日々雑談~1689~

 「明日から小学生は夏休みか! 色々混むか!?」との危機感で、サンシャインシティ水族館で開かれている特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」を観てきました。朝仕事して開いてる昼間に出かけて仕事再開の夕方までに戻ってくる強行軍。久々に無茶なスケジュールだった気がします。
 水族館とは別個の展示、料金は600円、ただし水族館やプラネタリウムとセットにすれば半額300円に。普通に観光に行くんだったら、他の施設と合わせて行くのがベストでしょう。内容は、毒。徹頭徹尾毒。ヒョウモンダコ、フグ、ミノカサゴ、エラブウミヘビ、キロネックス、オブトサソリ、ヤドクガエル、クロドクシボグモ、スベスベマンジュウガニ……どれもコレも、毒を持った生き物ばかりです。刺されたら腫れるレベルから、かかったら死にますレベルまで網羅。毒の効果と致死性を見ているだけで、展示スタッフの努力が垣間見えます。
 毒持ちの生物といえば、けばけばしい迄の派手さ。基本的には皆小動物、毒で相手に襲いかかることよりも、自分は毒を持ってるぞ-と捕食者に教えて身を護る事が第一。というわけで、この展示、凄くけばいです。蛍光色や艶やかさで眼が眩むくらいに。パンクロッカーっぽいカップルの姉ちゃんも「なにこれケバい」って思わず言うくらいに。多分それ、水槽の中の毒クラゲも同じことを(ry
 遠出してコレ一本!というのはちと厳しいですが、サンシャインの他の施設と併せて見るならば、十分かと。俺の場合は、距離や用足的にも許容範囲だったので満足です。夏休みに向けて、サンシャインもイベント増えますしね。
 そんなサンシャインのイベントに合わせて、もうどく展とタイインしていたのがゴジラ。ヒョウモンダコVSゴジラ! オニヒトデVSゴジラ! ……いやこれ、勝てねえだろ。

日々雑談~1686~

 昨日、セイバートゥースについて書いてみたけど、X-MENのキャラは既に出回っている情報も多めなので、読み応えにコンパクト化と、豊富な結果いつもとは別ベクトルの難しさがあるな。例えば、キングコブラやディアブロはシンプルで未知な分、まず基礎情報を中心に肉付けしていこう!という方針が立てられるけど、有名キャラは情報量が多い分、まず中心を定めるのがちと大変。基礎情報が、ありふれているキャラも居ますからねえ。ジャガーノートの時は、VSハルクを主題にしたりして。
 ……おそらく来週再来週挑むであろうウルヴァリンはどないしよう。日本での情報量に関しては、スパイダーマンとバットマンと並ぶビッグ3と言っても過言じゃないぞ。

>現実問題としてデッドプールって単体キャラ人気ではマーベル10指に入るんじゃないでしょうか?個人誌をキャラ人気で維持できてるのはスパイディ・ウルヴィー・キャップ・社長・デアデビル・ホークアイ・ソーそして我らウェイドさんくらいのような

 個人誌の維持より更に先、個人タイトルを同時に維持しているキャラ(アベンジャーズのようなチーム物は抜き)で絞っても、デッドプール残るんですよね……今もデッドプール本誌とVSX-Forceがありますし。電子書籍限定作品だった物を紙媒体用に作り変えたドラキュラズ・ガントレットを含めれば、現在三冊。立派な物です。
 後は、このメンツの中で90年代の新人+既存層以外への波及力があるという強みが。いやまあ、90年代で新人っていうのが凄いですが、仮面ライダーで言ったらシンやZOやJとかの同期です。ネオライダー世代かー……

>いつも楽しく拝見してます。今週はウルヴァリン登場でハイテンションになって初めてコメントしました。ヒーリングファクター持ちの相手は時間制限ありのDWアベンジャーズには最悪クラスの脅威だと今回思いました。…デッドプールが敵にならないのを祈ります

 こちらこそ、はじめまして。放映当時、Twitterに貼り付きながらリアルタイムで見てましたが、ウルヴァリン登場による興奮や視聴者の範囲拡大はまず間違いなく有りましたね。そして、短期決戦を許さないヒーリングファクターの恐ろしさ。ハルクもヒーリングファクターは持ってますけど、セイバートゥースやウルヴァリンの域には達してしませんしねえ。デッドプールに至っては、どこかのUQ HOLDERもビックリな多数の不死属性付き。……ムラサメブレードの出番かなあ。

