日々雑談~5834~

 ここ数日、消息不明状態で申し訳ありませんでした。
 いろいろタイミングが狂ったり、寝落ちしたりで、上手くこちらを触れませんでした。決して、体調を大きく崩したというわけではありません。でも、ちょっと行動圏内でついにコロナ発症があったみたいでして。手洗いうがい、不要不急の外出を防ぐぐらいしかやることはないものの……いい加減、ストレスも溜まってきているのも感じてううむと。寝落ちの遠因かねえ、コレも。

 

 なにもない時は家にいるしか無いので、仁王2をクリア。妖怪が強化される常闇や、逆に妖怪に対して優位に立てる妖怪技や特技で、プレイヤーと妖怪の力関係に緩急を。墜落死するようなポイントをステージから減らし、ボス戦からもほぼ削除することで、理不尽な死を減少。他プレイヤーにNPCとして助けてもらえる義刃塚により、道中とボス戦に多少の余裕を持たせる。呪力が物を言う薙刀鎌や陰陽術と硬さを両立させた新装備により、軽装甲魔術師ポジションだった陰陽術メインのプレイヤーに武力と魔術を両立させた魔法戦士としての選択肢も追加。簡単に言うなら、前作に比べ、かゆいところに手の届くグレードアップとなっております。

 ストーリーは、前作仁王で存在は語られたものの、個人としての出番は不自然なほどなかった“秀吉”の物語。人とあやかしの間に生まれた主人公の秀千代と、怪しき力を持つ霊石を扱う行商人の藤吉郎。二人で一人の秀吉は、いったいどのように戦国時代を制し、後の争いの種を残したのか。かなり心をえぐり、犠牲を招くような展開もあるのですが、最後は終わりよければすべてよしな大団円。秀吉メインの作品かつ、人生末期の破綻を描写して、ここまで爽やかに終われる作品もなかなかないのでは。

 いやあ、楽しめた。戦闘もハックアンドスラッシュ要素も、歴史を知る人をくすぐる小ネタも、なんとも好みでした。ちゃんとレビューも書いておこうかね。今の時期はゲームラッシュなので、いいものはいいと言わないと、そのまま埋没してしまう。それはちょっと、もったいないよね。

日々雑談~5833~

 志村けん死亡説は、永遠に都市伝説であってほしかった。(敬称略)
 とにかくもう、言葉が出ない。コロナの恐ろしさは十分知っていたものの、まさかこんなことになるだなんて。

 愉快な親戚のおじさん、もしくは近所に住んでる街の人気者。ドリフに加トちゃんケンちゃんにだいじょうぶだぁにバカ殿、それぞれの世代で接した志村けんは違うものの、そこにあったのは親しみやすい面白さだったんじゃないかなと。志村、うしろ!とタメ口をうっかり飛ばしそうになる隙というか余裕というか、とにかく、こっちもあっちも肩肘張らずに付き合える。ずっとこの心地よい距離感を維持し続けた人でした。

 いつもは愉快でも、仕事中のおじさんの顔は真剣そのものだった。志村けんの仕事歴を見ると、本当にコントタイプのお笑い一筋。近年はトーク番組や司会業もおこなっていたものの、幻の出演作となったキネマの神様が初主演作であり、朝ドラのエールがドラマ初出演だったように、役者としての活動はいままでほぼ無し。コメンテーターや文化人らしいそぶりも見せないと、その仕事歴は頑固一徹の職人に近いものがあります。雰囲気は親しみやすくとも、その根底にあるのは過酷なまでのプロフェッショナル精神です。

 生前のコントを笑って見つつ、こんなスゲエ人だったんだぜ!と笑顔で紹介するのが、おそらく今できる最高の供養。志村けんさんの、ご冥福をお祈りします。

  

日々雑談~5832~

 ここのところ、体調が芳しくないこともあり、更新が不定期気味で申し訳ないです。
 もうそろそろ、予定も空いて、体調も回復といった感じなのですが……どうにもスッキリしないのです。困ったなあ。

 鬼太郎、終わっちゃったなあ。2年ってのも、リアルタイムで追ってると短いし、話数をカウントすると長い。なんにせよ、終わっちゃったなあ。

 鬼太郎って、だいたい10年周期でシリーズ化してるのよね。感覚的には、第3や第4より、第5や第6といった最近のシリーズのほうが世相の変化を感じてるけど。

 例えば田を返せな泥田坊は、区画整理や新幹線や宅地開発やメガソーラーと、毎回田んぼのなくなる理由が社会に直結してるよね。しかし毎回泥田坊は天然自然の代表みたいな顔して出てくるけど、そもそも田んぼは自然じゃなくて人が開発して出来るもんだよな。郷愁や自然保護がごっちゃになった結果、開発競争に負けた妖怪が自然の使者みたいな扱いになってるわけで。第6期の泥田坊は人と相容れない存在になってたけど、そりゃ今の時代、田舎や自然への幻想も変わり始めてるからね……。第7期の頃には、これまた違った形で出てきそうだし、それは他の妖怪も同じ。喧嘩っ早いイメージがあったひでり神も、今回は熱い創作者として完成してたぜ。原作の頃からあった作家としての素養がグーンとね?

 最終回まで来たので、また折返しで最初から見ていこう。いやー、妖怪ってやっぱいいよな!

 

日々雑談~5831~

 覚悟はしていたものの、いざ中止になるとやはりショックは大きい。進むも退くも苦渋の決断である以上、準備会の判断を尊重し支持します。荷物の発送や宿のキャンセルが効くこの時期にハッキリとしてくれたのが、まずありがたい。

 当サークルも今回のコミケには受かっていて、新刊としてアメコミカタツキ~Odysseus VS Ironman~を出す予定だったのですが、こうなると今後の扱いを考える必要がありますね。オデュッセウス大活躍の記憶も新しい今に比べて瞬は逃すものの、後のイベントにために取っておくのも選択肢の一つ。次に合わせてネタを一新するのも、書店委託を考えてみるのも選択肢。方針が決まりましたら、改めましてアナウンスします。

日々雑談~5830~

 日本もオリンピックまでにコロナが落ち着くかどうかわからんし、そもそも諸外国はこれから本番なのでは。
 こう理解してはいたものの、実際オリンピック延期となると、あーあ……となるね。オリンピックに直接関わる人だけでなく、オリンピックを見込んで商売を始めた人や、オリンピックのために場所や時間を譲ったイベント、どれもが大打撃。今、ガンガン建ってるホテルなんかは、コロナでダメージを受けてる中、ここまで耐えられれば!と期待していたピークの延期。4日シフトに春開催と、オリンピックにあわせての変化を呑み込んでいたコミケも、もうしばらくこの状況が続くとなると……。

 そもそも、コミケ関連でまず考えなければいけないのは、無事に今回の夏コミが開催されるかどうかよねえ。今回はウチも、何があっても対応できるよう、ちょっとコンパクトめな本を作る予定です。でもこれはウチが小規模サークルだからできることであって、壁クラスはどんなにコンパクトにしても印刷代が莫大だからなあ。コミケの収入が重大なウェイトをしめている作家さんもいるわけで、こういうところにくらべれば、ウチはまだ楽な立場と言えるかも。コロナウイルスの状況によっては、欠席も考えなくてはいけないし、なんとも先が暗い……。