気分転換にスパロボＫに手ぇ出してみたけど、ヒロイン二人体制っていうのはアレか、最後の最後まで独り身だったＷの主人公カズマへの挑戦か？
なおカズマのバンプレオリキャラ主人公で唯一チョンガーの称号は、Ｚのセツコさんのおかげで唯一のとこだけ消えました。お前ら、もうくっついちまえよ、ＯＧ辺りで。
そういやオリジナルもそうだけど、今回の参戦作品は主人公とロリとお姉さんの三角関係多いな。そんな風潮の中でも、三角関係に躊躇したままカヤの外に居る事になった、ゴーダンナーの静流さんが大好きです。
スランプだとか言い訳しててもしゃあねえか。とりあえず、前に進む事にします。さーて、何書くか！
ＷＢＣはスゴかった。これは後の世にも伝説として語れる決勝戦だろ。
居るんだよ世の中には、やるべき場面でやり遂げられる人間が。そう言わせるぐらいに、イチローの最後の一打は神がかってました。神がかった一打で〆たサムライの激戦は、普段野球に興味のない俺でさえも熱くさせるほどのものだった。これでもう少し組み合わせに新鮮味があればなあ、いくら熱戦続きでも度重なる韓国戦は飽きたよ。
ディケイドの感想アップしたけど、俺はスランプかもしれない。なんか作品の出来は置いておいても、俺のやる気がなさ過ぎる。
なんというか、壁がこう目の前にデーンとあるような気がして、キーボードを打つ手が遅くなる。よくねえなぁ。
何か心機一転できる物が無いと、ズブズブと泥濘にはまってしまう。毎回経験するたびにどんどん長くなっていくんだ。
注：ユウスケはファンガイアにベルトを壊されました
ユウスケ「なんだよ、コレ？」
士「いい加減、こう宣言しておかないと誤解されるだろ？ 変身できるのに、戦力になろうとしないライダーってどうなのよ、と。最近完全に俺とその世界のライダー任せじゃないか」
ユウスケ「だって俺、ミラーワールドには入れないし。変身して鏡の外でボーっとしてろってか！？」
士「なるほど、確かに龍騎の世界はそうだな。では、ブレイドの世界はどうなんだ？」
ユウスケ「……」
士「目を逸らすな。ホストに変身できても、ライダーには変身できないのか？」
ユウスケ「チクショー！」
正直残念な出来だったけど、クールに行こうぜクールに。怒りのスーパーモードでの感想はいかんぞ。噂では元祖剣崎の椿さんがブログでゴニョゴニョらしいけど。
サクヤさんとムツキの生死が気遣われる、ディケイド感想始まります。
管理者曰く、とらのあなさんの店頭にもウチの新刊が並び始めたそうです。俺も時間作って見に行こうかな。
通販は上の更新履歴のリンクから直で行けますんで。
ライダーの感想書いたり、新刊作業やったりしているけど、時間がどうもねえ。ここの更新も、深夜更新だし。全体的に時間が圧している。どうにかならんものか。