ディスクウォーズ:アベンジャーズなコラム~その16~

 ディスクウォーズ:アベンジャーズ第16話!
 物語は、近代都市、そして学園へ。そして現れる二人のミュータント、ウルヴァリンとセイバートゥース! 日本を舞台とした、X-MEN編開幕!
 そりゃアキラたち学生なんだし、勉強しなきゃダメだよね?って事で学園に。学校が休みという状況も、トニー宅での自習も、あまりいい形とは言えませんからな。そして、遂に姿を現す、マーベル界隈の大勢力ミュータント勢とX-MEN! 最初のレセプションに出席してディスク化されたサイクロップスとビーストの登場から世界観にいることは分かっていましたが、一つの種であるミュータントにここでスポットライトが。……既に作中ガッツリ出たミュータントなシルバー・サムライがハラキリ扱いですが、それはさて置き。あ。ジャガーノートは、X-MENのキャラですが、ミュータントではないので。
 布石から見て、X-MEN、ミュータントにおいて最もテンプレであり、当たり前としての残酷さが描かれる可能性は、大かと。そして別ベクトルのミュータントの悪意や残酷さを体現しているのが、あの男……! と言うわけで、今回はMarvel史上において、最も獣であることを受け入れている男の紹介です。

セイバートゥース

セイバートゥース(マブカプ)

 映画やマブカプにアニメ、X-MEN出演作にはウルヴァリンの宿敵やライバルとして登場しているキャラだが、実のところ、何者かは良く分かっていない。分かっているのは、本名はビクター・クリード。彼もまたウルヴァリンと同じヒーリングファクター持ちであり、外見以上の歳であることのみ。幼少期、あまりの凶暴性のせいで鎖に繋がれて暮らしていた、1910年代には凶悪な怪物として伝説となっていた。1959年にはニック・フューリーやクレイブン・ザ・ハンターらと共にアッセンブルしていた。

アベンジャーズ1959

 全てが断片であり、全貌は明らかになっていない。この謎の経歴を見ていると、映画第一作(演:タイラー・メイン)とウルヴァリン:X-MEN ZERO(演:リーヴ・シュレイバー)での役者変更も自然に思えるから不思議である。映画では兄弟だったが、原作では兄弟を一足とびしてのウルヴァリンの父親を騙ったことがあった。

セイバートゥース(映画X-MEN)

セイバートゥース(X-MEN:ZERO)

 親族、息子としては反ミュータント組織「人類の友」設立者グレイドン・クリードがいる。変身型ミュータントであるミスティークとの間に出来た、非ミュータントの扇動家である。
 ヒーリングファクター以外の能力は、動物じみた俊敏な動きと腕力、爪は刃の如き鋭さを持ち、牙は巨獣の肉を引き千切る。狡猾な知略を持っており、優れた五感による追跡は獲物を逃さない。
こうして能力を並べると際立つが、セイバートゥースはウルヴァリンの宿敵というより、影である。似た能力を持ちながらも、人間であることを選び続けたウルヴァリン、片や獣であることを受け入れたセイバートゥース。二人は互いから自らの呪うべき部分を見出し続け殺しあう。アダマンチウムという強い武器を持っているウルヴァリンだが、セイバートゥースには巨躯と獣であることによる凶暴性や残虐性という武器がある。それと、ウルヴァリンにより前頭葉を一時破壊された影響で、セイバートゥースにはテレパシー耐性がついていたりする。

ウルヴァリンVSセイバートゥース

 ウルヴァリン憎しで生きているため、基本的にウルヴァリンが籍を置くX-MENやミュータント勢との戦いが多く、あまりアベンジャーズ勢と戦うことはない。むしろ今回のアイアンマン戦は、かなりレアだった可能性がある。基本好き勝手なセイバートゥースだが、ウルヴァリンへの誕生日プレゼント“ウルヴァリンの恋人をいたぶって好き勝手したあと殺す”は無駄に習慣づけている。
そして、ついに恨みと怒りの限界を越えた結果、ウルヴァリンはヒーリングファクターを無効化する刀、ムラサメ・ブレードを手にセイバートゥースとの決戦に臨む。シルバー・サムライより剣技を学んだウルヴァリンは、遂にセイバートゥースを葬った。

