日々雑談~1637~

 ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ、ダイヤモンドバックといいキングコブラといいディアブロといい、出てくるキャラのマニアックさは、ガンダムビルドファイターズに負けてねえよな……。少なくともディアブロ登場は、アビゴルバイン登場ばりにビックリした。

 色々ドタバタしていてプレイできなかった艦これのイベントにようやく着手。明日11時には終わるので、必死になってE-2までクリア。工作艦の明石さんは、おそらく今後の有る無しでそれなりの差が出そうだったので。決定力とか強さじゃなくて、便利よね、明石さん。勝手に他の艦娘も修理してくれるとか。
 しかし、毎日のプレイ、継続は力なりがここまで影響するゲームも、早々無いな。一週間触れなかったら、大惨事ですよもう。

 先日アップした、久々のオリジナルSSガクエンナナフシギ。七夕やバレンタインといった節目に時折アップする、姉弟によるちょっと不思議なトークSS。小説オリジナルでカテゴリー検索すると、幾つか出てくるかと。若干、書く期間が空いているので、キャラクターが変わったりしてますがねー。弟の一人称であることは、ブレてないけど。ここだけは、順守したい所。

ディスクウォーズ:アベンジャーズなコラム~その6~

 ディスクウォーズ:アベンジャーズ、第6話!
 これから一話ずつ、ヒーローと子供たちを組ませていくのかしら……と思っていたら、急展開。来週辺りには、アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルク、ワスプと言ったメインメンバーが復活しそうな雰囲気に。元より今週のハルク暴れる→キャプテン・アメリカ復活!の流れだけでも、実に好ましく。人間サイズの怪獣を人間が止めにかかるぐらいの無茶な戦力比でも、キャップなら、キャプテン・アメリカならなんとかしてくれる。この期待値が、おそらくキャップ人気の秘密。
 ディスクウォーズのコンセプトとして、ヒーローと子供たちを組ませることで双方を掘り下げていこう!というのがおそらくあると思うんですが、今回のキャプテン・アメリカ&クリスのコンビはかなりいいですね。自らの情熱や本音を隠しつつ生きてきた不器用な少年と、自らの情熱や本音を貫いて生きてきた不器用な男。組ませて、面白くないわけがないハマリ具合。せっかく、日本向けにアレンジした設定を用意したのだから、この設定でしか出来ないことを目指していけばいいんです。
 というわけで、今日はハルク暴走の立役者の紹介です。スパイダーマンに完勝したアボミネーションは、OPにも居る以上今後の出番も期待できるので、また今度に。あまり飛ばし過ぎると、もしもの時のネタが無くなる。先週学んだ真理です。

ディアブロ

ディアブロ

 ドクター・ストレンジ、ドクター・ドゥーム、モルガン・ル・フェイ……善悪問わず魔術師が多いマーベル界隈にて、魔術師ではなく錬金術士を名乗る男、それがスペイン貴族のエステバン・コラゾン・デ・アボロ。通称ディアブロである。
 彼の錬金術は後世に伝わる資料から紐解いたものではなく、イスラム錬金術全盛期であった9世紀の錬金術そのもの。それもその筈、彼は元々、9世紀生まれのイタリア貴族。錬金術に力を見出した彼は、錬金術に没頭。自身の寿命の限界を意識し始めたディアブロは、自身の魂と引き換えにして悪魔メフィストの持つ錬金術の知識を入手。その知識を元に開発した秘薬を飲み、不老不死となった。
 不老不死となったディアブロはトランシルヴァニアに移住、暴君として近隣住民を1000年近く支配するが、村民の氾濫にあい、穴蔵に封印されてしまった。封印されて百年後、ファンタスティック・フォーのシングを騙すことで脱出に成功。以後ファンタスティック・フォーやアベンジャーズの宿敵となった。
 呪文を唱えることで術を施行できる魔術師とは違い、錬金術士であるディアブロは術の施行に薬品のようなアイテムが必要となる。ディアブロのコスチュームの下には、大量の薬品入り試験管や粉末、敵を拘束する植物の種やクリーチャーを作り出せる材料が仕込まれており、自慢のヒゲにも薬品が染み込ませてある。物によっては、呪文の詠唱より早く効果を発揮、もしくは気付かれぬまま術が使えるので、魔術師以上に厄介だったりもする。

本気の錬金術士

 そしてディアブロをやっと捕まえたかと思えば、実はホムンクルスの偽物でした!なんて流れもある。個人的な評価としては、強さよりもまず厄介さ、難敵の称号が相応しいヴィランである。
 実はディアブロの活躍は、ディスク・ウォーズ以外の日本のメディアでも目にすることが出来る。それは、邦訳誌であるアベンジャーズ:ハルク・ウェーブ!

