日々雑談~1089~

スカイリム日記
 気がついたら、暗殺結社闇の党に入団していた。あまりに、極自然に。雑誌の発売日に、コンビニに寄るような自然さで。果たして世界を救うメインクエストを、こんなアンモラルな人間が行なっていいものなのだろうか。
 隠密と弓術を鍛えたので、影に隠れてプッスリと狙撃するのがスタイルに。時には毒を塗って狙撃、とにかく見つからぬよう狙撃。果たして世界を救うメイン(以下略)。

 今週もキン肉マン、すっげえ面白いなあ。“今週の”や“今週は”ではなく、“今週も”と言うのが凄い。アトランティス戦がこんな展開になるだなんて、誰が予想できたか。話が全盛期並みのキレ具合なら、画力は当時より今のほうが上なんだから、当然面白いわなあ。毎週、更新される日曜深夜0時がホント待ち遠しいです。

 「数十年に一度の金環日食!」と書いてある専用眼鏡の売り文句を見て、「じゃあせっかく眼鏡買っても、天候ダメだった場合、次使えるの数十年後か……」と思ってしまう辺り、俺はダメなんだと思う。
 俺は元より都合が悪くて見れそうにないですが、見れるようなら見るべきですよ、こういう天体イベントは。ただ本当、いくら見れる!とハッキリ日付が決まっていても、天候ばかりはどうにもならないっていうのは……。神のみぞ知るっていうのも、天体イベントっぽいか。

日々雑談~1088~

 うーむ。Marvelのヘラクレスさんは、メドゥーサの盾を所持していたのか。サーヴァント基準だと、バーサーカーの身体能力+ライダーの宝具という恐ろしい化け物になるなあ……。
 盾の使い方? こう、ガムテープを貼っておいて、敵が来たらペリペリっと(ry

 スカイリム日記
 ドラゴンが出現してまじヤバイから、首長のトコ行って、衛兵の派遣頼んできてと、正体不明の主人公によくしてくれた村の住人にお願いされる。このクエストを進めていくことにより、スカイリムというゲームのメインストーリーは進行していく。
 そして、ベセスダのゲームにおいて、メインストーリーとは投げ捨てるもの。首長のところへは寄り付かず、街を放浪し、適当にクエストをこなす日々。いやねえ、メインストーリー進めちゃうと、デケえドラゴンとエンカウントするようになるし、旅を楽しみ、何より生き残ることにおいて、メインストーリーは割と邪魔。
 そんなこんなで山道を散策していたら、民家発見。ベッドで休めればいいなーと思って家に近づくと、中からなんと熊が出現。RPGだろうが現実同様に熊はとんでもなく強く、死闘の果てになんとか撃破。小屋に戻ってみると、至る所に人骨が転がり、部屋の至るところが赤黒いという、何があったか一目瞭然な状態。おそらく、かなり前にやられたんだろうなあ……。熊、超怖い。

日々雑談~1087~

 ……久々だなあ、寝落ち。
 すいません。今日の更新は、休ませて頂きます。いやあ、若くないなあ、ホント。

日々雑談~1086~

 買ったUSBクーラーが、意外と風力あって便利だなと思っていたものの、排気音の五月蝿さが結構癪に障ることにも気づく。

 ブラックスワンと言えば、かつてデッドプールと日本やアメリカで死闘を繰り広げ、最終的に死んだはずの男。あの男がまさか、蘇るとでも言うのか……。

 チャラララーチャーンー♪

 蘇るとでも言うのか!(二回目)。タスクマスターを筆頭とした腕利きヴィラン達の影に、ケーブルとも縁深いブラックボックスに、今回のブラックスワン。これからしばらくのデッドプール誌の方針は、蘇る強敵たちということでいいのかしら?
 この路線だと、まだ何人か蘇りそうな連中がいるけど。てーか、この時期から今の今まで、デッドプール誌でコンスタントに出番があるの、ボブぐらいなのね。

日々雑談~1085~

 スカイリム日記
 チュートリアルが終わって自由になった直後、人里からちょっと離れた一軒家を発見。一人暮らしの老婆と何気ない会話をかわす。本当に何気ない会話なので、会話中の選択肢もなく、ついでに会話によるイベントも起こらず。意味がありそうで意味が無い物も、このゲームには多々あるので、きっとこの家もその一部。
 と思ったら、地下室発見。地下室に転がる、怪しげなマジックアイテムと怪しい手紙。こいつはヤベえと地下室から脱出するものの、魔術師としての本性を露わにした老婆に襲われる。正当防衛として、あくまで正当防衛として老婆を返り討ちに。とりあえず、主なき家を占拠。しばらくこの家を拠点にすることに決定。
なお、証拠となりかねない老婆の死体は、川に流して埋葬。何ら問題なし。

 フォールアウトの時は、ヤク中の元娼婦だったし、ベセスダのゲームにおける第一発見者はホントにロクなのいねーな。
 ロクデナシで思い出しましたが、アントマンの映画化が決まったようで。我ながら、ヒドすぎる導入だ。
 気になるのは、やっぱエドガー・ライト監督というところですね。ショーン・オブ・ザ・デッドもホット・ファズも、俺大好きです。特にホット・ファズの着陸点未知数ながらも、最終的に恐ろしく完成度の高い作品になる辺りが。どうでもいい伏線を複数張った上で、きっちり全部回収するとか、何考えてんだ制作陣(褒め言葉)。
 しかし、いっそハンク・ピムの欝から始まり、家庭内暴力に発展した挙句、最終的にアベンジャーズも首になるというドロドロなストーリーを映画化するのも、それはそれで……いや、マジでそういう映画になってたら、わりかし真剣に困るな。主婦層のハートはがっちりキャッチしそうだけど。