ウルヴァリンVSセイバートゥース 決着

 ……だがしかし、彼自身は死を装い(ヒント:クローン)しばし潜伏していただけだった。ウルヴァリンの人生を地獄同然に貶めるため、セイバートゥースは復活。一匹の狂獣ではなく群れを率いる長として二代目シルバー・サムライや忍者軍団ザ・ハンドと手を組むことで、彼はアジア有数の権勢を手にすることとなった。アニメでは日本での知名度の無さを嘆いていたセイバートゥースだが、今はむしろ日本はホームグラウンドの一つである。

セイバートゥース

 権勢を手にし、ヴィランを集めてパーティーなんて物を開いてみたところ、ウルヴァリンがしれっと参加。セイバートゥースとパーティーの参加者をボコボコにした。
「お前の誕生日プレゼントよお……やる方に回ると、最高じゃねえか。テメエの誕生日なんか知らねえけど、俺も毎年やってやるよ」
 好敵手という言葉も霞む、負の感情しかない関係。セイバートゥースとは、そんな感情の源に相応しい、獣である。

日々雑談~1685~

 うーむ……どうにも、色々と行き詰まりな気がする。夏コミ新刊作業も含め、ペースアップしていきたいところなんだけど。

 アラン・ムーアがクトゥルー神話に挑んだネオノミコン邦訳決定!
 ……えーとあの、アレ正直、表紙が人皮で出来てますと言われても信じるぐらいに行き着くトコに行き着いているんですが。とりあえず、この英断に花束を。ああ、大好きだよ、こういうフルスロットルな作品! とりあえず、どんだけ狂気まみれかというと、ジョーカー大暴れなバットマン:キリング・ジョークよりあっち側にいっちゃってます。でもまあ、表紙からして「こういう作品ですよ」オーラ全開な辺りは、表紙詐欺とかとは無縁で実直この上ない感じです。あふれる、善意! 善意!(2回目

ネオノミコン

日々雑談~1684~

「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」、7月16日からX-MEN編に突入 夢の共演実現

 ウルヴァリンVSセイバートゥースより始まる、X-MEN編! 野球におけるセパぐらいの距離感なアベンジャーズとX-MENが、地上波アニメで交流戦! いやまあ、最近は原作でも交流戦の数自体は結構上昇気味ですけどね。とにかく、こりゃ楽しみ。ところでデッドプールさんは、X-MENにカウントしてもよろしいのでしょうか!?(何かを期待し続ける目で

>子供っつっても小さな大人ですからね。金を払ってくれるなら立派なユーザーですし

 その通りです。そして更に突っ込んで言うと、将来的に長く愛してくれる可能性を持つ、率直で正直なユーザーです。ぶっちゃけ、ゲームをプレイしようと思って小銭握って筐体に行ったら大人がずっと占拠している!なんて状況が数度続いたら、離れる要因になってしまうので。商業的なことを差っ引いても、嫌な思い出を子供に刻みつけたくはないですからなあ。

>「僕のヒーローアカデミア」ヒーローが営利企業に属すという点はタイバニですが、超人の方が人口が多いとか、ヒーローが人格者ばかりでなく俗人というか割とクズ揃い(今のところ本物と呼べるのはマイトガイくらい?)な所は「ワンパンマン」でしょうか。あとこの手のジャパコミでは「RATMAN」も忘れないでください。長期連載作品なのに今一マイナーなままで終わってしまいましたが。

 あとはコミックリュウのKEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-も忘れたくない良作ですね。あとは漫画ではないですが、外の世界を意識しつつ街を舞台にしている仮面ライダー鎧武にもテイストはありますね。仮面ライダーWやフォーゼもそうですが、あれはもう外の世界を意識しないぐらいに風都や学園高校周辺が一つの世界になっていたので。あそこまで徹底した世界だと、多分米軍からのミサイルとか封鎖は似合わない。つーか、無理筋。アメコミとは少し毛色の違う、純一世界。