日々雑談~2365~

 やだもー、今週も身震いするほど面白いじゃん、キン肉マン! 先週のサタンといい、今週のオメガマンといい、それぞれ悪魔将軍や超人閻魔との面倒くさい関係持ちのキャラをあえて引っ張ってきているのは、ホント凄い。この二人に関しては、設定周りを作るだけで面倒なこと確定。でもその分、読者も無意識に「復活ないだろうなー」と思ってしまっているので、奇襲効果は大。これはやられた、わりとオメガマン好きな俺でも「やった!」より「やられた!」の方が大きい。

 ただ、今回のオメガマンのデザイン、当時とは逆なんですよね。身体を掴んでいる、腕の意匠が。なので、別人の可能性もあるのですが……。最も、復活の際に逆になったというのもアリだし、何よりオメガマンは当時の連載中でも若干デザインが変わっているので。オメガマン、連載が進んでいくうちに、全体的に太くなってマスクがエラばってきてるんですよ。なんつーか、SFからレスラーに寄ってく感じ?

 それはそれとして、オメガマンが別人だった場合、問題点が一つ。“平和と思われていた最中、死んだと思われていた完璧超人(武道orオメガマン)が空から降ってくる”という流れが、前シリーズと今のところ酷似。更に実は死んだ完璧超人とは類似デザインの別人だったとまで加わってしまうと、更に……。しかしでも、同じプロットはキツいよなーと思う以上に、今のゆで先生なら同じプロットでもすげえもんを描いてくれるという信頼があるのも事実。つまりは、どう転んだとしても読者としてはマル得ってことだな!