日々雑談~2359~

 数ヶ月前、コラボ決定と聞いた時も思ったんだけど……いったい、どういうリアクションをとればいいんだろうね、コレ!
 探偵ネコシリーズは以前からあったものの、遂に出たコナンコラボのハンター用装備は黒ずくめの犯人シリーズ。スキルはモンスターから見つかりにくくなる隠密とダッシュをサポートするキープラン、そしてあとちょっとでスタミナ消費量軽減のランナーが発動。つまり、こっそり殺って、あとは全力で逃げろと。ランナーが発動しそうでしてない辺りが、ツメの甘さで捕まる犯人らしさか。
 しかし、黒タイツは胴や手足とバラけさせても使用可能……これは、女性ならエロ装備。男性でもエガちゃんの再現が狙える、物凄く拡張性の高い装備ではないでしょうか! 外見的に! 外見的に! 正直性能はイマイチだけど、外見の拡張性と一式のネタ度合いで、作りたくなる装備ではあるな!

日々雑談~2358~

 昨日、MARVEL展| マーベル展 MARVEL/AGE OF HEROES EXHIBITION レポートをアップしました。開催期間中は参考に、開催期間終了後には記録となるので、書いて損は無いネ! という素敵な状況。時折、東京会場って言い方をしているのを見るに、全国巡業も視野に入れているのかね。それならそれで、参考としての寿命が伸びてオールOKよな。

 

 地道にモンスターハンターダブルクロスを攻略中。集会所ラスボスのアトラル・カも撃破。アトラル・カは、ここ数作のラスボスの「狩りというより作業」「体力が多すぎてソロ難易度が高すぎる」「相性の悪い武器とスキルが多い」「何をすればいいのかわからない」という問題点を払拭した良モンスターでした。動きのバリエーションも豊富で、ソロでも十分倒せる体力、どの武器もスキルも役立つ局面があって、ちょっと見でわかる弱点。うむ、完璧だ。武器や防具の性能も拡張性もまた高いのがいい。アトラル・カ装備で、更なる高難易度に挑めってことだな! ……あの、スイマセン。こっから先の連中、どれも相手したくないのばっかなんですけど!?

 

 むむ、気づけばもう、デッドプール VS. ガンビットガーディアンズ:チームアップ 2の発売日か。色々バタバタしてたんで、まだ先だと思っていた。ガーディアンズ:チームアップはデッドプールとロケットの短編に加えて、デッドプール・チームアップのギャラクタス編も入っているので、意外とデッドプール色の強い本。しかし、デッドプール・チームアップ自体はどうなんだろうな。正直、未邦訳のデッドプールシリーズとしては、トップクラスで邦訳を出すべきシリーズだと思っているんだけど。勿体ねえ。

 

MARVEL展| マーベル展 MARVEL/AGE OF HEROES EXHIBITION レポート

 4月7日から6月25日の間、東京六本木ヒルズ展望台にて開催される、MARVEL展 | マーベル展 MARVEL/AGE OF HEROES EXHIBITIONに行ってきました。実際、行ってみてどんなイベントだったのか、何が展示されているのかという感想や概要をレポートしてみます。ちょっと興味のある方や、行くのに悩んでいる方、実際行こうとしている方は参考にしてみて下さい。
 とりあえず、まず主張しておきたいのは、イベントの開催時間が10:00から22:00(最終入場時間は21:30)と、この手のイベントには珍しく遅くまで開場していること。平日に帰りに寄ってみる、休日東京巡りのシメとして観に行くというのも、十分アリです。

 

 というわけで、会場はハイソでオシャレなギロッポンこと、六本木ヒルズです。

 一つのビルがドン!とあるのではなく、商業施設や居住スペースにオフィスビルに観光施設、これらを内包する建物の集合体。それが、六本木ヒルズ。田舎者は迷ってしまう、六本木ヒルズ。毎回行く度に迷っている田舎者が言うんだから、間違いない。

 マーベル展に行きたい場合は、森タワーの麓にあるトウモロコシに似た建物ミュージアムコーンから登るか、ビル内部のウェストウォークエリアを登っていくかのどちらかです。詳しくは後述しますが、ウェストウォークエリアにはマーベル店に行った人なら見逃せないポイントが複数あるので、行きか帰りのどちらかに寄っておいた方がいいです。
 どうしてもやべえ、迷った! となったら、インフォメーションや警備の人に聞いてみましょう。マーベル展で通じると思うし、それでイマイチ通りが悪そうだったら展望台と聞いてみればいい。各所にインフォメーションは設置されているので、使える物は使わせてもらいましょう。
 
