN、開戦間近。アベンジャーズ強すぎねえ?との予想が多いですが、コロッサスのジャガーノート化によるパワーアップや、マグニートーやエマ・フロストのようなチートレベルな能力者、強豪ネイモアがX-MEN側につくことを宣言と、最近のX-MENはフルメンバーのアベンジャーズに劣らぬ陣容。アベンジャーズ、今回ソーが別任務でいないし。X-MEN側からは、ビーストが消えるけど。
 今後どういう展開にするかわからないので、勝敗が読めないんですよね―。大ショッカーのような、怪しい黒幕という落とし所もありませんし。フェニックスをどうにかすればいいんだけど、アレ、手塚治虫の火の鳥を超凶暴にしたかのような生物だしなあ。最強生物ギャラクタスが生まれた原因でもあるし。
 長いストーリーラインがあるぶん、こうして勝敗が読めない戦いが出来るというのは、実に面白い。
 ……全滅リランチエンドだったら、どうしようか。

日々雑談~1048~

 今日はもうどうしょうもならんので、更新休みます。四月前半は、来月のイベントの関係で、どうしても山場。面白い題材を見つけたので、ちょっとした物も書きたかったんですけどね。明日なら、行けるか?
 あとお知らせですが、近日中にオーバー・ペネトレーションズを全部一旦引っ込めます。実験的に出した物なので、一度引っ込めてちょっと色々改造を。バレンタインSPは、単発的な物なので残しておきますが。
 まあ、これと同じ世界観で、コミティア新刊は作るので、そのまま消滅することはないです。今考えてるコミティア新刊のタイトルは『ゴリラとなんかちっこいの』。うーむ、ちょっとほのぼの過ぎるか?

日々雑談~1047~

 ステカセキングとミスターカーメンが散って、ここでブラックホールが負けたら、悪魔超人の負け越し確定。ここが勝負の分かれ目な今週のキン肉マン
 おい誰だ、ストロング・ザ・武道に魔雲天が勝てるわけないから、どうせ負け越し確定だって言った奴! 分かってても、言ってやるな!(涙)

 ウルトラマンサーガ観てきました。あの、バカ映画ファン総集合のCMはなんだったんだ……。いやはや、とんでもない良作でした。CMみたいに一語一句を切り取ると「これ大丈夫か?」という気持ちになるのですが、全体を通して見ると、そこまで外した役者さんは誰も居ないという。
 DAIGOのダレモマモレナイノカヨー!さえ、劇場で見るとすんなりと受け入れられる。むしろ俺、そこで感動したよ。散々ネタにして、すいませんでした。
 ウルトラマン映画の平均値はかなり高いのですが、この映画はまた、群を抜いて面白い。他のヒーロー物とは一線を画す、ウルトラマンの世界観やキャラクターでしか出来ない映画よね。やっぱミニチュア使った撮影のほうが、CGよりそれっぽいわー。
 ウルトラマンは出来が良くても興行収入が何故か悪いというスパイラルに落ち込んでいるようなので、ぜひこの映画で盛り上がって欲しい。この映画を、シリーズの既定路線と出来れば、おそらくは。

日々雑談~1046~

 エイプリルフール! エイプリルフール。エイプリルフールか……。
 今年はちょっと、用意する時間がないなー。他に作らなければいけないものが、いくつかあるので。時間があれば、前々から管理者が作れ作れとうるさい、ごりら☆マギカを作るつもりでいたんだけどねー。最近もとよりゴリラネタが多いので、あまり唐突感が無いのも、止めた理由。

“全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい”

「まどかは正しかったわ。だからこうして、私以外の魔法少女は類人猿に……。わたしにできる事といえば、こうしてツナギを着て、飼育員になるだけ」
「ほむら。まさか君は、そのピンクの毛色のゴリラを、まどかと言うんじゃないだろうね?」
「それはわからないわ。でもあそこの、黄色いオランウータンは、おそらく巴マミよ」
「へえ……何を持って君は、あの大きなバナナを抱えているサルを、巴マミと呼ぶんだい?」
「よく見なさい。おっぱいが、垂れているわ」
「マミは確かに大きいけど、垂れてはいないよ!?」

 きっちり一本書くだけの、精神的余裕があれば……。所詮は、エイプリルフールの泡沫ですよ、ウタカタ。どこからどこまで嘘なのか、それは感じた人次第。
 もしコレの続きを書くとしたら、この後には食い意地の張った赤毛猿と、バイオリンの音を聞くと大人しくなる青いチンパンジーが仲良く喧嘩しているシーンに続きます。