今年のゲームだと、やっぱApe Outをオススメしたい。主人公はゴリラ！　目的は闘争！　人間は打楽器！　発想が大勝利でしょ。https://t.co/OCivYggg3n

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年12月30日

　やはり３０日ともなると、今年何があったかに思いを馳せるようになる。
　ＡＰＥ　ＯＵＴはうん、やはりよかったね。インディーズゲームであり大作ではないものの、世界観の統一感と没入感で何周もしたくなる良作。ゴリラ・イズ・パワー＆リズム……。

　ただ、毎年ゲームを思い出そうとすると、あれ？　これ去年発売！？　あー！　これ今年のゲームだったか！みたいなのがどうしてもあるよね。ざっと検索してみた感じ、スーパーロボット大戦ＴにDays GoneにSEKIROにポケットモンスター：ソード＆シールド。ＤＬＣではあるものの、MHW：アイスボーンもほぼ新作みたいなもんだね。あとはSwitchでのCupheadの発売は今年。ううむ、結構あるなあ。そしてここで挙げたゲームは、どれもオススメです。

　しかしこうカウントしてみると、比較的アクションが多いな。来年の一発目は、やはり好評がいろいろなところから聞こえてくる十三機兵防衛圏にしようか。あとはアイスボーンのムフェト・ジーヴァどうしよう……武器も防具もおいしいのはわかるんだけど、マルチプレイあまり得意じゃないんだよなあ。まさか、モンハンにて管理者と長年かけて培ってきた「狼は生きろ　豚は死ね」なチームワークがここで足を引っ張るとは。管理者はともかく、他の人に厳しくは出来ねえよな！

　２０２０年も、当サークルは抜群のチームワークでやっていきます！　片方が後ろから刺そうとしてたらマズいけど、両方が後ろから刺そうとしていたら、なんと意外とバランスがいいんですよ。いや、よくないかな……。