 

 森タワー3階のチケットカウンターでマーベル展のチケットを買い、高速エレベーターで52階まで辿り着くと、会場の東京シティビューです。エレベーターを降りるとすぐ、マーベル展の入場口があります。

 チケットはマーベル展の入場だけでなく、物販コーナーへの入場や併設のホットトイズストアでも提示を求められるので、すぐに出せるようにしておくと便利です。この東京シティビューは展望台でもあるので、マーベル展を歩いている最中、窓から見える光景は風光明媚です。展示物からふと目を離した時に見えるのは、東京の街と広い空。なんとも、爽やかな展示会です。日が落ちてからなら、夜景も楽しめるので、あえて夜景目当ての遅い入場もアリかと。ビバ! 余裕ある開催時間!

 別料金を払えば屋上スカイデッキにも上がれるので、景色を心ゆくまで楽しみたいなら、それもアリでしょう。高所恐怖症だと、時折膝がガクガクするくらいにはキツいですが、大丈夫! 最新の技術で作られたビルだよ!(膝を震わせながら

 

 会場に入ると、まず出迎えてくれるのは5メートルの巨大アイアンマン像。

 東京の空を背景としたアイアンマン像は、実に雄大。そりゃあみんな、バシバシ記念撮影しますよ。
 ちなみに、マーベル展は基本的に展示物の撮影は禁止となっており、巨大アイアンマン以外に撮影がOKなのは、会場中ほどにある歴代アイアンマンスーツのフォトスポットのみとなってます。あくまで展示物だけなので、景色の撮影は問題ないです。景色と撮影禁止のものが被る地点は、ありませんしね。危ないとこには、ちゃんと係員の人がいます。

 「えー、撮影できないのー?」と残念に思う気持ちもあるのですが、実際展示物を見てみると、ここらへんの気持ちは吹っ飛びます。めっちゃ貴重だし、まだ映画に登場してないアイテムもあるし、フラッシュを浴びせるのはまずい希少な生原稿もある。こりゃあ、しょうがねえわ!

 マーベル展の展示物はテーマごとに分かれております。まず順路に従って出て来るコーナーは、マーベルの歴史であるHistory、そして三スペースに分けられたHero。ヒーローの分け方はというと……

コズミック&ミスティック(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやドクター・ストレンジ)
グローバル(アベンジャーズやX-MEN)
ローカル(スパイダーマンやデアデビル)

 以上の通りの区分けになっております。雑に分けると、宇宙&魔法のヒーロー、世界を股にかけるヒーロー、街のヒーローの三種ですね。
 この3つのHeroコーナーにHistoryも加えた四つのコーナーには、各ヒーローの解説と生原稿やグッズが展示されております。マーベル・コミックスの第一号などの貴重な冊子もあります。あとHeroコーナーには、マーベル・シネマティック・ユニバースで実際に使われたコスチュームや小道具やイメージボードが展示中。まだ公開されていない、スパイダーマン:ホームカミングの衣裳や小道具まであります。

 さてここでチラチラ出てますが、マーベル展には、映像化の際にマーベル・シネマティック・ユニバース以外の他社に所属しているヒーローの資料も展示してあります。X-MENやファンタスティック・フォーを抜きにして、マーベルの歴史を語るのは、無理ですからね。ただ、映画関係の小物は一切無し。生原稿やグッズ、コミックスに関するアイテムは展示されています。要は、コミックス版権なものは出来るだけ展示。映画版権のものはお休みといった感じです。ファンタスティック・フォーはコズミック&ミスティック、X-MENはグローバル、デッドプールはローカルにそれぞれ説明と生原稿が掲示されています。

 マーベル史においてはわりとスルーされがちなのに、X-MENから完全に独立している、僕らのデッドプールさん。出世したねえ……!

 

 HistoryやHeroを抜けた先にあるのは、マーベル・シネマティック・ユニバースの各作品を解説したCinematic Universeコーナーと、artそしてCultureコーナー。artコーナーでは貴重なイラストや現行の冊子、そして多くの日本人アーティストが参加したマンガ・バリエント・カバーが一挙展示してあります。更に、村田雄介先生やゆでたまご先生は書き下ろしで参加。ゆでたまご先生が描いたのは、ハルクだ! 撮影は禁止なので、現地で見てくれ!

