お知らせ

 夏コミ新刊に向けてのラストスパート!というわけで、今日と明日の更新はお休みさせて下さい。ディスクウォーズのコラムやミュータント問題の話は、入稿後ということで。
 とりあえず需要はあったようなので、ちと無理気味でしたがレッキングクルーの情報だけは早めに書けてよかったかなと。というか、ブルドーザー死亡や、サンダーボールマジ天才は、管理者ですら「え!?」言ってました。そういやレッキングクルー、一時期ホント潰しの効き方を評価されていたせいか、結果近年の邦訳物の出演率がかなり高く。シークレット・インベージョンのような大事件から、スパイダーマン本や挙句の果てにはデッドプール本と、結構な頻度で登場。カメオレベル、モブレベルでも、出ないよりはマシさ。
 実はまあ、近年よりはるか前、1979年に出た光文社版マイティ・ソーに、カメオどころかレッカーメインのエピソードが一本載っていたり。まだ、レッキングクルーも結成されてないころのお話。本にはプレミアついてますが、国会図書館に行けばおそらく読めます。