日々雑談~2132~

 ゴールデンウィーク……レンキュウ……? オレ、ソノゲンゴ、キイタコトナイ。

 こんな感じで、思わず原始人のように片言になってしまう、石器時代FPSファークライ・プライマルをプレイしております。ゲーム中、どのキャラもオールカタカナみたいな話し方はしないし字幕も普通なものの、わざわざ言語学者に頼んで独自の紀元前1万年っぽい言語を用意してみるというこだわりっぷり。字幕無いと本気で何言ってるかわからんけど、ジェスチャーでなんとなく察するのもまたそれっぽくあり。

 ファークライは、オープンフィールド系FPSとして人気を博しているシリーズですが、今までの舞台は現代。かたやプライマルの舞台は石器時代。当然、FPSに付き物の銃火器どころか、鉄製の剣や鎧すらありません。あるのは、石器と骨で出来た武器のみ。棍棒! 弓矢! 槍! 草むらに潜みつつ、動物の動きを読んだ上で狙撃。狩った動物から肉や皮をいただき、食料や自分の村を発展させる材料に。村を発展させ、人を多く迎えることで、新たなスキルや道具をゲット。紀元前1万年の時代設定でも、やってることは普通のオープンフィールドゲーとあまり変わらず。でも、大自然を駆けまわるのは楽しいし、新鮮味があってグー。

 人食や宗教に染まった敵部族。一筋縄ではいかない、ヒグマやサーベルタイガーのような猛獣。そして最大最強の獣であるマンモス。マンモスは流石7000万パワーと言いたくなるようなド迫力ですが、知恵を使えば決して勝てない相手ではなく。投げる槍に火をつける、狭いところに逃げ込む、群れから離れているはぐれマンモスを標的にする。キャラの成長と自身の知恵でなんとかする。これぞ、ゲームの快感ですね。

 ちなみに、ヒグマやサーベルタイガーはビーストマスターというスキルで仲間にできるますし、マンモスもマンモスライダーのスキルで乗りこなすことが出来ます。リアルだけでなく、こういうファンタジーも入れたほうが、ゲームとしては面白くなりますしね。むやみにリアルに傾倒せず、さじ加減を知っているスタッフで良かった。