 Cultureコーナーでは、東映スパイダーマンに登場し、遂に本家スパイダーマンにも参加したレオパルドンのおもちゃが。それだけでなく、アベンジャーズ・アッセンブルやアルティメット・スパイダーマンのような日本で放映された本家のアニメ、更には漫画として日本で連載されたアベンジャーズ・ゾンビ・アセンブルやドクター・ストレンジ、日本発のアニメとなるディスク・ウォーズやフューチャー・アベンジャーズにも言及。artと併せ、日本とマーベルのつながりを意識させてくれるコーナーとして作られています。海外のお客さんが3割ぐらいはいたので、こういうアピールをするのは大事だし、日本開催ならではの視点よね。

 

 展示コーナーを観終わった後にあるのは、公式ショップ。高めなテンションで財布の紐を緩めて望みましょう。何が売っているのかは、まずこちらの限定商品一覧を見てほしいのですが、こちらと併せて是非公式Twitterアカウントのチェックもどうぞ。公式アカウントでは、商品の売り切れや入荷の情報も流れております。リアルタイムで推移するものなので、100%確実とは言えないものの、参考にはなるはずです。

 公式ショップでは、数々の雑貨やフィギュアにポスターにカバンと、多種多様な品が売っております。基本は、アベンジャーズとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとスパイダーマンがメインですね。買い物が終わった、さあ帰ろうと思うのはまだ早い! 順路に従っていくと、階下にあるもう一つのショップ、期間限定なホットトイズストアにたどり着きます。ホットトイズストアで待ち構えるのは、公式ショップにも決して劣らない熱い品物の数々。マーベル展で精魂を使い果たした、クールダウンしないと財布がヤバい! という方は、会場隣接のマーベル・カフェでぜひ一休みを。

 ホットトイズストアには、商品だけでなく芸能人がデザインしたキャプテン・アメリカのシールドやアベンジャーズの巨大フィギュアが設置されています。こちらは撮影可能なので、溜まりに溜まった撮影へのリビドーをぶつけるには最高です。ちなみに、自分も熱くなり過ぎた結果、カメラ代わりのスマホも熱くなり、写真が途中で撮れなくなりました。もっと頑張れよスマホ! そのー、データーが吹っ飛ばない範囲で!

 こちらホットトイズストアで販売している商品は、フィギュアを軸として玩具がメインです。レジェンズやコスベイビーやムービー・マスターピースやPOP!。デザインにサイズに値段、様々なフィギュアがずらりと売られております。会場限定商品も多数売られているので、何か一つ買ってみてはいかがでしょうか。お宝は、間違いなくあります。そう言っていいだけの、品揃えです。

 参考に、自分がマーベル展で買った物の写真を載せてみます。

 左端のデッドプールてぬぐいと、真ん中のフィギュアーツアイアンマン(マーベル展限定カラー)が公式ショップで買った物。右端のPOP!デッドプールのカウボーイバージョンがホットトイズストアで購入した物ですね。
 ……うん。そうなんだ。公式ショップにもデッドプールのグッズが紛れているし、ホットトイズストアに至っては、アベンジャーズやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと並ぶ主力商品ポジションなんだ。X-MENからの独立分離勢力な立場を利用して、むしろX-MENやウルヴァリンより前に出ているんだ。ひょっとしたら、今現在のマーベル展。日本で一番デッドプール関連の雑貨やフィギュアやぬいぐるみが買える場所かもしれんね。

 

 展示と物販、これでマーベル展は完全制覇です。と言いたいところですが、まだまだ祭りは終わらない。先ほど話した、ウェストウォークエリアに行ってみましょう。

 まず吹き抜けで大暴れしているのは、ハルクとハルクバスター。この周りには、ホットトイズの歴代フィギュアも展示されております。

 更に各所にあるのは、ヒーローの巨大フィギュアや撮影スペース。

 ついでにショーケースにはアイアンなファッションも!?

 六本木ヒルズで開催されているのはマーベル展だけではありません。六本木ヒルズを巻き込む「マーベル プロジェクト@六本木ヒルズ」も同時に開催されているのです。巨大フィギュアや撮影スペースだけでなく、コラボ商品やコラボメニューも各ショップで販売中。ベビー・グルートを探せ! なんて企画も!? 六本木ヒルズが、マーベルユニバースになっちまった!

 

 今回マーベル展を六本木ヒルズで開催したのは、知識の多寡やジャンルへの深度は問わず、多くの人にマーベルを知ってもらおうという目的があるんじゃないかと思います。マーベルとは、こういうものなんですよと、ヒルズに集う様々な人にアピールする。それは、新規開拓と同時に、例えば映画を入り口として、アニメやコミックスに誘う道筋を作ることでもあります。または、こうやって大規模に開催できるという、信用と実力の証明。

 是非とも、興味のある方は開催期間中に足を運んでみてください。そして、六本木ヒルズの他の施設も楽しんで下さい。なんなら、優先順位が逆でもいい。とにかく、マーベル展は、多くの人を満足させてくれる、一見の価値があるイベントですよ!