ディアブロ(アベンジャーズ:ハルクウェーブ!)

 ディアブロは、ある街の住人が大量にハルク化するという大事件の裏側で、手薄になったアベンジャーズマンション(本拠地)を襲撃。留守番役の新人ヒーローであるシルバークロウを、ベテランヴィランとしての実力と経験で翻弄した。このエピソードだけでも、錬金術士の、ディアブロのめんどくささは分かる筈である。

ガクエンナナフシギ

 始まりは、いつも通り唐突だった。それは、ある日の放課後のこと。
 帰り支度をする僕に、先輩が話しかけてきた所からだ。
「この学校にはね、七不思議がないのよ!」
 勢いある先輩に気圧された僕は、「はあ」と気のない返事をするしかなく。
「全く、最近の子は、覇気がないわね。いい? 七不思議と言えば学校、学校といえば七不思議。あってしかるべきものなのよ」
 先輩のポニーテールが、フン!という鼻息に合わせ揺れている。覇気云々に関しては全く返す言葉がない。女性である先輩にこう言われるのは、男としてちと情けないが。
「そう言われても、心当たりが無いんです」
「心当りがないなら、心当たりがありそうな人に聞けばいい。鉄則ね」
「鉄則ですか」
「そう、鉄則。先人の知恵。この学校の卒業生にでも、聞いてみなさい。七不思議があるかどうかってね。今はないけど、昔はあった筈だから」
 所謂学校の怪談というのがブームになった時期もあると聞くし、そりゃあったのだろう。今はあまり流行りではないし、僕も知らないけど。
「じゃあね。七不思議を知ったら、みんなに教えなさいね。人の口端に登ってからじゃないと、価値がないんだから」
 先輩は、好き勝手なことを言って去って行ってしまった。七不思議ねえ。この学校に以前居て、そういうことに詳しそうな人が近くに居るなら、聞いてみてもいいかもしれないな。

「七不思議? なんだ、今の学校はそういうの無いんだ。昔は七つどころか八つはあったわよ」
 そういうことに詳しそうな人間に、帰宅してそうそう話を持ちかけてみたら、えらく乗り気であった。自分の椅子と対面の椅子を引き、前のめりで席に座る。これはもう、付き合うしかあるまい。覚悟を決めて、対面の席に腰掛ける。
 かつての卒業生であり、そういう話に詳しそうな人間。それは実の姉であった。

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日々雑談~1636~

 週末に訪れるであろう、繁忙期に向けての準備中……今日の更新は、ちょっと軽めで。

 普段、あまりフィギュア関係を買ったりしないのですが、今日偶然店頭で見つけた品に惚れ込み、思わず購入。こんな経緯で現在PC脇に置いてあるのは、SIC 仮面ライダー旧2号
 何が素晴らしいって、実にマッシブな体型なんですよ、この2号。まさに、力の2号。ベースは先日発売された新1号なのですが、太ももの増量や、肩幅の延長、上半身の隆起を加える事で、シルエットからして違うライダーに。強烈なエフェクト付きのライダーキックもいい感じですが、やはりこの体型なら映えるのはライダーパンチ。1号が鋭い旋風なら2号は逞しき岩砕。おそらく決め技のポーズで、これだけ変わる。
 ねんどろいどみたいな愛嬌あるフィギュアも好きだけど、偶にはこういうカッコイイものも買っておくべきだな、うん。

日々雑談~1635~

 少し時間が経ってしまいましたが、アメイジング・スパイダーマン2を観てきました。
 印象としては、スパイダーマンことピーター・パーカーの若さが特徴的だったかなと。原作、アニメ、全てにおいて最も若いピーター・パーカー。
 この若いというのは、設定上の年齢や外見の話ではなく、思考回路が行動原理が良く言えば実直、悪く言えば短絡、一言で言うと“若い”んだなと。
 若いと評するのは、決して見下したり馬鹿にしているのではなく、それは個性にして強さだと思っています。アベンジャーズの面々を見れば分かるように、ヒーローとしてのスタート地点が学生という早い段階なのは、スパイダーマンぐらいですからね。みんなある程度、科学者や社長と、成熟した状態でスタート。学生から始まるヒーローも居ないわけじゃないですが、映画でピン立ちできるクラスとなると……X―MENはいけそうですけど、若干映画は方向性が違う感じで作られてますからね。第一作の主要メンバーからして年齢層高めでしたし。
 若いから不合理だし、若いから失敗するし、若いから前を向ける。スパイダーマンの若さは、切なくも心地よいものでした。
 アメイジング・スパイダーマン1と2、合わせてのスパイダーマン・ビギンズと考えると、しっくりくるかと。今後を見据えた上で、良い土台を作れたのではないでしょうか。