日々雑談~5812~

 久々に今日は、家にこもってがっつり書ける状況だったなー。
 運動しなければ肉体が衰えるのと同様、考える時間や書く時間が少なくなりゃあ文章力もろもろ落ちていくわけで。実際のところ、ここ最近同人活動がご無沙汰なせいか、二次創作を書く力は若干衰えている気がするね。発想力とか勢いとか。わかってんだから、先のことを考えるよりも、とにかく書いて書いて勘を取り戻すしかないね。

 

 ケツァル姉さん強化バンザーイ!(聖杯投入勢
 ライダー屈指のバスター火力に爆発力、自前で持ってるクリティカル強化にスター集中にバスター強化、あと一つ、スターを確保する手段があれば……という悩ましさを解消してくれるのが今回の強化。爆発のタイミングを魔術礼装で補う(例:アニバーサリーブランド)って手もあるんだけど、この手間をケツァル姉さん単体で解消できるようになったのはありがたいね。

 もっとも、元々火力が過剰気味だったケツァル姉さんの火力をさらに強化しても受け止められる相手がいねえよ!ってのもあるんだけど。強化クエストに出てくるカイニスやイシュタルも、クラス相性関係なしにクリティカルでぶっ飛んだし。今回のケツァル強化クエは、強化というより、強力なバフを持ち強化成功率アップとNPを配れるオジマンディアスと、クリティカルとバスターでぶん殴るケツァル・コアトル、この近い時期に出た星5単体バスター宝具ライダーを差別化させるためのクエストよね。二人共、カリスマ持ちで宝具に宝具封印効果有りと、片方いればいいんじゃない?ってとこもあってね。オジマンディアスの方は、映画キャメロット併せで強化がありそうなので、そっちも期待。しかしストーリーの都合があるとはいえ、なんで似たタイプがほぼ続けざまに出ちまったのかな……。

日々雑談~5811~

 先週:堀越先生直筆のオールマイト出てきたけど、来週どうすんの!?→今週:続投して大活躍でした。
 ボケを貫き通すのが面白いんだろうけど、流石になー……と思ってしまう状況で突っ走る。これぞ勝利の方程式。(監禁中の)堀越先生、ありがとうございます! ヒロアカが先週休載だったのがデッドプールのせいかどうかはわからないけど、その方が面白いのでそういうことでいいんじゃないかな。

 いやしかし、結果的に久々に全力全開のオールマイトが見れてよかったな。ヒロアカ本編では体力の限界ギリギリからの引退状態、時間軸的に本編より前のヴィジランテでは、衰えの兆候を見せつつヴィランがオールマイトを参戦させないための作戦を実行中と、こう憂いなく出てきてスカッと相手をぶっ飛ばすシーンは、回想以外だとなかなか見れないから。ヒロアカ系列の作品だと、回想でも今のオールマイトの姿がよぎってしまうし、こうしてこまけえことはいいんだよ!できる外部へのゲスト出演って形が、全盛期オールマイトを描くには一番向いているのかもしれんね。

 

日々雑談~5810~

 東京、山梨、埼玉、群馬、栃木、茨城……関東平野を取り囲む山々は、混み方に波があって見どころもたくさんと、なかなかちょっと予定が空いた時に行くのに向いてるよね。車かバイクがないとしんどいけど。電車やバスのような交通機関には、どうしても一時間に一本みたいな穴がポコポコあるしな。秩父は交通網がしっかりしている方だけど、ちょっと離れたところを計画に加えると、やはりしんどいよ。

 最盛期からズレることでのお得や楽しみもないわけではない。今大体、7~8分咲きくらいだから、今週末か来週ぐらいにかけてからが本番開始かなあ。料金所もちょうど作っているところだったし。とにかく広々としているし、埼玉西部は感染が落ち着いていると、コロナ禍の観光地としては悪くないとは思う。まあ、花見している団体もいたし、万全とはいかないんだけど。桜は散るな、人は散れ。

 車かバイクがないとキツいよねとなるところ。無料シャトルバスも出てるんだけど、そこまで本数が多いようでは無さそうだしなあ。電車で立ち寄り湯をするなら、西武秩父駅直結の祭の湯でいいと思う。ぬるりとした泉質によるしっとり肌、館内のあちこちにあるゴロ寝ありの休憩スペース、清潔さに静けさと、非常に良い日帰り温泉施設でした。秩父には日帰り温泉も多いので、また別のところを覗いてみたいもんだぜ。大滝温泉も良かったんだよなー。車、ほぼ必須だけど。

日々雑談~5809~

 せっかくモンハンをやっているので、攻略情報的なことも書いてみる。
 ライト&ヘビィしか使ってないので、ボウガン以外何も知らないけどな!

