日々雑談~973~

 真昼間にこれを書くべきだ!と思いついて、管理者とも議論を交わした結果、ある程度の答えは出たものの。問題は議論が熱くなって色々吐き出した結果、なんつーかある程度気がすんだと言うか、情熱や体力まで吐き出してしまって小康状態に。本能より冷静な理性が勝ってしまって、上手く文章を作れそうにない。酒を飲めばどうにでもなるが、週の半ばに酔うわけにもなあ。
 何を書く気だったのかって? いや、ちょっとおっぱいについての何かを……。

 ちょびちょびと、モンハン3Gを攻略中。ある程度、3DSの使い方やゲームシステムに慣れてきたので、これからというところ。
 今回、色々な物が店や行商で買えるようになり物凄く助かってます。特に、ハリの実が店で買えるというは、ガンナーにとってデカい。
 ボウガンのメイン弾薬こと通常弾レベル2は、モンスターの体力が膨大となる後半において現地に持ち込んでの弾薬調合が必須。そして調合材料の片割れとなるのが、ハリの実。P2GやP3では、ハリの実が行商での期間限定発売なせいで、常時大量に買い込んで保管しておかなければいけない状況に。採取や栽培にも、限界があった上に、なにより面倒くさい。
 それが3Gでは常時、商店でのハリの実購入が可能に。アイテムボックスを全く圧迫せず、安定してハリの実が供給される幸せ。剣士や弓使ってるガンナーには分からないでしょうが、ボウガン専門のガンナーにとって、これはとんでもなくありがたい仕様変更なのですよ。
 他にも、行商でフンや氷結晶が売られていたりと、必要なモノが簡単に金で手に入るようになっているおかげで、今までの作品ならば生じてたであろうストレスが大幅に軽減されてます。今までの、ポッケやユクモの商店はなんだったんだ。品揃え悪いし、半額セールやらねえし。辺境の地であることを差っ引いても、あまりに差がありすぎる。
 まあ、いくら品揃えが良くなっても、肝心要のものは自分で取ってくるという現実は変わらないんですけどね。よし、ピッケル持って火山行くか!

日々雑談~972~

 日本ではゴルゴ13さえ立ち寄らぬアンタッチャブルな国であるものの、他の国の漫画では、政治的にしがらみのある連中の決戦場や核や細菌兵器や巨大ロボットを保持する危険国家として、ヒーロー物のホットスポット状態。それが北朝鮮という国の扱いがったり。
 むしろだからこそ、アメコミなんか見てても北朝鮮の出番は結構多い。逆に、韓国はあんま見ないなあ。アジアの繁華街としてよく出てくるのは、東京や上海や香港ってところかね。中国と日本は人気物件。
 ただ、北朝鮮の出番が多い理由って、なにをやってもいい&どうあつかってもいい場所として認知されているからであって、それが果たして良いことなのかどうか。国家と言うより、ショッカーのような悪の秘密結社扱い?

 水戸黄門の最終回クライマックスを最後の方だけ見たけど、すげえあっさりした終わり方だった。あんまりにあっさりしたEDすぎて、42年間続いた作品のラストと認知してもらえるのだろうか。実は1シリーズが終わっただけと言われても、俺は信じる。
 例えば最後青空に、ブワーッと歴代黄門様の笑い顔を浮かべるとか。あの白い髭のじいさまは、青空に似合うと思うんですよね。
 あ。そういや一人、髭がない黄門さまがいたような……。まあ、いいか。

日々雑談~971~

フォーゼ「この距離ならば、バリアは貼れないな!」

 ナズェミデイルンディズガ! コーチョウゼンゼイ!

 校長の教えで園田先生が覚醒したのは平成16年。
 ※仮面ライダーブレイド絶賛放映中。

 今週のフォーゼで、校長もとい橘さんwithギャレンフェスタ開催。リブラ・ゾディアーツが倒されるまで毎週続くのだろうか、このイベント。

 今日は日曜とは思えぬほど、ツイッターのTLが静かだったなあ。ガンダムやニチアサの実況も少なかった。理由は、年末進行関係。そして冬コミだろうな。おそらく特急入稿でない限り、この週末がデッドライン。ウチはほら、いろいろな都合で先週デッドラインが来たので……。
 それにしても、もう冬コミまで2週間無いのか。つまり、年明けは近い。今年もなんだかんだで、色々あったなあ。物事が徐々に、いい方向に転がってくれていればいいんだけど。それが分かるのは年明けどころか、もっと先の話か。
 2週間無いと言いつつ、言い換えればまだ2週間近く今年が残っているということ。まだまだ、色々企ててみるかね。

日々雑談~970~

 いやあ、ラギアクルスは強敵でしたね。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
 ミストさんの台詞を繋げて、それなりに意味のある文章を作ってみるチャレンジ。問題は全くモンハンに関係ない上に、スパロボKでのミストさんの勇姿を思い出して、イラッと来た。そもそも何故、モンハンの話にミストさんを持ってこようと思ったのかが分からない。

 Marvelで始まった新シリーズ、バトルスカージが硬派でいい感じ。一人の男を狙う陰謀、彼を狙うタスクマスターと、彼を保護しようとするキャプテン・アメリカ。今のところ、人間レベルの達人しか出て来てないから、比較的話が地に足着いていて、なおかつ硬派。キャップ対タスキーの一騎打ちなんて、どれだけ前の話だっただろうか。ダブルキャップ(スティーブ&バッキー)対タスクマスターみたいな変則マッチはあったんだけどねえ。
 問題は、2巻ラストが「タスクマスターが俺達の標的だ」という感じなのに、なんで3巻の表紙で思いっきりぶん殴られているのがデッドプールなんだろうか。悪役が積極的に傭兵を雇っている以上、出てくるとは思っていたけどさ。
 しかしタスクマスター、キャップ戦の最中、手裏剣を普通に使っていたが、誰から盗んだ技なんだアレ。NINJYUTSUを使う人間は何人かいるが、ああいう本格的な忍術用の手裏剣を使うようなヤツ、いたっけかな。忍者集団ザ・ハンド辺りから盗んだのか?

日々雑談~969~

 アメコミカタツキ2の予告で出せなかったものの、本編に出ているキャラというと、アイパッチの軍人や穿いてないシスターや髑髏シャツの処刑人や日米Wの黒豹ってところかね。該当者はもっといるけど、アクが強かったり、出番が多いキャラから選んでいくなら。
 今考えりゃ、前後2巻に分けて、話をもっと大きくしてもよかったな。ホント、今更の話だけど。

 キャパテシィを超えて仕事を受けるのはまだいいとして、更に上の限界ラインを越えると、どこかに破綻が生まれる。そんな感じな、今週のアニマス。
 いくら売りどきと言えども、合同ライブの全体練習さえ出来ない忙しさはアウトだと思うんだが。急に仕事がわんさか入ってきた結果、ハイになって受けすぎて、後々立ち行かなくなる状況に追い込まれるというのは現実でも良くある話だけどさ。嫌な意味でリアルだな、おい。
 なんにせよ、今回も春香さんがいて、本当に良かった。アイマス黎明期、まだ閣下やののワさんも存在しなかった時代。オールラウンダーや没個性という言葉が似合っていた頃が、やけに懐かしい……。