日々雑談~2357~

 レゴバットマンも観てきた! マーベル展のレポートも完成間近!
 でも、今日触れるべきは、キン肉マンなのかもしれない……というか、まず触れておきたい……。

 完璧超人の長であるストロング・ザ・武道と悪魔超人の長である悪魔将軍。二人の巨頭による頂上決戦は、悪魔将軍の最終奥義「神威の断頭台」により、決着の空気に。壱式奥義の謎も、悪魔将軍の研鑽も、全てはこの一撃のために。普段ならオーバーボディが破壊されてからが本当の勝負ですが、ゴールドマンやザ・マンにとっての立場や変貌が形となったのが、オーバーボディ悪魔将軍でありオーバーボディストロング・ザ・武道。きっとこの戦いにおいて、オーバーボディが破壊されることは、ほぼ敗けに等しいものでしょう。

 キャハハでうふふとしか言いようのない、始祖達の日々。そりゃあなあ、自分より遥かに優れた存在に見守られつつ、ただ純粋にお互いを高める日々だなんて、眩しすぎますよ。そんな日常を誰よりも愛していたサイコマンが楽しそうなのが、ホント……。かつて、自らを超える弟子を望み続けていたザ・マン。悪魔将軍に勝てば、武道の勝ち。悪魔将軍に負ければ、ザ・マンの勝ち。どう転んでも、武道であり閻魔でもあるザ・マンの勝ちが揺るがないってのはズルいよなあ。

 来週は更新ありで、おそらく再来週はGWの関係で更新無し。なんだろうな。ほぼ試合は決着しているものの、なんだかここで爆弾が持ち込まれそうな気がするんだぜ。完璧超人が動く理由の一つとなった、神々とキン肉王家のつながりも、ほぼ放置されてますしね。ここ絶対、忘れているのではなく、取っておいてある部分だと思うのですよ。

日々雑談~2356~

 マーベル展のレポートを作成中。半分ぐらいは終わったものの、どうしても写真を載せるバランスがねえ……撮影禁止のトコも、長かったから。文章と写真、レポート内の色のバランスが良くないのもアレだし、少し工夫を考えてみますか。
 たぶん、明日にはアップできます。できれば、人に行く余裕が出来る週末前に上げておきたかったんだけどねえ。

 

 変な時間に寝て、変な時間に起きてしまったので、タイガーマスクWをリアルタイムで視聴。VSキングタイガー戦のルールを総合格闘技や異種格闘技戦と表現してたけど、この戦いのモチーフとなっているのはUWFだよなあ。打撃と関節技とプロレス技が一体になっている、U系な試合。別にグローブとレガースは付けてもよかったんじゃなイカ?

 しかしタイガーマスクWも、評価が難しい……単体として観るか、タイガーマスクの後継作として観るかで、評価が変わるというか。後者の場合、元祖タイガーマスクが持っていた悲壮感や怪奇や焦燥感が薄めなので、そこんとこどうしても……。まあ、元祖が濃すぎると言えば、濃すぎるので、今のアニメとしてその濃さが適しているのか?というのはありますが。

 タイガーマスクのテーマの一つとしてあるのは、自らの孤児という生まれや悪役レスラーという境遇に対してのコンプレックス。正統派のレスラーでありたいものの、自分の中に流れる悪役の血がそれを許してくれず、傷だらけになりながら光を求め続ける。原作では死亡、アニメでは生存と、タイガーマスクは一見アニメの方がバッドエンドっぽいですが、最後悪役テクニックを全開にしてタイガー・ザ・グレートを惨殺したアニメ版よりも悪役レスラーとしての運命に折り合いをつけてから死んだ原作版の方が、ある意味グッドエンドだったんじゃあないかと。ただ、光を手にしかけたところでの事故死は、むしろ一層残酷な終わり方とも思えます。

 次週のタイトルが「黄色い悪魔」なので、後継作として欠けている部分が埋められていることを期待。ただ、単体として観れば悪くないのは、同時に語っていきたいところです。出来れば、全てが“良い”となってほしいし、そのポテンシャルはあるはず。

 しかし伊達直人は、自らを悪役と信じ込んでいる結果、自己評価がえらい低い主人公なんだけど、この部分の後継者は、自らをダメ超人と信じ込んでいて自己評価が低いキン肉スグルよねえ……。