 ヘビィの鉄蟲糸技カウンターショット。発動時にガード判定が発生、ガード成功時に長射程高威力の専用弾による一撃を叩き込む。ヒット判定が一回ならば、上記ツイートのようにブレスを無効化した上で攻撃できるのが強みですね。同じことはラージャンのブレスでも可能。あまりのエネルギーの奔流に視界が遮られるものの、そこは直感でズドンと。同じことはリオレウスの新技内閣総辞職ビームでも出来るものの、リオレウスのビームは地面の赤熱化によるスリップダメージを発生させるので、そこは若干注意するところですね。ガード判定自体は早く出せる上に長いので、自ハンターの「来るぞ!」の声に合わせて準備しても十分間に合います。

 なお、ヒット判定一回は必ず防げるものの、追い打ちには無力。たとえば、アンジャナフ相手の「来るぞ!」の場合、ブレスならああしてさばけますが、もし連続突進で来た場合、一発目は防げても、二発目でかち上げられます。しくじった時は、ガード判定の早さと長さによる硬直が枷になると、流石にノーリスクのガード技とはいきません。ちゃんと見極めるか、ガード後の動きの選択肢が多いカウンターチャージャーを使うか。カウンターチャージャーにも溜め撃ちの速度を早める効果があるものの、溜め撃ちよりガンガン撃ったほうがダメージ効率はいいというのと、ライズは弾薬の補給がしやすいというのもあり、攻撃性能はカウンターショット、生存能力はカウンターチャージャーといったところでしょうか。徹甲榴弾のような一発一発のダメージが重視される弾を使うなら、カウンターチャージャーの方がいいかも。カウンターチャージャーは蟲ゲージの消費が少ないのも、生存能力の向上に直結してますね。

 あとカウンターショットの強みは、操竜状態に持っていきやすいところですね。咆哮にもカウンターを合わせられるので、モンスターの出会い頭の咆哮に合わせてカウンターショット。操竜しやすい非ターゲットのモンスターは、だいたいこれでいけます。もちろん、咆哮へのカウンターショットはどんな状況でも効果的。咆哮に一撃必殺と、いままで耳栓やシールドでどうにかするようだった攻撃にボタン一つで対処できる。機動力のライトボウガン、防御力のヘビィボウガン。ここに来て、ついに二つのボウガンの方向性の差が明確になってきました。

日々雑談~5808~

 いよいよゲームマーケットも東京開催かあ……。新たなゲームが出る高揚、行きたいという羨望、そして無事に終わって欲しいという祈願。感染防止のためきっちり詰めても、何かの不確定要素であっさり崩壊してしまうのが怖い。だからこそ、不確定要素が無いように祈るしか無い。外に出たら銃殺レベルの国家でも不確定要素で感染が起きている以上、人が生きている以上、不確定要素は避けられないもので。ただ、無いように一人ひとりが努めることはできるかと。

 もうねえ、暗いことを気にせず、なんでも好き勝手楽しみてえよなあ。どうにか収まってくんねえかな。

 これ、めっちゃ言いたかったけど言えなかった! ムーミンがモチーフに入っている継続高校の傾向から見て、ヨウコのモチーフからムーミン要素を除くことは無いと思うんだよね。第四話でアキ×ヨウコの可能性が生まれるかも知れない。しっかし、フィンランドの最終兵器にムーミン一家のヒロインと、コイツがいたか!の足し算である以上、本当に継続高校の隠し玉にふさわしいキャラだぜ。

 こうやって公式がある程度公表することでネタバレや情報のコントロールを図るのって大事だよなあ。あまり皆があけすけになると困るし、皆が口をつぐんでも困る。世論を全部支配するのは無理だけど、ある程度の方向性は示せるよね。シンエヴァにガルパンと。

 最近のやり方でなにげに上手いと思ったのは、デッドプール:SAMURAIかなあ。0時の更新告知の時は隠して、昼の12時に改めてオールマイト参戦を告知する。ネット配信の都合上、0時の時点でちらほら漏れていたけど、12時にわかりやすいGOサインが出たことで、みんな大々的に語れる空気になったもんな。完璧は無理でも、最良を目指す。感染対策もそうだけど、こういうの大事よ。